田舎なので運転しなきゃいけないというグチを
あちこちで言いまくっていますが、
何せ後輩に言われた言葉が「先輩は走る大迷惑」だし
都会の通勤ラッシュにたまーに巻き込まれると
皆がお互いを人間扱いしてなさそうな気がして
クラクラしてきます。
やっぱ街は無理。
おいらはディオールもヴァージンメガストアもない田舎で生きていくしかない。
emmeryさんの
「身体知」からで
女性車両についてのコメントを見ていると
久しぶりに、東京で電車に乗るときのあの寒々とした感覚を思い出して
また寒々してきました。
で、痴漢
(…見れば見るほどすごい漢字。だって痴れ者の漢だよ)。
何か痴漢って引ったくりとも違う色んな問題を含んでいそうです。
確かに、事を荒立てずに嵐が過ぎ去るのを頭を下げて待つ、というのは日本人の美徳であるかのように教えられてきたと思います。
…声高に自分の被害状況を説明するのはみっともないことである
「人前で泣くな」「つらいのはお前だけじゃない」など
言われたなぁと思いながら拝見しました。
で、ちょっと思ったのですが、
「やめてください!」にはもう一つ関門があるような気がします。
女子が電車の中で「痴漢!」と大声で非難できないのは
日本で公に襲われる資格があるのは
「若くて可愛い女の子」というルールが
男性だけでなく女性の中にもあって、
何となく「お前は痴漢してもらえるほどの美人か?」という
値踏みの空気があるような気がするんです。
何だその程度かよ?という空気で余計に傷つくぐらいなら、
なおさら我慢してしまいそうですし…。
一人で出張するおいらに
「

さんは襲われへんわぁ。あ、でも真っ暗だとわからんか?」
という人とか
痴漢に遭った場合のなぐさめに
「それは○○さんが魅力的だってこと」とか言う人
も未だにいますから…
(もし魅力があったとしても、そんなマニアに受けたくねぇよ)
人が嫌がることをしちゃいけない って
九九より先に覚えなきゃいけないと思うけど
九九より先に忘れられちゃうんだろうか…。