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レゴと話し合い

2011年3月28日(月) 16:05
帰国まであと少し。
カペのカレンダーには日本に着く日のところに
「レゴと話し合い」と書いてあります。
カペの部屋に残してきた大好きなレゴのことみたい。
日本より、こっちの方がいい!と言っているカペも、
帰るモードになってきた感じです。

思い切って、アメリカに来て良かった。
カペの事を考えると、苦労した事も全て良い経験で、
私も自分の世界が広がったように思えます。
でも、半年じゃ短かったなぁ・・・もっと長かったら!
あと数日、慌しい帰国準備の中で、お友達にさよならです。
また会えますように。

さよならHollywood

2011年3月22日(火) 14:20
こちらでで仲良くなったお友達、Aさんはアメリカ生活40年という、
とてもモダンで楽しい方。
彼女は、クラシックからオペラにフォークソング、演劇は映画から歌舞伎までもと
カルチャーに詳しく、とても個性的で、私が今まで会ったことのない人です。
彼女の話す日本語はとてもきれいで、英語も交じり面白いです。

私がまもなく帰国するので、彼女の好きなイタリアンレストランだとか、
美味しいチョコレートやさんに一緒に行こうと誘ってくれるので、
カペが学校に行っている間、ハリウッドに彼女の運転で連れて行ってもらいました。

彼女は運転しながら、ユダヤ人が多く住むところよ〜、ほら御覧なさいだとか、
CBSのスタジオよ〜、みんな並んでいるでしょう、
出てくる誰かを待っているのよなどなど彼女の解説つき。

食事中、彼女が私へのプレゼントと言ってネックレスをくれました。
私は何も用意していなかったのに・・・
彼女はシングルマザーで男の子を育てた方。
こちらで一人で育てるのは時代も今と違い、大変だったことでしょう。
でも、本当にアメリカ生活がぴったり似合う方で、
生き生きとこちらで生活されているのです。
彼女は、自分の子育て方法や生き方を色々と伝授してくれました。
そして、今の日本に帰る私を心配してくれて、
パパが仕事で帰国なら、カペの学期が終わる6月まででも
自分のところに来ればいいのよとまで言ってくれます。

もとアヒルさん、いつでもアメリカに戻って来なさいね、
待ってるからねと言ってくれました。
たった数ヶ月だったけど、私と出会えて楽しかったと
言ってくれたのが嬉しかった。
私もAさんに会えなくなるのがとても寂しい・・・

帰国前の日々

2011年3月21日(月) 04:54
まもなく帰国するとあって、毎日が慌しくなっています。
中古で買った家具、新しく買った電気製品を売りにだしているのですが、
思うように売れず、どんどん値下げをしています。
はぁ・・・仕方ありません。

そんな中で、私のお別れ会が4回もあります。
色々な所に顔を出していたので、お別れ会もその回数に・・・
嬉しいやら、寂しいやら、お別れは辛い。
助けてくださった皆さん、仲良くしてくださった皆さんに感謝の気持ちで一杯です。

カペの小学校は、出入りが激しく、お別れ会などがないようです。
毎週のように新しい子供が入り、お休みかな?と思っているうちに
誰かが引越ししています。
(カペがインフォメーションに気がついていないという事も考えられますが)
そんな中で、カペと問題があったトラビス君
なんと彼は退学になってしまいました。
「先生がany more で来ないって言ったから、もう来ないよ、
引越しの子にはそんな風に言わないから退学だ!」と
カペは言うのです。
トラビス君の弟はずっと通学しているのを見るとやはりおかしい。
帰りの迎えの時間には、トラビス君のママの車になぜかトラビス君、乗っています。
窓からこっそり顔を出して「Hi、Kape」と言ってきます。
他のママに聞いてみるとやはり退学だろうと言う話。
こちらでは素行が悪いとそうなるそうで、驚きです。

私にできること

2011年3月15日(火) 13:47
先週の震災のニュースの時から私にできることを考えていました。
金曜日の朝にこちらで仲良くして貰っている友人に連絡をとると、
日本にいる家族や友人の安否が分からないと
ショックのあまり寝込んでしまっていました。
放課後はそのお子さんを預かってカペと公園に行きました。
元気な私にできるのは、まずそれくらい。

今日は、夫君は、朝一番に、日本赤十字に寄付をしたようです。
私は、布屋さんのソーイング教室の日だったのですが、
先生から素晴らしい提案がありました。
お店に布を提供してもらうようお願いし、私達でかわいいポーチを作って、
売ったお金を寄付しませんかというものでした。
そこにいた皆は諸手を挙げて賛成です。
お金の寄付ももちろんだけれど、私も、みんなも自分達で何かをしたかったのです。
早速、社長さんにお願いしてみると大賛成して下さったので、
スタッフの方が布を用意してくれるそうです。
数日後には縫い始められます。

