8強出揃う・・・が・・・すっかり過去形の日本メディア [2006年06月28日(水)]
みなさん、こんばんわ。
W杯ドイツ大会も終盤戦、昨日のブラジルvsガーナ戦(3−0でブラジル勝利)、スペインvsフランス戦(3−1でフランス勝利)の2試合を経て、いよいよ8強が出揃いました。

ここで準々決勝の組み合わせを見てみましょう。

ドイツ
アルゼンチン

イタリア
ウクライナ

イングランド
ポルトガル

ブラジル
フランス


なんと残った8チームのうち、W杯優勝経験のある国は6カ国。
W杯過去優勝国7カ国のうち、今大会に出ていないウルグアイを除くと、すなわち今大会に出た優勝経験国はまだ1カ国も脱落していないという事になる訳です。

こうやって見るとやはり歴史の重みを感じずにはいられません。
日本がここに名を連ねるのはいつになるんでしょうか?

さて、そんなW杯ですが、我が日本国内のメディアではすっかり過去の話になってしまっているようです。
日本国民は熱しやすく冷めやすいとは良く言ったもので、つい1〜2週間前のお祭り騒ぎがまるで大昔の出来事のように感じられてしまいます。

「日本代表が負けてしまったのだから、それまで・・・」と言えば、そうなのかもしれませんが、
サッカーメディアを扱っている者としてはやや寂しさを感じてしまいますね。

でも今晩、明晩はラッキー(?)にも試合がありません。
久しぶりにゆっくり眠れそうです。(笑)
Posted at 23:05 | 世界のサッカー | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
  16強出揃う -決勝トーナメント- 今日から [2006年06月24日(土)]
みなさん、こんにちわ。
日本代表は残念ながら予選敗退してしまいましたが、W杯はいよいよこれからが本番です。
クライマックスへ向けて、負けたら終わりの決勝トーナメントが始まります。

これまで日本代表の試合しか見なかった人も、ぜひ世界最高レベルのサッカーを見て下さい。負けたら終わりという事で本気になった強豪国の戦いはド迫力満点です。



A組1位:ドイツ
B組2位:スウェーデン

C組1位:アルゼンチン
D組2位:メキシコ

E組1位:イタリア
F組2位:オーストラリア

G組1位:スイス
H組2位:ウクライナ

B組1位:イングランド
A組2位:エクアドル

D組1位:ポルトガル
C組2位:オランダ

F組1位:ブラジル
E組2位:ガーナ

H組1位:スペイン
G組2位:フランス


この中でも、何と言っても注目は、
ドイツvsスウェーデン、ポルトガルvsオランダ、スペインvsフランスの3試合。
どちらが勝つか、解らない対戦に胸ワクワクです。

そして、今晩、ドイツvsスウェーデン戦が行われます。
この後、今晩から始まる決勝トーナメント2試合の見どころをご紹介致します。

「日本が負けたから興味なぁ〜い!」とか言わずに、見て下さいね。(笑)


Posted at 10:34 | 世界のサッカー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  勝ち上がる国、途中敗退する国…その違い [2006年06月20日(火)]
みなさん、こんにちわ。
先日のクロアチア戦、日本代表は死力を尽くしたにも関わらず無得点に終わり引き分けてしまいました。
現実は残酷です。これで合計勝ち点は1、数字上は首の皮1枚残った形ですが、現実的に見ると残った首の皮もペラペラ状態。
その上、次の相手がブラジルだという事を考えれば終戦宣言を第3戦に持ち越しただけと見るのが妥当だと言わざる負えません。

さて、ここまでのW杯を見て、勝ち進む強豪国とそうじゃない国の違いは何なのか?をちょっとだけ整理してみたいと思います。
そうすると日本が将来強豪国になる為のヒントが見えてくるかもしれません。

●明らかに違う個人技と決定力の違い

大会前、死のグループとまで呼ばれたC組。
アルゼンチン、オランダのW杯常連国に、W杯欧州予選で無類の強さを見せたセルビア・モンテネグロ、
勢いのあるサッカー新興国コートジボワールが同じグループに入るという図式は大波乱を予感させました。
ところが、いざ試合が始まってしまうとアルゼンチンとオランダが楽々と予選グループを突破。

