【連載企画】注目選手紹介(17) [2006年06月14日(水)]
みなさん、こんばんわ。
日本敗戦のショックは癒えましたか?

そろそろ次のクロアチア戦に向けて気持ちを切り替えていきましょう。

それにしても日本代表はドラマを作るのが好きだなと改めて思いました。

「ドーハの悲劇」に始まって、 「ジョホールバルの歓喜」 、 「マイアミの奇跡」 と続いた日本代表のドラマ。
恐らく今回は「カイザースラウテルンの悪夢」などと呼ばれるんでしょうね。
良かった事が2回、悪かった事が2回、今回が悪かった事なので、次は良いドラマを作ってくれると信じましょう。

近いうちに3回目を演じてくれないかな?例えば、 「ドルトムントの復活」あたりでどうでしょう!?ちなみにドルトムントでは現地時間の6月22日、日本vsブラジル戦が行われる予定です。

さて今回の更新はいつもやっている注目選手紹介。
今日はこの後行われるスペインvsウクライナ戦からウクライナ代表でもあり世界を代表するストライカー、シェフチェンコをご紹介しましょう。

怪我の為、出場が危ぶまれたシェバ(シェフチェンコの愛称)ですが、何事もなかったようにこの後のスペイン戦ではスタメンで出場する事がさっき発表されました。

やっぱり日本戦のオーストラリア代表キューウェル同様、監督の三味線だったのでしょうか?
その結果はもうすぐわかります。

●アンドリー・シェフチェンコ

ウクライナ代表FW
1976.9.29生まれ(現在29歳)
183cm、73kg
所属:ACミラン→チェルシー

ご存知、現在の世界サッカー界でロナウド、アンリらと肩を並べるトップストライカーのひとりがこのアンドリー・シェフチェンコだ。
ずば抜けたスピードとシュート力を武器に所属するACミランでは数々のビッグタイトルがシェフチェンコのゴールによりもたらされてきた。

W杯欧州地区予選では圧倒的な強さで他のチームを寄せ付けずいち早くW杯本戦出場を決めている。シェフチェンコ自身もチームトップの6ゴールを挙げ、チームに大きく貢献している。

W杯予選グループでは優勝候補のスペインと同組になった。その上W杯初戦が優勝候補との激突という事でいきなりの大一番を迎える。
この試合にシェフチェンコが爆発するか否かによってウクライナの今後を占うとまで言っても過言ではないだろう。
Posted at 20:36 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  【連載企画】注目選手紹介(16) [2006年06月11日(日)]
みなさん、こんばんわ。
W杯開幕から2日、ドイツ、イングランド、アルゼンチンらの優勝候補が順当に勝利を挙げる中、スウェーデンはトリニダードトバゴ相手に引き分ける等、波乱も起きているようです。

そして明日はいよいよ日本代表vsオーストラリア戦。
日本代表は勝ち点3を挙げる事が出来るのか?
オーストラリアの鍵を握る3選手を紹介するとともに敵情視察といきましょう。

●ハリー・キューウェル

オーストラリア代表MF
1978.9.22生まれ(現在27歳)
183cm、85kg
所属:リヴァプール

オーストラリアのエース司令塔ハリー・キューウェル。
その端整な顔立ちとダイナミックなプレーで見る者を魅了する魅惑のファンタジスタ。

キューウェルの特徴的なプレースタイルは左サイドを高速で駆け上がるもの。
相手DFをドリブルでかわし、インサイドに切り込みながらのシュート、ラストパスは脅威。所属するリヴァプールでも屈強なDFを相手に度々チャンスを作り上げている。

日本代表戦では出場してくるだけで日本のDF陣にとっては大きな脅威となる事は間違いない。特にキューウェルと対峙する位置は右サイドバックだけに加地の欠場が濃厚な今、駒野にかかる負担は大きくなるだろう。


●マーク・ビドゥカ

オーストラリア代表FW
1975.10.9生まれ(現在30歳)
188cm、91kg
所属:ミドルスブラ

典型的なセンターフォワードのビドゥカ。頑強な身体を利してのポジショニング、シュートには定評がある。プレミアリーグ、ミドルスブラのエースストライカーだ。

フリーな状態から放たれるシュートは豪快無比。
世界でもトップクラスのストライカーに数えられる。

日本代表戦では中沢とのマッチアップが予想されるビドゥカ。
あの強いフィジカルに中沢がどの程度対抗出来るのか?
ビドゥカと止めた時、日本に勝ち点3が転がってくるだろう。


●フース・ヒディンク

オーストラリア代表監督
1946.11.8生まれ(現在59歳)

4年前、韓国をW杯ベスト4に導いた知将が今度はオーストラリア代表を率いて戻ってきた。日本代表にとって一番の強敵はヒディンクの戦術だ。

オランダ人の監督は伝統的にありとあらゆる戦略、戦術を叩き込まれる。あらゆるシーンを想定した上で、場面場面にあった戦術を選択する術に長けているのだ。ヒディンクはその中でも特に戦術論に長けており、4年前のW杯では強豪ボルトガル、イタリアを相手に奇策を連発、優勝候補を次々と倒すジャイアントキリングを成し遂げている。

明日の日本代表戦、ヒディンクはどんな戦術で挑んでくるのか?それに日本の選手はどう対応するのか?ホイッスルの瞬間から目が離せない。
Posted at 20:02 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  【連載企画】注目選手紹介(15) [2006年06月10日(土)]
みなさん、こんにちわ。
いよいよ大会が幕を開けましたね。
開幕戦ではドイツがこれまでの不調が嘘のようにゴールラッシュを見せました。

我が日本代表のオーストラリア戦まではあと2日。
柳沢、加地のスタメン出場が危ぶまれているものの、他の選手の調整は順調のようです。

何とか怪我なく、万全の状態でオーストラリア戦に挑んでもらいたいですね。

そして今日の注目選手紹介は、日本と同じ、F組から今大会優勝候補の大本命ブラジルの中盤を支える3選手をご紹介致しましょう。

●カカー

ブラジル代表MF
1982.4.22生まれ(現在24歳)
183cm、73kg
所属:ACミラン

甘いマスクと華麗なプレーで多くの女性ファンを魅了するブラジル代表の司令塔。
今回のW杯、相手チームのロナウジーニョへの徹底マークが予想される中、キーポイントとなるのはカカーの働きにかかっていると言われている。

プレースタイルは、センターハーフの位置で自由自在に相手を翻弄する。
パスは勿論の事、ドリブルにも長けており、ボールを足元に入れてからのパフォーマンスは圧巻である。

ちなみにカカーとは本名ではなく、呼び名。
本名はリカルド・イゼクソン・ドス・サントス・レイチ。
幼い弟がリカルドを発音できず「カカー」と呼んでいたことに由来するようだ。

ブラジルではこのように呼び名が選手名になることが多い、ペレもジーコも呼び名である。


●ジュニーニョ・ペルナンブカーノ

ブラジル代表MF
1975.1.30生まれ(現在31歳)
178cm、71kg
所属:リヨン

もし予選グループの最初の2試合で2勝して楽々と予選突破を決めた時、日本代表戦では控え組を使うと言明しているブラジル代表のパレイラ監督。そうした時、出てくるのがこの男、ジュニーニョ・ペルナンブカーノだ。「“控え”なら日本にもチャンスがある」などと思ってはいけない。この男、代表では控えだが所属するクラブチームのリヨンでは紛れも無くチームの司令塔。欧州CLでも大活躍したリヨンの大黒柱である。

特徴的なプレーはFK。その精度、得点能力は恐らく現在世界一の域に達する。
まるでピンポン球が空気抵抗で曲がるように曲がるそのボールは意思があるかのようにゴールネットの隅に突き刺さる。

ちなみに、本命は、アントニオ・アウグスト・リベイロ・レイス・ジュニオール。えっ!?ジュニーニョ・ペルナンブカーノって本名がなかったの?という声が聞こえてきそうだが残念ながら呼び名である。覚えにくい長い名前の上に本名ではない。なんて迷惑な話だろうか?(笑)


●ロナウジーニョ

ブラジル代表MF
1980.3.21生まれ(現在26歳)
178cm、70kg
所属:バルセロナ

最後にこの男を紹介せずに終わる訳にはいかないだろう。現在世界最高の選手であり、今大会もこの男の為の大会になると言われているご存知「ロナウジーニョ」だ。
本名はロナウド・ジ・アシス・モレイラ。ロナウジーニョという呼び名は彼が代表入団当時に既にスター選手だったロナウドを文字って「小さなロナウド」と呼ばれた事から由来するものだが、既にロナウドの実力をも凌駕している。

プレースタイルは小さい頃フットサルで慣らした独特のもの。特に“エラシコ”と呼ばれる足首を使ったフェイントは見る者を驚嘆させ魅了する。また外見は華奢だが1対1にも強くゴールを狙いに行く際は巨漢なDFをもろともしない。

今大会では相手からの厳しいマークが予想されるロナウジーニョ。ロナウジーニョが主役候補の筆頭である事には間違いないが、一方で彼にとっては厳しい大会になるとの声もある。ロナウジーニョがペレやマラドーナのようにW杯で伝説を作れるかは今大会でどんなプレーをするかにかかっている。


この他にも、ロナウド、アドリアーノ、ロベルト・カルロスらキラ星の如く、スター選手を抱えるカナリヤ軍団。下馬評で優勝国の本命が本当に大会を制したケースは数少ないだけに今大会史上最強と呼ばれるブラジル代表が前評判通りに大会を連覇出来るかに注目である。
Posted at 16:54 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  【連載企画】注目選手紹介(14) [2006年06月08日(木)]
いよいよ24時間後には待ちに待ったW杯ドイツ大会の開幕です

さて日本代表の選手達の状態も気になるところですが、日本代表以外にも、ここまで来るとやはり思い入れのある選手達の状態も気にかかるところ・・・。
また、今回が初めての観戦となる方々には是非常々ご紹介している注目の選手達の中から自分自身のお好みの選手を作ってみて下さい。

そうするとW杯が10倍20倍面白くなりますよ。

さてそんな中から今日ご紹介する選手は、ご存知 「髪の毛ボサボサ仮面」と「その後継者」の登場です。(笑)

●パベル・ネドベド

チェコ代表MF
1972.8.30生まれ(現在33歳)
175cm、73kg
所属:ユヴェントス

チェコ代表中盤の心臓、ネドベド。
豊富な運動量とスピードに乗ったドリブルからのシュートを武器に相手ゴールに襲い掛かる。

2003年には欧州最優秀選手賞を獲得するなど一時代を築いたネドベドだが2004年欧州選手権では思ったような活躍が出来ずにチームも敗退。ネドベドはこの時を最後に代表を引退する。

しかし2006年W杯予選、予選でオランダと同組になり「死のグループ」に入ったチェコは善戦虚しくオランダに1位通過を許してしまう。そしてプレーオフに回った時、チェコ国民からの大きなネドベド待望論に後押しされる形で代表に復帰。見事にプレーオフを勝ち抜き本戦出場を決める。

プレーオフ2試合だけの代表復帰を公言していたネドベドだが、結局今大会でもチェコの大黒柱としてチームを引っ張る事になりそうだ。欧州選手権の雪辱をW杯で果たすか?ネドベドの両肩にその運命は託されている。



●トマシュ・ロシツキー

チェコ代表MF
1980.10.4生まれ(現在25歳)
175cm、67kg
所属:ボルシアドルトムント→アーセナル

間違いなくネドベドの後継者となる男がこのトマシュ・ロシツキーだ。
ネドベド程の運動量は持ち合わせていないものの、ここぞという時に見せるパスやフリーキックは見る者を唖然とさせる。

自ら得点を取りにいくタイプではない為、ゴール数は少ないが、チェコの国民からは魔法使いとのあだ名をつけられており、FWへ出すキラーパスは将来世界を代表する選手になるという事を予感させる。

25歳という年齢もあり、今回のW杯で大きく花開く可能性も充分だ。



ネドベド、ロシツキーの他にもミラン・バロシュやヤン・コラーなど中盤と前線のバランスも良いチェコだけに波に乗ると大会全体をかき回す台風の目になる可能性を大きく秘めたチームである。
Posted at 23:12 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  【連載企画】注目選手紹介(13) [2006年06月07日(水)]
みなさん、こんばんわ。

とうとうW杯まであと2日に迫りました。
あと48時間ですよ、みなさんどうしましょうワクワク

さて今日の日本代表はいつも通り、最終調整に余念がないようです。
怪我で出場が危ぶまれた三都主、高原も無事間に合いそうです。
…んが、、、柳沢と加地がやや微妙な状態との事…大丈夫でしょうか
何とか早く良くなってオーストラリア戦には万全の状態で挑んでもらいたいと思います。

さて、今日の更新⇒注目選手紹介(13)はイタリア代表。
いつもは1人か2人、多くても3人なのですが、女性の読者が多いこのFUN!TASISTAという事で、今日はトクベツ・・・イタリアの誇るイケメン四天王をご紹介致しましょう

●アルベルト・ジラルディーノ

イタリア代表FW
1982.7.5生まれ(現在23歳)
184cm、78kg
所属:ACミラン

今大会、期待の若手有望株の一人が、このジラルディーノだ。
アテネ五輪ではイタリア代表の一人として日本代表とも戦った事のあるジラルディーノ。1982年、イタリアがW杯を制した時に大活躍したパオロ・ロッシがブラジル代表を相手にハットトリックを達成、当時優勝候補の本命だったブラジルを撃破した日に生を受けた運命の点取り屋。

プレースタイルはとにかく相手DFの裏へ飛び込む事を得意とする。
決して上背に恵まれている訳ではないが、相手より1歩早く飛び出すスピードを持ち合わせており、点でボールに合わせる事が出来る。そういった意味では後に紹介するインザーギと同じタイプのストライカー。

その外見から女性にも多くのファンを持つ。
今回のW杯の活躍次第では日本にもジラ(ジラルディーノの愛称)フィーバーが巻き起こるかもしれない。

●フランチェスコ・トッティ

イタリア代表MF
1976.9.27生まれ(現在29歳)
180cm、82kg
所属:ASローマ

ご存知、「ローマの王子様」トッティ。
セリエA2月のローマvsエンポリ戦で左足首を骨折。
一時はW杯にも間に合わないかと思われたが、W杯直前、見事に復活した。

見事なゲームコントロール術を持ち合わせ、状況に合わせたパス、シュートの選択を瞬時に判断する能力はピカイチ。
2002年W杯、2004年欧州選手権では期待されながらも不本意な結果に終わったトッティ。良くも悪くもイタリア代表の運命を握る男だけに期待も大きい分、期待外れに終わった時のブーイングも大きいのは事実。

現在、セリエAの不正疑惑などで揺れるイタリアサッカー界だけに、ここはトッティ率いるアズーリ(イタリア代表の愛称)に頑張ってもらいたいところである。


●フィリッポ・インザーギ

イタリア代表FW
1973.8.9生まれ(現在32歳)
181cm、74kg
所属:ACミラン

まさかこの男がここに来て復活するとは?
イタリア代表フィリッポ・インザーギ。約3年ぶりに代表に返り咲いた生まれ持ってのストライカー。

人々に忘れかけられていた伊達男が今季の欧州CLで突如浮上した。
ACミランのエースストライカーはシェフチェンコとジラルディーノ。多くの人がそう思っていたに違いない。又、相手DF陣もそう思っていたに違いない。
ところが、決勝トーナメント1回戦のバイエルン戦。GKオリバー・カーンの自信を打ち砕いたのはピッポ(インザーギの愛称)の2ゴールだった。

「ここしかない!」相手DFが呆れるほどピンポイントでボールに合わせる事が出来る天才。調子が悪い時はオフサイドの餌食になるが、一旦調子付かせると誰も止められないインザーギのプレー。W杯で彼が爆発すれば一躍イタリアは優勝候補の大本命になる。

●アレッサンドロ・デル ピエロ

イタリア代表MF
1974.11.9生まれ(現在31歳)
173cm、73kg
所属:ユヴェントス

名門ユヴェントスを率いる大黒柱、デル ピエロ。
かつてのスーパースター、ロベルト・バッジオからその座を受け継いだファンタジスタ。
甘い外見とダイナミックなプレーでイタリア代表にとって無くてはならない存在の選手。
ゴール左サイド45度あたりでのプレーを得意とし、その特徴から「デルピエロゾーン」とまで呼ばれた。シュートや切り返しからのクロス、一旦得意なエリアに侵入すると相手DFが彼を止める事は非常に困難だ。

