芸術か?安全か?
2006-10-19 04:08:43
■芸術か、安全か
東京都中央区銀座4丁目に設置されている彫像「明日への希望」=写真上=が、このほど撤去されることになった。母親が幼子を高く掲げる姿が、「世界中で乳児45万人を死に至らしめた『たかいたかい』などの残虐な行為を彷彿さえる」と各方面から批判された結果だ。今回の決定について、現地の管理者である東京都の石原慎駄郎知事は、「こうやってIQの低い連中が跋扈する世の中になった」と、遺憾の意を表明している。
「明日への希望」は、日本近代科学芸術院会員の大工、右甚六郎氏による作品。
母親と思しき女性が幼子を高く掲げている姿に、国家安泰や五穀豊穣、子孫繁栄などの願いを重ねたもので、95年度の「欽ちゃん仮装大賞特別賞」を受賞している。
元々は、静岡県上九一色町の特殊事業法人・ライブ真理教総本山(堀左門社長)にあったが、同社が95年3月、銀座4丁目に移転したのを契機にリニューアルされた。同社の都内進出は、国が総額32兆円をかけた「銀座4丁目再開発プロジェクト」の一環で、石原都政の目玉事業。「明日への希望」像は、そのシンボル的存在だった。
今回、このシンボルが撤去されることになったのは、主として「関東乳幼児防振協会」(長間敏等人会長、会員34人)からの再三にわたる申し入れによる。
同協会は、「健康の為なら死んでもいい」という健康至上原理主義グループで、「たかいたかい」や「いないないばあ」「あっぷっぷ」など、日本固有の伝統的な乳幼児のあやしワザは、「国際的には、『揺さぶられっこ症候群』を誘発する極めて危険な行為で、国連憲章第7条42項に違反する」などと主張。
「日本の経済文化の中心で東京・銀座・資生堂の真ん前に、あのような幼児虐待を推奨するかの如き像があることは、世界的な恥である」として、ライブ真理教総本山に対し、口頭で抗議を申し入れたほか、自動車爆弾で3回、航空機で6回の自爆テロを繰り返すなど執拗に抗議してきた。このほかにも、医療法人・特殊会(主宰・寅田虎雄氏)や本田利権工業などの所謂「中年御三家」も、ストライキやスパムメールなどで抗議を表明していた。
先月6日には、戦艦大和を使った男だけによる突撃も敢行。ライブの堀社長が「こうなったら、こちらも核武装して対抗する」などと、北朝鮮との業務提携もほのめかしたため、国や宮城県などが仲裁に入っていた。
「明日への希望」像は今月末から解体工事が始まる。工期は3年後の08年4月まででの予定。今月22日には、工事の安全を祈願し結納の儀が行われるほか、24日には、右甚六郎氏の弟子、左勘五郎氏によるトークセッション、歌と踊りのパフォーマンス、フリーマーケットなども企画されている。
問い合わせは、「明日への希望」解体事務局(03−3396−4989、ミナサンサンザンクロウシクハック)まで。

「明日への希望」は、日本近代科学芸術院会員の大工、右甚六郎氏による作品。
母親と思しき女性が幼子を高く掲げている姿に、国家安泰や五穀豊穣、子孫繁栄などの願いを重ねたもので、95年度の「欽ちゃん仮装大賞特別賞」を受賞している。
元々は、静岡県上九一色町の特殊事業法人・ライブ真理教総本山(堀左門社長)にあったが、同社が95年3月、銀座4丁目に移転したのを契機にリニューアルされた。同社の都内進出は、国が総額32兆円をかけた「銀座4丁目再開発プロジェクト」の一環で、石原都政の目玉事業。「明日への希望」像は、そのシンボル的存在だった。
今回、このシンボルが撤去されることになったのは、主として「関東乳幼児防振協会」(長間敏等人会長、会員34人)からの再三にわたる申し入れによる。
同協会は、「健康の為なら死んでもいい」という健康至上原理主義グループで、「たかいたかい」や「いないないばあ」「あっぷっぷ」など、日本固有の伝統的な乳幼児のあやしワザは、「国際的には、『揺さぶられっこ症候群』を誘発する極めて危険な行為で、国連憲章第7条42項に違反する」などと主張。
「日本の経済文化の中心で東京・銀座・資生堂の真ん前に、あのような幼児虐待を推奨するかの如き像があることは、世界的な恥である」として、ライブ真理教総本山に対し、口頭で抗議を申し入れたほか、自動車爆弾で3回、航空機で6回の自爆テロを繰り返すなど執拗に抗議してきた。このほかにも、医療法人・特殊会(主宰・寅田虎雄氏)や本田利権工業などの所謂「中年御三家」も、ストライキやスパムメールなどで抗議を表明していた。
先月6日には、戦艦大和を使った男だけによる突撃も敢行。ライブの堀社長が「こうなったら、こちらも核武装して対抗する」などと、北朝鮮との業務提携もほのめかしたため、国や宮城県などが仲裁に入っていた。
「明日への希望」像は今月末から解体工事が始まる。工期は3年後の08年4月まででの予定。今月22日には、工事の安全を祈願し結納の儀が行われるほか、24日には、右甚六郎氏の弟子、左勘五郎氏によるトークセッション、歌と踊りのパフォーマンス、フリーマーケットなども企画されている。
問い合わせは、「明日への希望」解体事務局(03−3396−4989、ミナサンサンザンクロウシクハック)まで。


コメントする
コメント
寂しい世の中だわ
いっそ、「たかいたかい」の公式ルールを設定するとか
高さ、振動率、所要制限時間、頻度、等々、ヘクトパスカルとか、ナノコロイドとか、ナンノコッチャラホイって感じに・・・。
それにしてもこのお母様身長3メートルくらいあるのかしら?