カペは今日も違う先生に、家族の心配をしてもらったそうです。
My dadは名古屋、momは大阪だから大丈夫
(これで分かって貰えたのか不明・・・)だと答えたそう。

身近な人々からの親切や愛情が身にしみます。
神戸の事を毎日、思い出しています。

言葉もなく・・・

2011年3月13日(日) 17:20
おとつい、夜のニュースを見ようとテレビをつけると、
ニュース・チャンネルでは、ブレイキング・ニュースとして
津波が家や農地をのみこんでいくヘリからの映像を放送していました。
日本だと信じられませんでした。
うそだと思いたかった。
仙台は数年前に家族で訪れた町・・
伊丹空港から、仙台空港に着き・・・と旅行の思い出が頭の中で過ぎり・・
言葉もでてきません・・・

昨日は、カペを学校に連れて行くと、担任の先生からも
「ご家族はだいじょうぶ?」という励ましの言葉をかけてもらいました。
私の英語の先生も、そしてコンドのエレベータでも「日本人?」と聞かれた後に、
同じようにお悔やみなどの言葉をかけてもらっています。
私達は今月末に帰国なので、予定を変更しては?と言ってくれる友人もいます。

ここでこうして家族3人で、
一刻も早い復興と、日本にいる皆さんの安全を祈るばかりです。

ディン・タイ・フォン

2011年3月7日(月) 06:39
アーケイディアという町に、ディン・タイ・フォンがあるというのを聞き行ってきました。
時差ぼけの夫君を無理やり起こし、朝ごはん抜きで出発。

混んではいたものの、回転が早いのか待ち時間は少なく、
すぐに席につけました。

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カニ入り小籠包
にんじんはカニ小籠包の目印だそう
小籠包の数は日本で食べたより多い気がする・・

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えび餃子

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焼きそば?だったかなうどんのような麺

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豚肉をのせた焼き飯
この豚肉は油で揚げたようなぱりぱりとした食感に
五香粉の香りがしていました

おなかいっぱいの大満足だったけどデザートは別腹。

夫君が、少し車を走らせれば、台湾のデザートやさんが
あると言うのでせっかく来たからと今度はそちらへ出発。
こちらに来てから食べる量は格段に増えています・・・・

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マンゴープリン

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青豆のソースの豆腐のデザート(ずんだあんで美味しい!)

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マンゴーとココナッツのデザート

中国系の住民が多いそうで、アメリカの景色の中に
中国語のお店ばかりでここはどこ?といった感じの町でした。
アメリカでも中華料理は美味しい!!

サイエンス・フェア

2011年3月6日(日) 16:35
カペの学校でサイエンス・フェアがありました。
自由研究の発表会のようなもので低学年は自由参加。

私はカペには無理だと思ったのに、
カペの方が表彰があるならやってみる!と言うので挑戦しました。
私ではなく夫君が手伝って、カペと研究をすることに・・・

「虫眼鏡」を題材にすると決めて、まずは日本語で研究です。
太陽の光を使って、紙を燃やしてみたり、
遠くをみるとどうしてひっくり返ってみえるのか?や、
2枚の虫眼鏡で望遠鏡のような働きになることを実験したり。

「目的、手順、仮定、実験、結果、結論」
を順番にボードに記入するそう。
親の私達もサイエンス・フェアは初めてなので、やり方がよく分からない。
カペは夫君が翻訳したものを提出用レポートにし、
発表ボードにも手書きで書きました。

さて、本番はフェア当日だと思っていたのですが、
その前々日に、担当の先生の審査がありました。
カペは、コンピュータの授業中、いきなり連れて行かれて、
数人の先生の前で自分の発表をし、ちょっと緊張したそう。
でも何回か書いた事と、クラスで一度、発表したからか、
暗記していたらしく、できたよ〜と笑顔で帰って話していました。

そしてサイエンス・フェアの当日、カペのプロジェクトは
なんと「ホール・オブ・フェイム」に飾られていたので、
入賞はできたと喜んでいたのですが、
次の日、朝礼で、2年生の部のカペは「銀メダル」と発表されました!!
親の私達が、もうびっくり!!
担任の先生がにこにこして、こちらに良かったねと合図を送ってくれて、
カペもお友達に拍手されてとても嬉しそうでした。

英語だけでも大変なのに、カペは尻込みせず、
その上、賞は貰えると最初から思っている
カペの楽観的な性格・・・親の私の方が驚くほどです。
誰に似たんだろう・・・

DSC03221.JPG


カペの研究(実験道具もコーヒー缶を使って手作り)

高学年ともなるとさすがに上手↓

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DSC03224.JPG



「肺活量をはかる(公園の人を捕まえて手作りの測量器で計っていた!)」
「タバコの害」「コーラで洗濯したらどうなるか?」
「どのガムの味が長持ちするか?」「ベイブレードの強さ比べ」
「缶詰のスープについて」などなど面白い研究がいっぱいあり、
日本人の私には思いつかないものが多くて面白かった。

