みなさん、おはようございます。

本日早朝に行われた日本vsドイツ戦試合速報です。
ドイツ代表 2-2 日本代表
【得点経過】
後半11分:高原直泰
後半20分:高原直泰
後半30分:M.クローゼ
後半35分:B.シュバインシュタイガー
●スタメン発表
W杯前の重要なテストマッチとなるドイツ戦。
日本代表は、3-5-2のフォーメーション。
前線に高原、柳沢、2列目に中村俊輔、ボランチに中田英寿、福西という本番モードさながらのメンバー構成。一方ドイツ代表は、怪我でこのテストマッチへの出場が危ぶまれていたバラックが登場。前線は2002年W杯で一躍ドイツのエースストライカーに上り詰めたクローゼと新星20歳のポドルスキが登場。こちらもほぼベストメンバーで登場。
日本代表にとっては絶好のテストの機会となりそうだ。
●試合経過(前半)
日本代表のキックオフで試合開始。
開始早々はドイツのペース。全体的に日本自陣に押し込むドイツだが雨の影響で滑りやすくなったピッチに足をとられるシーンが目立ちなかなか決定機が作れない。
一方の日本代表のファーストシュートは7分、ゴール右サイドからのスローインのボールを受けた高原がDFを背に受けながら反転してシュートを放つもゴールマウスを外してしまう。
最初に決定機を掴んだのは日本。前半12分すぎ、大きなサイドチェンジから左サイドの柳沢がポストプレーでためを作る。そしてサイドから走りこんできた中田英寿にパス。これを中田が左足でシュートするもGKレーマンに防がれゴールは奪えない。
その後16分にも相手ボールをカットした日本が素早いカウンターを仕掛け、柳沢がシュートを放つも先制点には至らない。
一方のドイツ。試合開始直後からボールのキープ率は高いが、なかなかフィニッシュまで至らなかったドイツ陣営だが20分すぎにゴール右側の展開からバラックがシュート。川口のセーブに阻まれCKに逃げるもこれがドイツのファーストシュート。
その後双方ともに拙攻が目立つ展開に・・・。
ペナルティエリア付近までボールを運ぶがフィニッシュに持ち込めないドイツに対して、守ってカウンターを狙う日本は前線の高原と柳沢がポストプレーで攻撃の起点を作るも得点には至らない。
前半終了間際、ポドルスキがゴール左サイドから決定機を作るもGK川口が好セーブを見せ前半は0-0で終了した。
●前半総括
ボールポゼッションはドイツだが、シュートまで持ち込めないという展開に地元のドイツサポーターはさぞかしストレスが溜まっただろう。一方の日本代表。アウェイという事、守ってカウンターという戦術を考えればなかなかの出来。
前半は双方ともにペースを握れなかった展開だが、どちらかといえば日本の方がイメージ通りに動けている感じ。
後半の展開に期待がかかるところだ。
●試合経過(後半)
ドイツのキックオフで後半開始。
後半、いまいちしっくりこないドイツの攻撃に対して、プレスを強める日本。
後半5分、加地に代わって入った駒野が前線の高原に早いクロスを上げるも惜しくも頭に合わない。さらに7分、高原からの横パスを受けた柳沢が横に流れながらシュートを放つ。但しシュートまで時間がかかった為にDF陣にコースを消されてしまう。
そして先制点は後半11分、中村俊輔が起点となった攻撃は柳沢を経て高原へ。
最終ラインをかなり高く上げていたドイツDF陣の裏を付いた浮き球のパスを受けた高原がGKレーマンと1対1。これを右足で豪快にゴール左側上部に決めて先制。日本代表が1-0とリードする。
後半16分すぎ、セットプレーからボロウスキーのヘディングでチャンスを掴んだドイツ代表だが、冷静な日本DF陣はