【連載企画】注目選手紹介(7) [2006年05月28日(日)]
みなさん、こんばんわ。
今日ご紹介する選手は今、巷の女性の間で話題のあのイケメン選手をピックアップ。
外見だけじゃなく、プレーでも代表チームを引っ張るパラグアイの大黒柱です。

●ロケ・サンタクルス

パラグアイ代表FW
1981.8.16生まれ(現在24歳)
191cm、82kg
所属:バイエルン・ミュンヘン

母国パラグアイの運命を握るFW。
長身を生かしたポストプレーと空中戦でパラグアイ得点の起点を作る。
目立ちはしなかったが2002年W杯にも出場、1得点を記録している。

潜在能力は並外れた才能をもつサンタクルスだが、やや線が細いのが弱点か?
所属しているバイエルンでもレギュラーを勝ち取れないでいる。

外見は甘いマスクで女性にも人気のある選手だけに、これに実力が伴えば恐らくブレークする予感。
2006年W杯でどんなプレーをするのか…注目したい選手である。
Posted at 23:20 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  【連載企画】注目選手紹介(6) [2006年05月27日(土)]
みなさん、こんばんわ。
日本代表はドイツに到着、ボンでの合宿を経て、親善試合のドイツ戦とマルタ戦に挑みます。
体力的に勝る相手にいかに戦略をもって挑めるか?日本代表にとっては大事な1戦となりそうですね。

さて、今日もW杯本大会での注目選手をご紹介。
本日はスウェーデン代表から2人のストライカーが登場です。

●ズラタン・イブラヒモヴィッチ

スウェーデン代表FW
1981.10.3生まれ(現在24歳)
192cm、84kg
所属:ユヴェントス

190cmを越える長身ながら、非常に足元も器用にこなす典型的センターフォワード。
ポストプレーを得意とし、相手DFを引き付けるプレーには定評がある。

所属するユヴェントスでも攻撃の起点となっており、一旦ズラタンの足元にボールが入ってからがユヴェントスのチャンスとなる。

2002年W杯でも代表選手として活躍。
今回のW杯はラーションとの史上最強コンビで上位進出の鍵を握る。



●ヘンリク・ラーション

スウェーデン代表FW
1971.9.20生まれ(現在34歳)
178cm、76kg
所属:バルセロナ→ヘルシンボリ

「アンリ(アーセナル)がラーションになるにはあと10年かかる」。
欧州のスポーツジャーナリストの間でよく囁かれる言葉である。

バルセロナに移籍前、現在中村俊輔が所属するスコットランドのセルティックで欧州一のストライカーの名を欲しいままにした。
そして過日行われた欧州CL決勝のバルセロナvsアーセナル戦では途中出場で見事チームの逆転に貢献。それまでロナウジーニョやエトーがアーセナルDF陣に封じ込められていた中、改めてその存在感の大きさを知らしめた。

恐らく最後の大舞台になる今回のW杯では、イブラヒモヴィッチとともに、母国スウェーデンの命運を握る。

予選で同グループに入ったイングランドには、1968年以来負けていないという絶好の相性の良さを誇るだけにB組を1位で突破する可能性は高い。
その上、イブラヒモヴィッチ、ラーションの代表史上最強の2トップは相手チームにとって脅威となることは間違いない。
Posted at 17:19 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  【連載企画】注目選手紹介(5) [2006年05月26日(金)]
みなさん、こんばんわ。
今日の午後、日本代表がドイツに向けて飛び立ちました。
ジーコJAPANの勇姿が見られるのもあと数試合。
クライマックスを迎えた23人を見守りたいと思います。

そして今日のトピックスは注目の選手紹介その5。
今回は現在世界最高の中盤を抱えるイングランド代表よりセンターハーフの2人に注目です。

●フランク・ランパード

イングランド代表MF
1978年6月20日生まれ(現在27歳)
183cm、88kg
所属:チェルシー

父も叔父もサッカー選手というサラブレッドの環境で育ったフランク・ランパード。
昨年のFIFA世界最優秀選手のノミネートでブラジルのロナウジーニョに次いで2位になったことでも知られる。
又、所属するチェルシーでは4シーズンに渡り、164試合連続出場という大記録を打ち立てた文字通り、イングランドの誇る「鉄人」。

2002年W杯では代表選考から漏れただけに今回がW杯初出場となるランパード。
90分間フルに動いても動きの落ちない豊富な中盤での運動量、右脚左脚のどちらからでもシュートを放てる高い技術、ほとんど吹かす事のないセットプレーなどをもって代表を牽引する。

ジェラード(リヴァプール)と2人で構成する中盤は現在世界最高との呼び声が高い。


●スティーヴン・ジェラード

イングランド代表MF
1980年5月30日生まれ(現在25歳)
185cm、79kg
所属:リヴァプール

昨年末、日本にて行われたFIFAクラブワールドチャンピオンシップにてリヴァプールの一員として来日。準決勝で見せた見事なボレーシュートは記憶に新しいところ。

ロングレンジでのパスやシュートを得意とし、調子に乗っている時は手がつけられない。又、長身ながら足元のボールさばきも器用に行う。ボランチとしての地味な仕事もこなしイングランド代表にとっては無くてはならない存在だ。

