いよいよ
24時間後には待ちに待った
W杯ドイツ大会の開幕です

さて日本代表

の選手達の状態も気になるところですが、日本代表以外にも、ここまで来るとやはり思い入れのある選手達の状態も気にかかるところ・・・。
また、今回が初めての観戦となる方々には是非常々ご紹介している注目の選手達の中から自分自身のお好み

の選手を作ってみて下さい。
そうするとW杯が
10倍、
20倍
面白くなりますよ。
さてそんな中から今日ご紹介する選手は、ご存知


「髪の毛ボサボサ仮面」と「その後継者」の登場です。(笑)
●パベル・ネドベド
チェコ代表MF

1972.8.30生まれ(現在33歳)
175cm、73kg
所属:ユヴェントス
チェコ代表中盤の心臓、ネドベド。
豊富な運動量とスピードに乗ったドリブルからのシュートを武器に相手ゴールに襲い掛かる。
2003年には欧州最優秀選手賞を獲得するなど一時代を築いたネドベドだが2004年欧州選手権では思ったような活躍が出来ずにチームも敗退。ネドベドはこの時を最後に代表を引退する。
しかし2006年W杯予選、予選でオランダと同組になり「死のグループ」に入ったチェコは善戦虚しくオランダに1位通過を許してしまう。そしてプレーオフに回った時、チェコ国民からの大きなネドベド待望論に後押しされる形で代表に復帰。見事にプレーオフを勝ち抜き本戦出場を決める。
プレーオフ2試合だけの代表復帰を公言していたネドベドだが、結局今大会でもチェコの大黒柱としてチームを引っ張る事になりそうだ。欧州選手権の雪辱をW杯で果たすか?ネドベドの両肩にその運命は託されている。
●トマシュ・ロシツキー
チェコ代表MF

1980.10.4生まれ(現在25歳)
175cm、67kg
所属:ボルシアドルトムント→アーセナル
間違いなくネドベドの後継者となる男がこのトマシュ・ロシツキーだ。
ネドベド程の運動量は持ち合わせていないものの、ここぞという時に見せるパスやフリーキックは見る者を唖然とさせる。
自ら得点を取りにいくタイプではない為、ゴール数は少ないが、チェコの国民からは魔法使いとのあだ名をつけられており、FWへ出すキラーパスは将来世界を代表する選手になるという事を予感させる。
25歳という年齢もあり、今回のW杯で大きく花開く可能性も充分だ。
ネドベド、ロシツキーの他にもミラン・バロシュやヤン・コラーなど中盤と前線のバランスも良いチェコだけに波に乗ると大会全体をかき回す台風の目になる可能性を大きく秘めたチームである。