また日本戦の後に行われたブラジルvsオーストラリア戦では前半、王者相手に健闘を見せていたサッカールー(豪州代表の愛称)ですが、終わってみれば2−0とブラジルが余裕で勝ち点3を獲得する結果に終わったのです。

試合を見ていると決して一方的な展開ではないのに終わってみれば一方的なスコア。
記録上はボール支配率もシュート数もほぼ互角なのに、何故かスコアは一方的、または、互角の印象がない。
今回のW杯ではこんな印象の試合が山ほどあります。

こんなに波乱が少なく、下馬評通りに進むW杯も珍しいですが、これまでの試合を見る限り、強豪国と呼ばれるサッカー先進国とそれに対して虎視眈々と下克上を狙うサッカー発展途上国、この結果を分けているものこそが個人技と決定力だと言い切っても過言ではありません。

先日のブラジルvsオーストラリア戦。決定的なチャンスはオーストラリア代表の方が多く作れていました。のらりくらりとなかなかペースの上がらないブラジルに対して何度もDFの裏を付く場面があったオーストラリア代表。しかし結局無得点。一方のブラジルはと言えば数少ないチャンスを確実にゴールに繋げる省エネサッカーでオーストラリア代表を一蹴。様々な策を講じるヒディンク監督に格の違いを見せつけています。

一体これらの勝敗を分ける一番の要素は何なのでしょうか?
これを左右するのが個人技と決定力です。
さらに細分化すると、サッカー先進国の選手とサッカー発展途上国の選手とではトップスピードでプレーする中での個人技と決定力には雲泥の差があります。
よくメディアなどで、日本代表は高い技術力を持っていると伝えられるのに、W杯の試合を見ていると到底そうは思えないと感じるのはトップスピードでのプレー時の精度が一流と呼ばれる国に到底及ばないからなのです。

3-5-2や4-4-2など、フォーメーション云々も大事ですが、今回のW杯を見ていて、まずは強い個を作る事を優先すべきだと感じるのは私だけではないはずです。
Posted at 15:45 | 世界のサッカー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(1)
  各国代表全32チームが登場! あなたの印象に残ったチームは?  [2006年06月15日(木)]
みなさん、こんばんわ。
W杯ドイツ大会は昨日の予選H組、チュニジアvsサウジアラビアの登場によって全32チームが登場しました。
前評判の下馬評通り、強さを発揮したチーム。
あれっ?っと期待外れに終わりそうなチーム。
おぉ〜!(驚)っと、思ったより強そうなチーム。

などなど、それぞれのチームに対する印象も様々です。

今回は登場した32チームを独自に分析。
その中から筆者が選んだ優勝候補として印象に残った5チームを取り上げましょう。

印象度No.1
・チェコ代表


アメリカ戦では攻守ともに文句のつけようがない出来。
特に組織力、展開力は抜群。
昨今、選手が全般的にクラブチームの方に
主きを置くなかでよくここまで代表を
作り上げたと感心するばかり。

そういう意味では監督である、
名将ブリュックナー監督を大いに称えたい。

このままいくと決勝トーナメント1回戦で王者ブラジルと対戦する可能性もある。
今の調子を持続すれば決勝T1回戦で王者を撃破する可能性+勢いに乗って優勝をさらう可能性は大いに存在する。


印象度No.2
・スペイン代表


相手が欧州予選を圧倒的に強さで突破したウクライナだった事。
その強敵相手に4−0のスコアは充分に評価して良い数字だ。
特に、シャビ、ルイス・ガルシア、シャビ・アロンソら中盤の構成力と
そこから繰り出される縦パスの正確性は素晴らしい。
それもこれも前線に圧倒的なスピードを持つフェルナンド・トーレスがいての事。

ウクライナとの予選グループ1位突破争いが注目されたスペインだが、この圧倒的な勝利によって1位突破はほぼ間違いない。そうなると決勝トーナメントでも上位進出が期待される。


印象度No.3
・オランダ代表


死のグループと呼ばれるC組の中にあって、ひときわ輝いたのがオレンジ軍団オランダ。
若いチームだけに波に乗ると快進撃、リズムが崩れると一気に崩壊の危険性は秘めているものの魅力的なチームである事は間違いない。

前回のセルビア・モンテネグロ戦では3トップの一角、左ウィンガーのロッベンが攻撃の核となったが、右サイドに張るファン・ペルシー、中盤を構成するコクー、ファン・ボメルもスピードがあり、彼らがサイドアタックを仕掛けて中央にファン・ニステルローイが待ち構える陣形は脅威以外の何物でもない。

このまま進むと88年欧州選手権以来のビッグタイトルも転がりこむかも?