4年前のW杯では代表に選ばれながら直前の怪我で栄光のピッチにその勇姿を見せる事のなかったジェラードだけに、今回は並々ならぬ決意がある。

ランパードとジェラード、イングランドの誇る2人のセンターハーフがチームに40年ぶりの栄光をもたらす可能性は充分に存在する。
Posted at 22:44 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  【連載企画】注目選手紹介(4) [2006年05月23日(火)]
みなさん、こんばんわ。
W杯まであと17日、ちょうど今の時期は各国代表チームとも事前のトレーニングキャンプを張っている時期なのですが、あちこちのニュースからは怪我人の噂が・・・。
我々日本代表が対戦するオーストラリア代表では中盤の核を受け持つハリー・キューウェル(リヴァプール)が怪我をしたとか?

一部のメディアではキューウェルの怪我により日本の勝つチャンスが増えたなんて喜んでる所もあるようですが、オーストラリアはキューウェル一人が抜けたところでそんなに弱くなるチームではありません。それよりかそんな事を言ってるのが災いしたのか、日本代表でも玉田、柳沢にやや怪我の兆候が見られるのが非常に気がかりですよね。

相手チームの不幸を喜ぶよりも、お互いベストな布陣でいい試合を見せてもらいたいものです。

さて・・・W杯前、選手にとって一番恐れるのはこの怪我ですが、4年前大会前に怪我を負ってしまったものの特別な治療方法により全世界に酸素カプセルの存在を知らしめたこの人が今日の注目選手です。

★ディヴィッド・ベッカム

イングランド代表MF
1975.5.2生まれ(現在31歳)
183cm、75kg
所属:レアル・マドリード

今さら紹介することもないだろう。
ご存知、ベッカム様。
2002年の日韓W杯で人気に火が付き、その後は所属するレアル・マドリードの一員としても毎年来日しているスーパースターである。

しかしそのベッカムももう31歳。世界一のフリーキッカーの名を欲しいままにしてから随分と経つ。そろそろサッカー選手として大きなタイトルが欲しいところ。

その上今回のイングランド代表は過去にないほど豪華な顔ぶれとなっており、ベッカムにとっても最後の大チャンスとなるはずである。

レアルに移籍してからは、ややおとなしいプレーに落ち着いてしまったベッカムだが、本来のベッカムはトンがったプレーが持ち味だったはず・・・。
髪型はトンがらさなくても良いので(笑)、是非プレーでトンがったベッカムが見たいものだ。

悪魔の右足と呼ばれた男ベッカムの復活に期待したい。
Posted at 23:15 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  【連載企画】注目選手紹介(3) [2006年05月21日(日)]
みなさん、こんばんわ。
今日のJヴィレッジは2万人強の観客で湧き返りました。
益々、サッカー熱は盛り上がっているようです。

さて、今日の選手紹介はドイツと同じA組のエクアドルから
エースストライカーのデルガドをご紹介します。

★アグスティン・デルガド

エクアドル代表FW
1974.12.23生まれ(現在31歳)
187cm、83kg
所属:バルセロナ・グアヤキル

屈強な身体を利したポストプレー、豪快なシュートを持ち味とする生まれついてのストライカー。2002年W杯南米予選では9得点をあげ得点王に輝く、又、2006年のW杯でもチームNo.1の得点をあげ長年に渡り代表を引っ張っている。

今回の南米予選ではブラジル、アルゼンチンに次ぐ3位で予選を突破。デルガドも5得点をあげる活躍を見せた。
強烈なヘディングを武器とするゴールハンターはドイツの地で現役最後の輝きを見せるだろう。
Posted at 23:52 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  【連載企画】注目選手紹介(2) [2006年05月20日(土)]
みなさん、こんばんわ。
今日のJヴィレッジはものすごい人だったようです。
発表によると13000人の観客だとか?
W杯前から凄いフィーバーぶりですね。

さて昨日から始まった連載企画。
今日も開催国ドイツからの選手を紹介致しましょう。

★バスティアン・シュバインシュタイガー

ドイツ代表MF
1984.8.1生まれ(現在21歳)
181cm、77kg
所属:バイエルン・ミュンヘン

オリバー・カーンやミヒャエル・バラックに目を奪われがちなドイツ代表チームだが、間違いなく将来のドイツ代表の中核になる選手がいる。バスティアン・シュバインシュタイガー、若干21歳。

舌を噛みそうな長い名前だが、一度そのプレーを見ると、二度と忘れられなくなる位インパクトが強い。

中盤の両サイドをどちらでもこなす。ズバ抜けた突破力を持ち、スピードに乗ったドリブルで相手を翻弄するプレーは一瞬南米の選手かと思う位(※外見はどう見てもドイツ人)、足技に長けている。