恐らく年齢からも今大会が最後のW杯になる可能性が高いデル ピエロ。
スキャンダルで揺れるイタリアサッカー界を救えるかはデル ピエロの右足にかかっている。


優勝3回を誇るイタリア代表。
もし日本代表がグループリーグを2位で通過した場合、グループEの1位、すなわちこのイタリアとの対戦の可能性が最も高まるだけに日本代表を応援するサポーターにとっても気になる相手だろう。

ちなみに日本代表を応援していながら、イタリア代表の選手の顔を見た瞬間にイタリア代表サポーターに寝返った女性を何人か知っているのはここだけの話である。(笑)
Posted at 21:40 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(1)
  【連載企画】注目選手紹介(12) [2006年06月06日(火)]
みなさん、こんばんわ。
W杯まであと3日、我が日本代表は今日はトレーニングで軽く汗を流したとか…。
怪我気味の柳沢、三都主、加地らは別メニューで調整を行ったそうです。

さて、今日の注目選手紹介は太陽の王国メキシコよりエースストライカーの登場です。

●ハレド・ボルヘッティ

メキシコ代表FW
1973.8.14生まれ(現在32歳)
185cm、75kg
所属:ボルトン

中米の雄メキシコ代表のエースストライカー、ボルヘッティ。
ウーゴ・サンチェスやホルヘ・カンポスら個性的な選手を数多く輩出してきたメキシコが誇るゴールゲッターだ。

とにかく空中戦に強く、FKやCKからのセットプレーでは無類の強さを発揮する。
185cmと決して図抜けて大きい訳ではないのだが、類い稀な跳躍力と上半身のバネを利用したヘディングシュートは一瞬空中で静止するかの如く凄まじい。

2002年の日韓W杯でメキシコ不動のセンターフォワードとしてその地位を築いたボルヘッティ。
但し32歳と遅咲きの彼にとっては今回が最後のW杯となりそうな気配だ。

所属するボルトンでは中田(英)のチームメイトでもある。
Posted at 19:45 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  【連載企画】注目選手紹介(11) [2006年06月05日(月)]
みなさん、こんばんわ。
W杯まであと4日、もうカウントダウン状態ですね。
今日の日本代表は先のマルタ戦を終え、最初で最後の完全休養日。
怪我をした選手達もこの1日を有効に利用して早く万全の状態にコンディションの調整を行ってもらいたいものです。

さて、今日の注目選手紹介は、グループDから強豪ポルトガルの登場です。
欧州のブラジルとまで形容されるポルトガル。
そして今大会でポルトガルの中盤を構成するのがこの3人。

時代を作ってきたベテランと今まさに旬を迎えた選手、そして将来を担う期待の若手・・・。
W杯の舞台で彼ら3人がどんなリズムを奏でてくれるのかに注目です。

●ルイス・フィーゴ

ポルトガル代表MF
1972.11.4生まれ(現在33歳)
180cm、75kg
所属:インテル

ご存知スーパースター、フィーゴ。
レアル・マドリードで長年プレーしていたが、2005-2006シーズンからセリエAのインテルにその活躍の場を移した。

右サイドを巧みなドリブルを持って駆け上がる様は一時期世界一と形容された。
ベッカムがレアルに入団したときもフィーゴの右サイドは不動となり、仕方無くベッカムがポジションを変更したという経緯さえある。

恐らく今大会がフィーゴにとっては最後の大舞台となることだろう。
最後の大舞台でフィーゴがどんな最終章を見せてくれるのかに注目が集まる。


●デコ

ポルトガル代表MF
1977.8.27生まれ(現在28歳)
177cm、73kg
所属:バルセロナ

バルセロナの中盤として今季欧州CLを制覇。
ロナウジーニョばかりが目立つバルサだが、デコがいるから中盤が安定するとまで言われる欧州No.1のボランチである。

元々はブラジルで生まれ育ったデコ。
そのままブラジル代表を目指すという選択肢もあったデコだが、19歳の時、ポルトガルに渡りそれ以降はポルトガル代表として頭角を現した。

豊富な運動量と、卓越したテクニックを持ち、守備から攻撃までをオールマイティにこなす。
監督にとってはこんなに心強い選手はいないだろう。
過去、欧州CLで2度王冠を奪取しているデコ。今度は代表として3度目の王座をものにするか?