印象度No.4
・ドイツ代表


「何だかんだ言って強いじゃないか!」
これが開幕戦を見終えた際の感想である。
開幕戦ではコスタリカ相手に2点を献上した事で守備の不安も囁かれるドイツ代表だが、修正可能なミスからの失点だけに試合が進めばこの部分は改善されるものと予想する。
そうすれば圧倒的な地の利。開催国である利点を生かして一気に優勝まで駆け上る可能性も充分にはらんでいる。

攻撃では中心のバラックは勿論、シュバインシュタイガーが俄然注目されだした事は筆者にとっても嬉しい。
注目選手として紹介しておいて良かったというのが正直な感想だ。(笑)

またフリングス、ラームら、ミドルレンジ、ロングレンジからの強烈な1発の可能性を最も秘めている選手が多いチームだけに、攻撃のバリエーションを豊富に持っているのもドイツ代表の強みである。


印象度No.5
・アルゼンチン代表


今回のW杯出場国32カ国の中で最も特徴的なサッカーをするチーム。
初戦のコートジボワール戦でも組織力優先のポゼッションサッカーをするチームが多い中で
アルゼンチンだけは攻撃は全てリケルメ頼りというリケルメに全幅の信頼を置いたリケルメ+10人の特徴的なサッカーを展開して2−1で勝利した。

リケルメの創造性が途絶えた時、それはアルゼンチンの敗退を意味するという表裏一体の危険性をはらんだチームである事は間違いないが、リケルメをサポートする10人の中にクレスポ、サビオラ、メッシ、アイマール、テベスら、そうそうたる名前が並ぶのだから恐れ入る。

2004年欧州選手権で古典的かつシンプルなサッカーをするギリシャが大会を制した事を考えれば、クラシカルなサッカーを展開するアルゼンチンが大会のダークホースになるという考え方は充分に当てはまる。


第1戦を見終えた感じでは、期待が大きすぎたのか?、本命のブラジルにブラジルらしさは見当たらなかったし、ジダン率いるフランスも今後に大きな不安を残したという点ではやや期待外れ。2−0でガーナに勝利したイタリアはイタリアらしい勝ち方といえば当てはまるが、今後どこまでペースを上げるかが鍵、第1戦では相手の自殺点により勝利したイングランドは前線のFW、特にオーウェンにオーウェンらしさが見当たらないところが気がかりである。イタリア、イングランドについては可もなく不可もなくといったところだろうか。

決勝トーナメントに向けた戦いはますます熾烈を極めるだろう。
Posted at 21:15 | 世界のサッカー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  テストマッチに強豪国も続々! [2006年05月31日(水)]
みなさん、こんばんわ。
今朝ドイツ代表vs日本代表戦はご覧になりましたか
思ったより日本が大善戦したのは喜ばしいのですが、これがチームのピークじゃない事を祈りたいものです。今日の調子なら楽勝で予選リーグは突破出来そうですが・・・。
何か根拠の無い不安に襲われるんですよねぇ。落とし穴が無い事を祈るばかりです。

ドイツはまだまだチームが完成していない印象でしたね。
でも、弱い弱いと言われながら大会が経つに連れ、勝ち進んでいくのがドイツのドイツたる所以。
W杯本番になれば見違えるようなパフォーマンスを出してくるに違いありません。

ところで、ドイツvs日本戦が行われた同日、W杯に挑む他の強豪国もテストマッチを行ったそうです。そのうち幾つかをご紹介しましょう。

 イングランド代表 3-1 ハンガリー代表

【得点経過】
後半2分 S.ジェラード
後半6分 J.テリー
後半10分 P.ダルダイ
後半39分 P.クラウチ

W杯初戦のパラグアイ戦まであと11日。この日イングランド代表のエリクソン監督は4-1-3-1-1という新しいフォーメーションを採用。ジェラードとキャラガーにそれぞれ新しい役割を託した。そしてこの日迎えたハンガリー戦。

試合はベッカムが存在感を充分に見せつけ、ジェラードの先制点、テリーの追加点をお膳立てするというパフォーマンスで代表を牽引した。特にルーニーのポジションに起用されたジェラードは見事にその期待に応え、ベッカムからのピンポイントクロスに頭で合わせ見事な先制点を叩き込んだ。

またこの日、代表に選ばれたセオ・ウォルコットが代表初登場。ルーニーの記録を破る17歳と75日という史上最年少の若さで代表にデビューを果たした。新たな攻撃の形を確立しつつあるイングランド。40年ぶりの覇権奪回へ、スター軍団は準備万端のようだ。



 アルゼンチン代表 2-0 アンゴラ代表

【得点経過】
前半28分 M.ロドリゲス
前半36分 J.ソリン

アルゼンチン代表のセンターバック、ロベルト・アジャラにとっては代表100試合目となるアンゴラ代表戦。アルゼンチンは2-0でアンゴラを一蹴。W杯初戦のコートジボワール戦へ向けて上々の仕上がりを見せた。

先制点は前半28分すぎ、代表主将ソリンの左からのクロスにマキシ・ロドリゲスが合わせゴールネットを揺らすと、続く36分、再びソリンのクロスがアンゴラDFのアンドレ・マテウスに当たりディフレクションでゴールに吸い込まれる。

この他にもクレスポやアイマールがバー、ポストを叩くシュートを見せ好調をアピール。怪我で心配されていたリオネル・メッシも先発して素晴らしい動きを見せるなど、W杯2度制覇の優勝候補が順当に仕上がっていることをうかがわせた。


この他にもレポートしてもらいたい試合などがあればどんどんコメント欄にリクエストして下さいね
Posted at 22:10 | 世界のサッカー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  W杯直前の大一番!欧州CL決勝に注目せよ! [2006年05月17日(水)]
みなさん、こんにちは。
W杯の開幕を6月9日に控え、各代表選手とも調整に余念がない中、今晩注目の大一番が行われます。

現在世界最高のゲームメーカー、ロナウジーニョ(ブラジル代表)と現在世界最高のストライカー、アンリ(フランス代表)が決勝の舞台で激突する注目の1戦、欧州チャンピオンズリーグFINALが日本時間18日の未明、フランス、パリ郊外(サン・ドニ)のスタッド・ドゥ・フランスにてキックオフを迎えます。

2006年のW杯を初めて見ようと思っている方には予習がてら是非ご覧頂く事をお薦めします。今、世界最高のサッカーがどんなものかを目の当たりにする事が出来るでしょう。

●バルサ2度目の栄冠か?アーセナル念願の初タイトルか?

誰がアーセナルの決勝進出を予想しただろう?
2003-2004シーズン、プレミアリーグで26勝12分無敗という圧倒的な強さで国内リーグを制覇したアーセナルと比べると明らかに現有戦力は見劣りする。
イングランド国内では強いが欧州戦となると途端に弱いと揶揄されたガナーズ(アーセナルの愛称)だったが、今季から4−5−1の新たなシステムを採用。完全にアンリを前線に残して中盤から守りを分厚くするカウンターサッカーが身を結んだ結果だろう。

しかし何とも皮肉なことに、今季のアーセナルが採用したフォーメーションはヴィエラ、エドゥーらこれまでの分厚い中盤を支えてきた選手がチームを去った結果、仕方無く構成されたものだ。ところが、これが欧州戦の舞台に見事にフィット、堅守からの1本のロングパスからFWアンリが並外れた快足を飛ばしてゴールを奪う形が強豪レアル・マドリードやユヴェントスを絶望の縁に突き落とした。

一方のバルセロナ。
昨季から優勝候補の本命との呼び声が高かったスペインの名門チーム。昨季は同じくイングランドのチェルシーの前に苦杯を舐めたが、雪辱を誓った今季、ロナウジーニョ、エトーら豪華なタレントを擁する超攻撃的布陣で対戦相手を撃破。昨季のリターンマッチとなった決勝トーナメント1回戦のチェルシー戦では終始ゲームを支配し、敵将モウリーニョの野望を打ち砕いている。

試合の行方は大方の予想通り、攻めのバルセロナ対守りのアーセナルの構図になると見る。2列目でロナウジーニョ、デコがボールを操り、守備の隙を突いて前線のエトー、ラーションが飛び込む形だ。その上、チェルシー戦では相手DFをパニックに陥れたメッシが復帰するという情報が飛び込んできた。
これにアーセナルDF陣がどう対応するかが一番の見どころ。

但し、派手な攻撃陣とは背中合わせに決してバルサのDFラインは強くない。
よく裏を取られるDFこそがバルサ唯一の弱点であり、昨季のチェルシー戦では見事相手にその弱点を突かれて逆転負けを喫している。奇しくも今季のアーセナルはそのチェルシーと同じスタイル。その上、現在世界で最も高い決定力を誇るアンリに裏を取られれば、それはすぐ得点を意味することになる。

攻撃のバルサか?守備からカウンターのガナーズか?
先制点が大きな意味をもつこの1戦。

W杯開幕を前にして世界トップクラスの一戦に興奮が高まる・・・
Posted at 17:28 | 世界のサッカー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  イタリア、ブラジル、アルゼンチン [2006年05月16日(火)]
1930年から始まったW杯だが頂点に立った歴代優勝国はたった7カ国。
ウルグアイ、ブラジル、アルゼンチン、ドイツ、イタリア、イングランド、フランス。
そして今日(現地時間の月曜日)、W杯出場メンバーの登録申請最終日にかつて優勝を経験しており、今大会でも優勝候補と目される、イタリア、ブラジル、アルゼンチンの3カ国が代表メンバーを発表した

●疑惑のブッフォン、王子様トッティ選出!-イタリア代表発表-

イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督がドイツに挑む23人を発表。
現在、ユヴェントスの不正疑惑の渦中にあるGKブッフォンも順当に代表メンバーに名を連ねた。又、最近絶好調のACミランのストライカー、フィリッポ・インザーギが2003年10月のアゼルバイジャン戦以来の代表に復帰した。

GK:ジャンルイジ・ブッフォン(ユヴェントス)
   アンジェロ・ペルッツィ(ラツィオ)
   マルコ・アメリア(リヴォルノ)
DF:マッシモ・オッド(ラツィオ)
   クリスチャン・ザッカルド(パレルモ)
   マルコ・マテラッツィ(インテル)
   アンドレア・バルザリ(パレルモ)
   アレッサンドロ・ネスタ(ACミラン)
   ファビオ・カンナバーロ(ユヴェントス)
   ジャンルカ・ザンブロッタ(ユヴェントス)
   ファビオ・グロッソ(パレルモ)
MF:マウロ・カモラネージ(ユヴェントス)
   ジェンナーロ・ガットゥーゾ(ACミラン)
   アンドレア・ピルロ(ACミラン)
   シモーネ・ペロッタ(ASローマ)
   ダニエーレ・デ・ロッシ(ASローマ)
   シモーネ・バローネ(パレルモ)
   フランチェスコ・トッティ(ASローマ)
FW:ルカ・トーニ(フィオレンティーナ)
   アルベルト・ジラルディーノ(ACミラン)
   フィリッポ・インザーギ(ACミラン)
   アレッサンドロ・デル ピエロ(ユヴェントス)
   ヴィチェンツォ・イアキンタ(ウディネーゼ)

●優勝の大本命に死角なし!? -ブラジル代表発表-

ブラジル代表監督のカルロス・アルベルト・パレイラ氏がドイツに向けた23人を発表。
サプライズはない顔ぶれだが、相手チームにとってはずらり並んだメンバーが違う意味でのサプライズかもしれない。ブラジルはグループリーグでクロアチア、オーストラリア、そして日本と戦うことになる。

GK:ジダ(ACミラン)
   ジュリオ・セザール(インテル)
   ロジェリオ・セニ(サンパウロ)
DF:カフー(ACミラン)
   シシーニョ(レアルマドリード)
   ルシオ(バイエルンミュンヘン)
   ファン(レバクーゼン)
   ロベルト・カルロス(レアルマドリード)
   ジウベルト(ヘルタベルリン)
   クリス(リヨン)
   ルイゾン(ベンフィカ)
MF:エジミウソン(バルセロナ)
   ジュニーニョ・ペルナンブカーノ(リヨン)
   エメルソン(ユヴェントス)
   ゼ・ロベルト(バイエルンミュンヘン)
   ジウベルト・シウバ(アーセナル)
   カカ(ACミラン)
   リカルジーニョ(コリンチャンス)
FW:ロナウド(レアルマドリード)
   ロビーニョ(レアルマドリード)
   ロナウジーニョ(バルセロナ)
   アドリアーノ(インテル)
   フレジ(リヨン)

