【カフェブロ編集部日記】残念……だけど観戦ざんまい! [2006年06月13日(火)]
昨日の日本戦、残念でしたねぇぇ
仕事を終えて近所のスポーツバーに駆けつけたときは
中村選手の先制点が入ったあとで
かなり「日本イケイケ!」な雰囲気だったのに…。
これが真剣勝負の恐ろしさよ。

初戦からちょっと残念ムードの日本代表ですが、
4年に1度のイベントだからやっぱり楽しまないとね!
というわけで、編集部スタッフは仕事の合間をぬって元気に観戦しています
この応援パワーが代表チームに届くことを願って……


スポーツバーはやっぱり一体感が違います。
社内No.1のサッカー狂・編集Hがパチリ。


飲むのはもちろんドイツビール
あ、これは開幕戦の日のひとコマでした。


こちらも開幕戦の夜、
ビールにソーセージに黒パンに…ドイツの食べ物を
集めて盛り上がろうの会を結成。

頑張って応援するから、次のクロアチア戦では何とか勝って!!
Posted at 14:55 | 熱狂! W杯!! | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  悲しすぎる4年間の集大成 [2006年06月13日(火)]
「決定力不足」、「守備網崩壊」・・・この4年間ジーコJAPANにつきまとった言葉が最後の最後に全部出た。4年間のジーコJAPANの集大成がこれではあまりにも寂しすぎる。

試合後選手からは「点を取れる場面があったのに取れなかった」云々の聞き飽きた言葉が数多く聞かれた。つまるところやはり「決定力不足」なのだろうが、今回ばかりはそればかりを責める気にもなれない。スポーツに「たら」、「れば」は禁句ではあるが、「点を取れる場面」があったのならそれ以上に「点を取られる場面」もあったからだ。

もし双方ともにチャンスを点に結び付けているなら、日本はオーストラリアに3−7くらいで負けている。つまり実力負けなのである。よって今回の試合は「決定力不足」だけが原因ではない。攻撃、守備、運動量・・・などなど、全ては選手の実力差に起因するところが大きい。

ただあの試合、「運」は日本にあった。少なくとも終了6分前までは・・・。試合開始以降、怒涛の如く日本のゴールに迫るオーストラリア。ビドゥカにマンマークで付いた中沢はフィジカルでビドゥカに決定的なポジショニングを許し、決定的な場面を作られたにも関わらずGK川口の神がかり的なセーブにより点を許さない。この現象がビデオテープを巻き戻すように何度も現れ、その度に川口はナイスセーブを連発、オーストラリア攻撃陣はイライラが募っていった。

サッカーには何をやっても点を入らない日がある。それは特定の選手だったり、特定のチームだったり様々だが、この日のオーストラリア代表はまさにこの日チーム全体が「何をやっても点が入らない日」だったはずである。

それをひっくりかえした要因は何か?ズバリ、知将ヒディンク監督の采配である。
ヒディンク監督はこのことをよ〜く理解していた。日本の先制点、シュートの雨嵐にも関わらず1点が遠い自陣の攻撃、すべての「運」が日本に傾いている事を理解していた。
そこでヒディンクは「運」をもっている可能性のある選手を後半にどんどん投入。そして日本から「運」を剥がしたのがケーヒルである。

一旦「運」が逃げてしまうとあと残っているのはそのチームの実力だけだ。
その後、日本は坂を転げ落ちるように「実力」に勝るオーストラリアに楽々と逆転を許したのである。

1戦を終えて崖っぷちに追い込まれた日本代表。
次のクロアチア戦に向けて気持ちを切り替えて奇跡の勝利を願わずにはいられないが、あまりにもショックな負け方をした今、この言葉も虚しく響くだけかもしれない。
Posted at 12:13 | 日本代表 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(2)
  E組:アメリカvsチェコ [2006年06月13日(火)]
 アメリカ 0−3 チェコ 

【得点経過】

前半)5分:コラー
前半)36分:ロシツキー
後半)76分:ロシツキー

●試合経過(前半)