●クリスティアーノ・ロナウド

ポルトガル代表MF
1985.2.5生まれ(現在21歳)
184cm、75kg
所属:マンチェスターユナイテッド

信じられない足技の持ち主。クリスティアーノ・ロナウド。
2003年、18歳にして名門マンチェスターユナイテッドに移籍。
それまでベッカムがつけていたエースナンバー7を受け継いだ。

何と言っても特徴的なプレーはその脚の動き。
「シザース」と呼ばれる膝から下の動きを巧みに使ってのフェイントを利してのプレーは見る者に驚きを与える。

甘いマスクから女性からも多くの支持を受けるロナウド。
今大会ではメッシ、カカらと並ぶ、アイドル候補だ。
Posted at 20:54 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
  【連載企画】注目選手紹介(10) [2006年06月03日(土)]
みなさん、こんにちわ。

さて、今日のトピックス・・・。
まずは右の写真を見て下さい。
レゲエの歌手でもヒップホップアーティストでもございません。
今日の注目選手はコートジボワールのFWドログバの登場です。

●ディディエ・ドログバ

コートジボワール代表FW
1978.3.11生まれ(現在28歳)
180cm、74kg
所属:チェルシー

W杯ではアルゼンチン、オランダと同組に入ってしまったコートジボワール代表。
今回のW杯でアフリカ旋風を最も巻き起こす可能性が高いと思われているのがコートジボワール。そしてコートジボワールのエースストライカーがこのディディエ・ドログバだ。

空中戦を得意とし、非常に高い打点でのヘディングシュートは相手DFを慄かせる破壊力を持つ。又、ストライカーならではのゴール前での速さは世界屈指。一瞬のうちに相手DFの裏をつきゴールを決める様はまるで猫科の猛獣のよう。

フランスにて長年育った為、フランス代表の選択肢もあった中、母国のコートジボワール代表を選んだドログバ。もしあの時ドログバがフランス代表を選んでいたら今頃フランス代表はW杯の本命にのし上がってきていたことだろう。

奇しくも、アルゼンチンのクレスポ、オランダのロッベンとはチェルシーのチームメイト。初戦のアルゼンチン戦では相手DF陣に長身の選手がいないだけにドログバの空中戦がアルゼンチンゴールを脅かすかもしれない。
Posted at 10:57 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  【連載企画】注目選手紹介(9) [2006年06月02日(金)]
みなさん、こんばんわ。
いよいよW杯開幕まであと1週間。
ワクワクしてきました。

我が日本代表は、合宿地ボンでの練習を順調にこなしているようです。
さて今日の注目選手紹介はオランダ代表からこの2人をご紹介。

●ルート・ファン・ニステルローイ

オランダ代表FW
1976.7.1生まれ(現在29歳)
188cm、80kg
所属:マンチェスターユナイテッド

オレンジ軍団不動のセンターフォワード。
恵まれた体格としなやかなボディバランスをもって剛と柔を試合の中で上手く使い分ける事の出来る類い稀なストライカー。

ポストプレーも得意だが、ファン・ニステルローイの真骨頂はポストプレーと見せかけて自ら反転してシュートまで持っていくというもの。
普通のフォワードならなかなか出来ない芸当を簡単にやってしまう程、足元は柔らかい。
W杯では他の国のセンターフォワードとファン・ニステルローイを比べて見ると良い。
ファン・ニステルローイが如何に器用かが解るだろう。


●アリイェン・ロッベン

オランダ代表MF
1984.1.23生まれ(現在22歳)
180cm、75kg
所属:チェルシー

オランダの誇る典型的なウィングプレーヤー。
外見とは裏腹にまだ若干22歳。
イングランドのルーニーやアルゼンチンのメッシ、ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドあたりと並ぶ今大会若手の注目選手なのだが老け顔とまるでベテランのようなプレーぶりから何故か若手の中にロッベンの名前が入っていないケースが多いようだ。

やや地味な外見(おじさんのような顔)のロッベンだが、プレーを始めるとその突破力の凄さには目を奪われる。とにかく速い、速い。
タッチライン沿いを猛スピードでドリブルし、相手DFを置き去りにするのがロッベンのプレー。まるで南米の選手を思わせる足技には一見の価値がある。

W杯では奇しくも同じ予選グループに入ったアルゼンチンのメッシと欧州CL1回戦以来再度顔を合わせる事になりそうだ。前回はメッシに抜かれて初めて屈辱を味わったロッベンだけに虎視眈々と雪辱を果たすべく準備してるに違いない。



ヨハン・クライフがトータルフットボールを武器に世界中に驚きを与えたのが1974年の西ドイツ大会。
それ以降はW杯ではなかなか運にも恵まれず実力通りの結果が残せないでいるオランダ代表。
そして今年、伝説のゴールハンター、ファン・バステンが監督を務める若きオレンジの戦闘集団が再びドイツの地で旋風を巻き起こせるか、代表の運命はこの2人にかかっている。
Posted at 22:54 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  【連載企画】注目選手紹介(8) [2006年06月01日(木)]
みなさん、こんにちわ。
昨日のドイツ戦から明けて今日、日本代表は次のマルタ戦に向けての練習を行ったようですが、怪我で代表を離脱した田中誠をはじめ、高原、柳沢、中村、加地らが負傷により別メニューでの練習となったようです。大丈夫でしょうか

こうやってみると改めて中田英寿のフィジカルの強さが目につきますね。

さて、今日はお馴染みの連載企画、注目選手紹介その8。死の組と呼ばれるC組から優勝候補の一角アルゼンチン代表の鍵を握る2選手の登場です。

●ファン・ロマン・リケルメ

アルゼンチン代表MF
1978.6.24生まれ(現在27歳)
182cm、79kg
所属:ビジャレアル

並外れたキープ力と卓越した戦術眼。
スピードやフォーメーションを重視した現代サッカーにおいては完全に異端児的扱いのリケルメだが、彼が持つ才能は現代サッカーの常識を覆す程、ずば抜けたものだ。

一旦リケルメの足元にボールがわたると少々の事では相手はボールを奪えない。
現代サッカーの激しいプレスの中をスルスルとかわし味方FWへと決定的なスルーパスを送るのが特徴。

アルゼンチン代表の前監督であるビエルサ氏にはボールを持ちすぎる為、嫌われたリケルメ。しかしアルゼンチンサッカーの真髄はフォーメーションなどを無視して中央からドリブルで突破するところ。サッカー界の常識を覆すアルゼンチンサッカーを復活させるか?
それはリケルメの右脚にかかっている。


●リオネル・メッシ

アルゼンチン代表FW
1987.6.24生まれ(現在18歳)
169cm、67kg
所属:バルセロナ

突如現れた天才が大きく注目されたのは今年の欧州CL。バルセロナに所属する18歳の少年は現在世界一と評されるプレミアリーグ、チェルシーのDF網を一人で突破。相手DF陣をパニックに陥れ、チェルシーの野望を木っ端微塵に打ち砕いた。

その特徴的なプレーは何といってもドリブル突破。その姿は20年前、天才と呼ばれたある男とだぶる。とにかく前に出るスピードが凄まじく、そのスピードに乗った上で仕掛けられるフェイントは誰も止める事が出来ない。

18歳でのW杯デビューはマラドーナの21歳を大きく上回る。
世界中が注目する天才プレーヤー。ドイツを水色に染めるか注目の的である。


マラドーナを中心としたアルゼンチンが大会を席巻してから20年。
奇しくもアルゼンチン代表として同じ誕生日に生まれた2人の天才が今大会に旋風を巻き起こすか?

ちなみに筆者は彼らと1日遅れの6月25日生まれだがこんなにサッカーは上手くない。(関係ない!)(笑)
Posted at 16:59 | 選手のウ・ワ・サ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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Eddie Natchel
(エディ・ナッチェル)


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欧州サッカーからアメリカ4大スポーツまで、様々なスポーツのコメンタリーを得意の関西弁と英語を駆使してつとめる。

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