●20年ぶりの栄冠へ…メッシに期待! -アルゼンチン代表発表-

ホセ・ペケルマン代表監督がW杯代表メンバーを発表。
代表に選ばれたメンバーの中にはメッシら昨年のFIFAワールドユースを制した時のU-20(20歳以下)世代とリケルメ、クレスポら長年欧州の舞台で活躍するベテラン世代が融合する構成となった。

GK:ロベルト・アボンダンシエリ(ボカジュニアーズ)
   レオナルド・フランコ(アトレチコマドリー)
   オスカル・ウスターリ(インディペンディエンテ)
DF:ニコラス・ブルディッソ(インテル)
   ガブリエル・ミリート(サラゴサ)
   ファン・パブロ・ソリン(ビジャレアル)
   ファブリシオ・コロッチーニ(デポルティーボラコルーニャ)
   レアンドロ・クフレ(ASローマ)
   ロベルト・アジャラ(バレンシア)
   ガブリエル・エインセ(マンチェスターU)
MF:マキシ・ロドリゲス(アトレチコマドリー)
   エステバン・カンビアッソ(インテル)
   ファン・ロマン・リケルメ(ビジャレアル)
   リオネル・スカローニ(ウェストハム)
   ルイス・ゴンザレス(FCポルト)
   ハビエル・マスチェラーノ(コリンチャンス)
   パブロ・アイマール(バレンシア)
FW:リオネル・メッシ(バルセロナ)
   エルナン・クレスポ(チェルシー)
   カルロス・テベス(コリンチャンス)
   ハビエル・サヴィオラ(セビージャ)
   フリオ・クルス(インテル)
   ロドリゴ・パラシオ(ボカジュニアーズ)

この他にも、
スウェーデン代表のイブラヒモビッチ(ユヴェントス)、ラーション(バルセロナ)、チェコ代表ではネドベド(ユヴェントス)、ポルトガル代表のフィーゴ(インテル)やクリスティアーノ・ロナウド(マンチェスターU)、デコ(バルセロナ)、コートジボアール代表ではドログバなど、欧州の舞台で活躍するビッグネームが6月、ドイツの地に降り立つ。
   
Posted at 20:44 | 世界のサッカー | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
  全チームのW杯メンバー決定へ [2006年05月15日(月)]
みなさん、こんばんわ。
いよいよ今日、明日でW杯に出場する全チームのW杯代表メンバーが発表されます。

そして、サプライズは日本代表だけではないようです。
先ほど発表されたスペイン代表発表ではフェルナンド・モリエンテス(リヴァプール)が代表落ち。
そしてホスト国のドイツ代表からはこれまで代表にも呼ばれた事のなかったボルシアドルトムント所属、22歳のMFダビド・オドンコールが初キャップに選ばれました。

●無敵艦隊船出の時・・・ -スペイン代表発表 -

常に優勝候補に挙げられながら、期待外れに終わる国、スペイン。世界屈指の攻撃的な国内リーグ「リーガ・エスパニョーラ」を誇りながら代表戦となるといまひとつの成績。

今回はルイス・アラゴネス監督の元、平均年齢24歳という若いチームで上位進出を狙う。
母国を代表するスーパースター、ラウール・ゴンザレス(レアルマドリード)は順当に名を連ねたが、前回のW杯と2004年の欧州選手権の代表として名を連ねたフェルナンド・モリエンテス(リヴァプール)、マルチェナのチームメイトでもありバレンシアの中盤の核として活躍するルーベン・バラハ(バレンシア)は落選した。

GK:イケル・カシージャス(レアルマドリード)
   ホセ・レイナ(リヴァプール)
   サンティアゴ・カニサレス(バレンシア)
DF:アントニオ・ロペス(アトレチコマドリー)
   パブロ・イバニェス(アトレチコマドリー)
   カルレス・プジョール(バルセロナ)
   ファニート(レアルベティス)
   デル オルノ(チェルシー)
   ミチェル・サルガド(レアルマドリード)
   セルヒオ・ラモス(レアルマドリード)
   カルロス・マルチェナ(バレンシア)
MF:セスク・ファブレガス(アーセナル)
   ホセ・アントニオ・レジェス(アーセナル)
   アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)
   シャビ(バルセロナ)
   ホアキン(レアル・ベティス)
   ルイス・ガルシア(リヴァプール)
   シャビ・アロンソ(リヴァプール)
   ダビド・アルベルダ(バレンシア)
   マルコス・セナ(ビジャレアル)
FW:フェルナンド・トーレス(アトレチコマドリー)
   ラウール(レアルマドリード)
   ダビド・ビジャ(バレンシア)

●ホスト国の意地を見せるか? -ドイツ代表発表-

ドイツ代表監督ユルゲン・クリンスマンがW杯に出場する23人を発表。ホストカントリーの意地がかかるドイツ。前回大会は鉄壁の守備で準優勝に輝いただけに今回は優勝の期待もかかる。

先日既に発表済みのとおり、ドイツの正GKの座はレーマン(アーセナル)が奪取。正GKの座を失ったことで引退も囁かれていたカーン(バイエルンミュンヘン)だったが、控えGKとして出場することを決断した。
また、レバクーゼン所属の32歳のDFノボトニーが2年ぶりに代表復帰。
クリンスマン監督はノボトニーの経験がチームに好影響を与えてくれると期待しているようだ。

GK:イェンス・レーマン(アーセナル)
   オリバー・カーン(バイエルンミュンヘン)
   ティモ・ヒルデブランド(シュツットガルト)
DF:アルネ・フリードリヒ(ヘルタベルリン)
   ロベルト・フート(チェルシー)
   マルセル・ヤンセン(ボルシアメンヘングラッドバッハ)
   ペル・メルテザッカー(ハノーバー)
   クリストフ・メツェルダー(ボルシアドルトムント)
   フィリップ・ラーム(バイエルンミュンヘン)
   イェンス・ノボトニー(レバクーゼン)
MF:ミヒャエル・バラック(バイエルンミュンヘン)
   バスティアン・シュバインシュタイガー(バイエルンミュンヘン)
   ティム・ボロウスキー(ヴェルダーブレーメン)
   トルステン・フリングス(ヴェルダーブレーメン)
   セバスティアン・ケール(ボルシアドルトムント)
   ベルント・シュナイダー(レバクーゼン)
   トマス・ヒッツルスペルガー(シュツットガルト)
   ダビド・オドンコール(ボルシアドルトムント)
FW:ミロスラフ・クローゼ(ヴェルダーブレーメン)
   ルーカス・ポドルスキー(FCケルン)
   マイク・ハンケ(ウォルフスブルグ)
   オリバー・ノイヴィル(ボルシアメンヘングラッドバッハ)
   ジェラルド・アサモア(シャルケ04)
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  W杯へ名乗り- 強豪続々!サプライズも続々!? [2006年05月15日(月)]
みなさん、おはようございます。運命の日が明けました。
ドイツへの切符を手にする23人があと数時間で発表です。

日本代表のW杯代表を直前にして、優勝候補に名を連ねる欧州の強豪もW杯の23人を発表しました。

●最後の大舞台へ!ジダン発進 -フランス代表発表-

98年W杯の覇者のフランス代表。今大会後に現役引退を発表しているジダンも順当に名を連ねた一方、バルセロナでロナウジーニョと共に活躍するジュリ、アンリのチームメイトでアーセナルの中盤を構成するピレスが代表落ちするというサプライズが起きた。

GK:バルテズ(マルセイユ)
   クーペ(リヨン)
   ランドロー(ナント)
DF:アビダル(リヨン)
   ブームソン(ニューカッスル)
   チンボンダ(ウィガン)
   ギャラス(チェルシー)
   ジベ(モナコ)
   サニョル(バイエルンミュンヘン)
   シルヴェストル(マンチェスターU)
   テュラム(ユヴェントス)
MF:デュラソー(パリサンジェルマン)
   ディアラ(ランス)
   マケレレ(チェルシー)
   マルダ(リヨン)
   ヴィエラ(ユヴェントス)
   ジダン(レアルマドリード)
FW:シセ(リヴァプール)
   アンリ(アーセナル)
   リベリー(マルセイユ)
   サア(マンチェスターU)
   トレゼゲ(ユヴェントス)
   ヴィルトール(リヨン)