激戦のE組からアメリカとチェコの対戦。
試合開始の5分、いきなり試合が動く。

左サイドの展開から速いクロスにコラーがドンピシャで反応。
スピードある展開を見せるチェコがいきなり先制する。

ボールキープはアメリカだが、前線からのチェックがきついチェコ。
アメリカに危険なエリアへの侵入を許さない。
ボール奪ってからの速いカウンターを得意とするチェコは、ロシツキー、ネドベドら高いキープ力を誇る選手が中盤でタメを作り、チャンスを形成する。

アメリカに大きなチャンスがやってきたのは前半28分、左サイドの展開から中央でボールを受けたレイナがチェコDFをワンステップで外し、シュート。同点か?と思われたがボールは左ポストを直撃。同点を免れたことで、チェコは肝を冷やす。

前半36分、チェコの攻撃にスタジアムが揺れる。
左サイドに抜けたネドベドから中央へ折り返し、一旦はクリアしたアメリカDFだが、そのこぼれ球を受けたロシツキーがゴールまで30m弱の位置から無回転の強烈なドライブシュートが決まり2−0。チェコがリードを広げる。

前半40分すぎ、チェコはFWのコラーが負傷退場によりロクベンツが途中交代にて出場する。

前半終了。

●前半総括

非常に洗練されたサッカーをするチェコが圧倒。
ボールポゼッションこそアメリカだが、カウンターとスピードに勝るチェコが狙い通りの攻撃を展開、アメリカの守備網を混乱に陥れた。
特に目立ったのはネドベドとロシツキーのコンビプレー。豊富な運動量と鮮やかなテクニックを持つ2人で相手DFを崩壊させるプレーは今大会No.1のもの。
前半を見る限りだが、このまま進めば優勝候補にも挙げられるほどの素晴らしいチーム力だ。
一方のアメリカはチェコの速いチェックになかなか攻撃が組み立てられない。後半なんとかリズムを変えたいところである。


●試合経過(後半)

後半開始。
後半、2人の選手を交代して反撃を試みるアメリカだが、相変わらずチェコの速いチェックに攻撃が噛み合わない。
一方のチェコは、攻守が一体となり、コンビネーションプレーで素晴らしい展開を見せる。

後半22分、攻撃のリズムを得たチェコはゴール中央やや右寄りでボールを持ったロシツキーが前半同様の強烈ミドル。無回転のボールはGKを超えて急激に落ちるもバーを叩いて追加点ならず。

29分すぎようやくリズムを取り戻したアメリカは左サイドの展開から速いクロスを放り込むもGKツェフが冷静に対応してピンチを凌ぐ。そしてチェコの猛反撃が始まる。
速いカウンターから中央のネドベドへ、相手を引き付けたネドベドが前線に走り込んだロシツキーに絶妙のスルーパス。これを受けたロシツキーがGKと1対1になりこれを難なく決めて3−0と大きくチェコがリードを奪う。

何とか1点を返したいアメリカだが攻守一体のチェコは隙を全く与えない。
結局ノーチャンスのまま試合終了。
チェコがアメリカを粉砕した。

●後半総括

何もいう事はない。チェコ圧勝である。
今日の試合で今大会一躍優勝候補の本命に躍り出そうなチェコ。
それくらい今日の試合は素晴らしいものだった。

Posted at 00:55 | 試合速報フラッシュ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

W杯コラム Talk&Pass!
Eddie Natchel
(エディ・ナッチェル)


スポーツコメンテーター
日本生まれ、L.A.育ち。
欧州サッカーからアメリカ4大スポーツまで、様々なスポーツのコメンタリーを得意の関西弁と英語を駆使してつとめる。

他ブログで、スポーツ全般の話題を取り上げる「スポタメ!」も執筆中。
W杯コラム Talk&Pass!
うんちくW杯
日本代表
世界のサッカー
もうすぐキックオフ
試合速報フラッシュ
選手のウ・ワ・サ
サッカー基礎知識
W杯コラム Talk&Pass!
あなたの応援日記TBも受付中!
熱狂! W杯!!
2006年06月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新コメント
バナー
http://www.cafeblo.com/worldcup2006/index1_0.rdf







(c) 1999-2009 Cafeglobe.com All rights reserved