日本に帰ったら

2011年2月26日(土) 09:10
トールペイントで知り合った日本人ママさんが
日本に帰ったら、英語交じりの会話をしたらだめだよと私に言うのです。

彼女は駐在でこちらに数年住んでいます。
日本にすでに帰国した友達から、
「ママ友から陰でピックアップさんと呼ばれているのを知った」というメールがきたというのです。
子供を車で迎えに行く事をアメリカの頃と同じように「ピックアップするね」
と言っていたそうで、そんな陰口が・・

他にも子供さんの中には、中学校の英語の授業では
先生やお友達より発音の良い英語で話すと
目立つから、わざとみんなと同じ発音にしているという子もいるそう。
(年頃もあるのでそうなるのかしら・・・)
でも、ひゃー!!

私は日本の友達へのメールでこちらで辛かったことはあまり書いていませんでした。
携帯で受け取る人もいるので、
短い内容の中で、私の愚痴話なんて読んでも楽しくないだろうし、
元気にやってるよというメールの方が
友達も安心するし、楽しいだろうと思ったのです。

その日本人のママさんも数年、そのようにしていたら、
「気楽に暮らせて楽しそうね、こちらは遊んでいる暇はありません」というような
返事以来、音沙汰がなくなった友達もいるので、
大変な事も書くようにしていると言っていました。

私の英語は相変わらずなので、
日本に戻っても、日本語の中に英語が混じると思えないのですが、
ピックアップくらいは使うかもなぁ・・

ちょっと心配になってきましたが、
私の友達はそんな事は言うはずない。
私とカペに帰りをを楽しみに待ってくれていると思います。


布の日続き

2011年2月23日(水) 07:50
昨日は祭日だったのですが、夫君は日本。
ソーイングの先生がお子さんも一緒にどうぞと誘ってくれたので、
カペを連れて行ってきました。
カペは、キルトショーの次の日は布屋さんか・・・というかんじでしたが。

でも、教室のない日だったので、
仲良しの年配の女性、先生と私の3人でおしゃべりしながらの
楽しい縫い物の時間となりました。

途中、近くの日本料理の蕎麦屋さんにその女性とお昼を食べ、
これがまた安くて美味しいお店で嬉しかった!

カペも勉強したり、私のミシンをじーっとみたり。
お陰で私のワンピースはできたのですが、
サイズがちょっと大きかったかな。
お店で着たときはカペはすごいね〜と言ってくれたのですが
家に帰ってもう一度着てみるとカペは、
「赤ちゃんがいる人が着る服ってなんていうのかな、それみたいだね」
なるほど、その通り。妊娠していると間違われそうです。
でも、縫い方を全く知らないので、ミシンを習えてありがたいです。
ちょっと大きかったけど、家着にしたら問題なし!
日本に帰ったら、空き部屋を縫い物部屋にしようと勝手に決めています。

カペとキルト・ショー

2011年2月21日(月) 14:40
今日は待ちに待ったキルト・ショーがありました。
といっても、夫君は日本なのでカペを連れて行かねばなりません・・・
トールペイントの先生や、友達に一緒に行こうと誘われたのですが、
カペがいるので迷惑をかけるかもと思うと、
もし会えたら一緒にとお返事していました。

地元のこじんまりキルトショーでもあったのに、盛況で楽しい催しでした。
カペは無料なのに、出入り自由のスタンプを
わざわざ手に押してもらい嬉しそう。
(カペは私が押して貰ったので、自分も必要だと思い慌てて手を出したようです)
作品展では、好きな作品に投票できるとあって、
カペはペンを片手に、目録に丸をつけて歩きそれも楽しそうでした。

結局、皆さんと出会えて、急遽作られたカフェでランチをとりました。
そこでたっぷり2時間はおしゃべりしたのですが、
カペはその間、本を読んだり、メモ帳に地図を書いたりして口を挟むこともなく、
その後の布屋さんを見て回るのもちゃんと言う事を聞いたので、
皆さんにいい子だねと褒めてもらいました。
男の子連れで来ている人もいなかったので、
キルトショーの方にもかわいがってもらえました(おばあさんばかりなので)。

私は、カメラを持ってきていなかったのですが、
こちらのキルトショーは写真は自由に撮影できるので、
友達に頼んで私の好きなのも撮影してもらいました。

私がネットでチェックしていたサンタバーバラの布屋さんが、
偶然にもお店をだしていたので、
日本のパッチワークの友達や先生のお土産用に布を買うこともでき、
そして自分用にキットまで買ってしまいました!
あー幸せ!!
写真は後日、アップできると思います。

帰ってから、カペも楽しかった〜と言うので、
何が一番良かった?とカペに尋ねると
「ピザを食べた事!」でした。
これは、3ドルの一切れサイズのピザだったのですが・・なーんだ、ははは。


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