4月末から5月のはじめにかけて久しぶりにヨーロッパへ行ってきました。
私にとっては5年ぶり2回目のポーランドですが、ムスコにとっては初めてポーランドのおじいちゃん、おばさんを含めて親戚に会うことになりました。
ポーランドの首都ワルシャワまではシカゴから直行で9時間ほど。パートナーの田舎はワルシャワから車で3時間ほど行った、ベラルースの国境からほど近い人口1万人ほどの町です。夜10時初の飛行機でワルシャワへ向かった私たちですが、飛行機が余りにも新しい経験で2-3時間ほどしか眠れなかったムスコ君、翌日の夕方にやっとパートナーのお姉さんのうちについて夕食を済ませるとバタンキュー。まだ5ヶ月で日本に行ったときはもっと寝てくれたから楽だったな…なんて思いながら私たちもこの日はバク睡。ちなみに旅行で大活躍するのは、この子供用のマットレス。空気を抜けば結構小さくなります。
町を歩いていると、鎖につながれていない飼い犬が普通に町を歩いていました。呼んでも来るわけでもなく、その辺で休んでいる姿もちらほら。何だかとってものどか。
のどかといえばこれ。高いところにふと目を向けると、よくこうして巣の上にコウノトリがいます。
これは私の中ではかなりのヒット…でも頭の中でずっと???でしたが、なんと孔雀。うちの庭で卵用に(もしくは肉用に)鶏を飼っているところはたくさんあるのですが、このお宅、なぜか鶏たちに混ざって孔雀が何羽も…これはここでも珍しいらしい。
そしてのどかついでにもうひとつ。パートナーの町を5分も出ると家族で農業をして生計を立てている家族がたくさんいるのですが、乗用車を所有していなければこうして町にでてきます。
この小さな町に私たちは1週間ほど滞在し、たくさんの親戚、友達に会いました。毎日違うところへ夕食へ招待され、私のためにご馳走を振舞ってくれ、中には普段は余り食べない米を用意してくれたり、ムスコのためにギフトを用意してくれたり、私たちが来るのを首を長くして待っていた様子が手に取るように分かりました。ムスコも最初は会う日と会う人に抱き上げられて、びっくりして泣いたりしていたのですが、慣れてくると自分から何度も手を差し出して挨拶をするようになりました。初のポーランド親戚めぐり、大成功です。
ちなみにパートナーの田舎は観光客が来るようなところではないので、私たちが着いた次の日の夕方までには、町に中国人がいるなんてうわさがたったり(仕事に行ったパートナーのお姉さんから聞きました)、親戚の中には私とムスコを珍しがって写真やビデオを撮り続ける子供もいたりして、久しぶりに本当に異国に来たんだなーと感慨深くなりました。