【連載企画】注目選手紹介(6) [2006年05月27日(土)]
みなさん、こんばんわ。
日本代表はドイツに到着、ボンでの合宿を経て、親善試合のドイツ戦とマルタ戦に挑みます。
体力的に勝る相手にいかに戦略をもって挑めるか?日本代表にとっては大事な1戦となりそうですね。

さて、今日もW杯本大会での注目選手をご紹介。
本日はスウェーデン代表から2人のストライカーが登場です。

●ズラタン・イブラヒモヴィッチ

スウェーデン代表FW
1981.10.3生まれ(現在24歳)
192cm、84kg
所属:ユヴェントス

190cmを越える長身ながら、非常に足元も器用にこなす典型的センターフォワード。
ポストプレーを得意とし、相手DFを引き付けるプレーには定評がある。

所属するユヴェントスでも攻撃の起点となっており、一旦ズラタンの足元にボールが入ってからがユヴェントスのチャンスとなる。

2002年W杯でも代表選手として活躍。
今回のW杯はラーションとの史上最強コンビで上位進出の鍵を握る。



●ヘンリク・ラーション

スウェーデン代表FW
1971.9.20生まれ(現在34歳)
178cm、76kg
所属:バルセロナ→ヘルシンボリ

「アンリ(アーセナル)がラーションになるにはあと10年かかる」。
欧州のスポーツジャーナリストの間でよく囁かれる言葉である。

バルセロナに移籍前、現在中村俊輔が所属するスコットランドのセルティックで欧州一のストライカーの名を欲しいままにした。
そして過日行われた欧州CL決勝のバルセロナvsアーセナル戦では途中出場で見事チームの逆転に貢献。それまでロナウジーニョやエトーがアーセナルDF陣に封じ込められていた中、改めてその存在感の大きさを知らしめた。

恐らく最後の大舞台になる今回のW杯では、イブラヒモヴィッチとともに、母国スウェーデンの命運を握る。

予選で同グループに入ったイングランドには、1968年以来負けていないという絶好の相性の良さを誇るだけにB組を1位で突破する可能性は高い。
その上、イブラヒモヴィッチ、ラーションの代表史上最強の2トップは相手チームにとって脅威となることは間違いない。
Posted at 17:19 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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Eddie Natchel
(エディ・ナッチェル)


スポーツコメンテーター
日本生まれ、L.A.育ち。
欧州サッカーからアメリカ4大スポーツまで、様々なスポーツのコメンタリーを得意の関西弁と英語を駆使してつとめる。

他ブログで、スポーツ全般の話題を取り上げる「スポタメ!」も執筆中。
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