みなさん、こんにちわ。

いよいよ

大会が幕を開けましたね。

開幕戦ではドイツがこれまでの不調が嘘のように

ゴールラッシュ

を見せました。
我が日本代表のオーストラリア戦まではあと2日。
柳沢、加地のスタメン出場が危ぶまれているものの、他の選手の調整は順調のようです。
何とか怪我なく、万全の状態でオーストラリア戦に挑んでもらいたいですね。
そして今日の注目選手紹介は、日本と同じ、F組から今大会優勝候補の大本命ブラジルの中盤を支える3選手をご紹介致しましょう。
●カカー
ブラジル代表MF

1982.4.22生まれ(現在24歳)
183cm、73kg
所属:ACミラン
甘いマスクと華麗なプレーで多くの女性ファンを魅了するブラジル代表の司令塔。
今回のW杯、相手チームのロナウジーニョへの徹底マークが予想される中、キーポイントとなるのはカカーの働きにかかっていると言われている。
プレースタイルは、センターハーフの位置で自由自在に相手を翻弄する。
パスは勿論の事、ドリブルにも長けており、ボールを足元に入れてからのパフォーマンスは圧巻である。
ちなみにカカーとは本名ではなく、呼び名。
本名はリカルド・イゼクソン・ドス・サントス・レイチ。
幼い弟がリカルドを発音できず「カカー」と呼んでいたことに由来するようだ。
ブラジルではこのように呼び名が選手名になることが多い、ペレもジーコも呼び名である。
●ジュニーニョ・ペルナンブカーノ
ブラジル代表MF

1975.1.30生まれ(現在31歳)
178cm、71kg
所属:リヨン
もし予選グループの最初の2試合で2勝して楽々と予選突破を決めた時、日本代表戦では控え組を使うと言明しているブラジル代表のパレイラ監督。そうした時、出てくるのがこの男、ジュニーニョ・ペルナンブカーノだ。「“控え”なら日本にもチャンスがある」などと思ってはいけない。この男、代表では控えだが所属するクラブチームのリヨンでは紛れも無くチームの司令塔。欧州CLでも大活躍したリヨンの大黒柱である。
特徴的なプレーはFK。その精度、得点能力は恐らく現在世界一の域に達する。
まるでピンポン球が空気抵抗で曲がるように曲がるそのボールは意思があるかのようにゴールネットの隅に突き刺さる。
ちなみに、本命は、アントニオ・アウグスト・リベイロ・レイス・ジュニオール。えっ!?ジュニーニョ・ペルナンブカーノって本名がなかったの?という声が聞こえてきそうだが残念ながら呼び名である。覚えにくい長い名前の上に本名ではない。なんて迷惑な話だろうか?(笑)
●ロナウジーニョ
ブラジル代表MF

1980.3.21生まれ(現在26歳)
178cm、70kg
所属:バルセロナ
最後にこの男を紹介せずに終わる訳にはいかないだろう。現在世界最高の選手であり、今大会もこの男の為の大会になると言われているご存知「ロナウジーニョ」だ。
本名はロナウド・ジ・アシス・モレイラ。ロナウジーニョという呼び名は彼が代表入団当時に既にスター選手だったロナウドを文字って「小さなロナウド」と呼ばれた事から由来するものだが、既にロナウドの実力をも凌駕している。
プレースタイルは小さい頃フットサルで慣らした独特のもの。特に“エラシコ”と呼ばれる足首を使ったフェイントは見る者を驚嘆させ魅了する。また外見は華奢だが1対1にも強くゴールを狙いに行く際は巨漢なDFをもろともしない。
今大会では相手からの厳しいマークが予想されるロナウジーニョ。ロナウジーニョが主役候補の筆頭である事には間違いないが、一方で彼にとっては厳しい大会になるとの声もある。ロナウジーニョがペレやマラドーナのようにW杯で伝説を作れるかは今大会でどんなプレーをするかにかかっている。
この他にも、ロナウド、アドリアーノ、ロベルト・カルロスらキラ星の如く、スター選手を抱えるカナリヤ軍団。下馬評で優勝国の本命が本当に大会を制したケースは数少ないだけに今大会史上最強と呼ばれるブラジル代表が前評判通りに大会を連覇出来るかに注目である。