食いしん坊なワタシが書く日々のコト
のんびりとお付き合い下さいね

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カテゴリアーカイブ
2008年になって読んだ本 [2008年02月22日(金)]
片道15分の電車通勤での愉しみは読書
入り込んでしまう作品は
気が付けが降りる駅だったりします


大体1週間で1冊と
かなりスローペースです


読んだ本は書き留めています


昨日読み終えた本は
山崎ナオコーラ著のエッセイ“指先からソーダ”

朝日新聞に連載されていたものを
まとめたエッセイ集です

彼女の感性って面白い
小説家ってやっぱり
ブレナイ自分の芯がある人じゃないと
無理なのかなと思いました
(理解できない文章もありますが
それはワタシの理解不足だったり
人それぞれ感性は違いますからね)




最近では永作博美さん主演で
“人のセックスを笑うな”が映画化されましたね
ナオコーラさんはこの作品名をいろんな人に
伝えたかったようで映画化をしたそうです



ナオコーラさんの続きで
“カツラ美容室別室”

こちらは面白かったです
登場人物がみんな淡々としています
桂さんというカツラを付けた理容師さんが
いる美容室が舞台になっています
物語も淡々としています


エッセイを読む前に読んだのですが
エッセイを読んだ後は、この人の
小説の書き方をなるぼど
その淡々さの意味がわかったのでした



前から読んでみたかったエッセイの1つ
山本文緒“再婚生活”です

著者である山本さんが鬱になってしまって
その事について素直に私生活を
綴っている作品です


ワタシの会社にも鬱の人がいます


世の中は今そういう心の病気が
普通に存在しているのです


山本さんのエッセイを読んで
鬱の人の気持ちが少しわかりました


今は元気で執筆活動をしている
コトを願っています




そうそう、このところエッセイが続いていました
酒井順子著の“黒いマナー”“携帯の無い青春”
酒井さんの辛口エッセイ、結構スキです
バブリーな話題も面白いです


最近では佐藤可士和さんの装丁で斬新です



本を選ぶ時に
王様のブランチの本コーナーを参考にしています


そのコーナーでお勧めしていた
中島京子“冠・婚・葬・祭”

人生における冠婚葬祭にまつわる
4つの小説が載っています


基本的にミーハーなので
話題の本を読むことが多いワタシ


さて今日からは
角田光代著 “マザコン”

読み始めました。久々の小説。
どんな世界が広がっていくが楽しみです


Posted at 12:21 | BOOK | この記事のURL
ワタシのコト。


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