1998年にバイエルンの下部育成組織に入団後その才能をめきめき発揮し、2002年には欧州チャンピオンズリーグ戦でトップチームデビューを果たす。

きっと今回のW杯後、いろいろなサッカー関係のメディアで注目されるに違いない名前、シュバインシュタイガー。
覚えるのに時間がかかりそうな名前だけに、今から注目しておくのも良いかもしれない。
Posted at 21:43 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
  【連載企画】注目選手紹介(1) [2006年05月19日(金)]
みなさん、こんばんわ。
各国代表も出揃い、W杯開幕までやや落ち着いた感がありますね。
我ら日本代表を始めとして、世界中のあらゆる国で代表チームがキャンプを張っています。

そして今回からはW杯開幕に向けた連載企画「注目選手紹介」を行っていきたいと思います。毎日1人ずつ大会の注目選手を紹介するこのコーナー、第1回は開催国ドイツ代表のミヒャエル・バラックをご紹介致しましょう。

★ミヒャエル・バラック

ドイツ代表MF
1976.9.26生まれ(現在29歳)
189cm、80kg
所属:バイエルン・ミュンヘン→チェルシー

開催国の栄誉と威信をかけて…、
国民からの期待を一身に背負う男、それがミヒャエル・バラックだ。
2002年の日韓W杯においても高い潜在能力を見せつけチームを決勝まで導いたゲームメーカーが更に能力を開花させて大舞台に戻ってきた。

2002年時はやや不安定なプレーも見られたバラックだったが、4年経った今、世界中から一目置かれるMFに成長。中盤の底から前線に一気のロングパスを供給したかと思えば、前線に張って189cmの長身を活かしたポストプレーでFWの役割もこなすマルチプレーヤー。

又、セットプレーも高い精度を誇っており、FKからのゴールも多い。
まさに現代サッカーの申し子のような選手。

W杯ではスタジアムの大声援を背にバラックの獅子奮迅の活躍を期待したい。
Posted at 22:39 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  お祓いを受けたほうがいいんじゃない?イングランド代表 [2006年05月12日(金)]
みなさん、こんばんわ。
先日、既にお伝えしたイングランド代表、オーストラリア代表発表に加え、スウェーデン代表、エクアドル代表、そして11日にはお隣の韓国が代表を発表と続々各国ともW杯開幕に向け臨戦態勢を整えつつあります。

こんな中で監督が最も恐れるのが大会直前の選手の怪我、これがレギュラークラスだと大幅に戦略の変更を余儀無くされるので、監督にとっては冷や冷やです。

イングランド代表・・・。

前回のW杯では大会直前に大黒柱、D.ベッカムが怪我をして酸素カプセルに入って集中治療をして本番に間に合わせたのは有名な話ですが、今大会でもまた一人、酸素カプセルのお世話になりそうな選手が出てしまいました。

ウェイン・ルーニー(マンチェスターU)・・・

プレミアリーグで史上最年少ゴールを叩き込み
(※現在その記録は破られています)、
母国の伝説的選手ボビー・チャールトン氏からは今大会、
世界中をあっといわせるセンセーショナルな選手として
ペレ以来の驚きを与えるだろうと絶賛されているストライカー。

ところが先日プレミアリーグの対チェルシー戦で右足の甲を骨折。
大会直前にして大きな怪我を負ってしまいました。

そして今日、所属するクラブ(マンチェスターU)のファーガソン監督がルーニーに関する
コメントを発表しました。
今日はこれをご紹介しましょう。

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名将ファーガソン監督が
イングランド代表監督を非難 !
「あいつはバカ」


マンチェスターユナイテッドの名将アレックス・ファーガソン監督がこの度のイングランド代表の選手選考について監督のスヴェン・ゴラン・エリクソン監督の事を「バカな人選だ!」と非難した。

非難したのは他でもなく、マンチェスターUのFWとして先日のプレミアリーグの対チェルシー戦で右足甲を骨折したウェイン・ルーニーを選出した事についてだ。

例え万全の状態でなくともW杯の本戦でルーニーを起用する方針のエリクソン監督についてファーガソン監督は、「正直に言ってルーニーの怪我が後々こじれるような事はしたくない。しかしユナイテッドはルーニーの為、そしてイングランド代表の為にW杯本戦に間に合うように最善を尽くすつもりだ。」と語った。

しかし、これはもちろん表向き・・・。
本音は全く違うところにあるようだ。

「W杯という特別な環境下においては、例え80%の回復状況でしかなくとも、ルーニーに出るか?と聞けば出るに決まってる。前回大会のベッカムの例で既に懲りてると思ったのに・・・。あの時のベッカムだって使うべきじゃなかった。」と心境を暴露したファーガソン監督はエリクソン監督のプランを同意できないと語っている。
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それにしても前回のベッカムといい、今回のルーニーといい、4年に1度しかないW杯の直前に続けてこんな事がおきるとは・・・。
一度お祓いを受けたほうがいいかもしれませんね。カシコミ〜カシコミ〜
Posted at 18:55 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

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Eddie Natchel
(エディ・ナッチェル)


スポーツコメンテーター
日本生まれ、L.A.育ち。
欧州サッカーからアメリカ4大スポーツまで、様々なスポーツのコメンタリーを得意の関西弁と英語を駆使してつとめる。

他ブログで、スポーツ全般の話題を取り上げる「スポタメ!」も執筆中。
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