●74年大会以来のオレンジ旋風へ -オランダ代表発表-

前回ドイツ(西ドイツ)にて開催された1974年W杯では伝説のヨハン・クライフ率いるトータルフットボールで世界中をあっと言わせたオランダ。世代交代を著しく推し進めるマルコ・ファン バステン監督はダーヴィッツ、セードルフらベテランMFを切り捨て、若い勢力で大会に挑む意気込みを明らかにした。

GK:ファン デル サール(マンチェスターU)
   ステケレンブルフ(アヤックス)
   ティメル(AZ)
DF:ヤリエンス(AZ)
   クロムカンプ(リヴァプール)
   オーイヤー(PSV)
   ハイティンガ(アヤックス)
   ブラルーズ(ハンブルガーSV)
   マタイセン(AZ)
   ファン ブロンクホルスト(バルセロナ)
   デクレル(AZ)
MF:ファン ボメル(バルセロナ)
   コクー(PSV)
   ランザート(AZ)
   マドゥロ(アヤックス)
   シュナイダー(アヤックス)
   ファン デル ファールト(ハンブルガーSV)
FW:カイト(フェイエノールト)
   ファン ニステルローイ(マンチェスターU)
   ファン ペルジー(アーセナル)
   フェネホールオブヘッセリンク(PSV)
   ロッベン(チェルシー)
   バベル(アヤックス)
Posted at 07:51 | 世界のサッカー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
  日本のライバル=オーストラリアのW杯代表メンバー出揃う! [2006年05月11日(木)]
みなさん、こんにちわ。

去る5月10日、W杯の開幕戦で日本と顔を合わせる初戦のライバル、
オーストラリア代表 がW杯メンバー23人を発表しました。

GK: マーク・シュウォーツァー(ミドルスブラ)
   ジェリコ・カラチ(ACミラン)
   アンテ・コヴィッチ(ハマルビー)
DF: マイケル・ビーチャム(セントラルコースト)
   クレイグ・ムーア(ニューカッスル)
   ルーカス・ニール(ブラックバーン)
   トニー・ポポヴィッチ(クリスタルパレス)
   マーク・ミリガン(シドニーFC)
MF: マルコ・ブレシアーノ(パルマ)
   ティム・ケーヒル(エバートン)
   スコット・チッパーフィールド(バーゼル)
   ジェイソン・カリーナ(PSV)
   ブレット・エマートン(ブラックバーン)
   ビンス・グレラ(パルマ)
   スタン・ラザリディス(フリーエージェント)
   ヨシップ・スココ(ストークシティ)
   ミル・ステリョフスキー(バーゼル)
   ルーク・ウィルクシャー(ブリストル)
FW: ジョン・アロイージ(アラベス)
   ハリー・キューウェル(リバプール)
   アーチー・トンプソン(PSV)
   マーク・ヴィドゥーカ(ミドルスブラ)
   ジョシュ・ケネディ(ディナモドレスデン)

イタリアのセリエAからは3人、イングランドのプレミアリーグからは7人、
その他にもオランダの名門チームPSVに所属する選手が2人いるなど、欧州での経験も
豊富で日本にとっては決して侮れないチームです。

その上、一番の脅威は何と言っても、監督がフース・ヒディンクであること。
2002年の日韓W杯では韓国を率いてポルトガル、イタリアを敗る快挙を達成し、
チームをベスト4に導いたあの名将です。

ヒディンク監督についてもW杯直前の注目選手(※選手じゃありませんが)特集にて
ご紹介したいと思います。
お楽しみに!
Posted at 11:13 | 世界のサッカー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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Eddie Natchel
(エディ・ナッチェル)


スポーツコメンテーター
日本生まれ、L.A.育ち。
欧州サッカーからアメリカ4大スポーツまで、様々なスポーツのコメンタリーを得意の関西弁と英語を駆使してつとめる。

他ブログで、スポーツ全般の話題を取り上げる「スポタメ!」も執筆中。
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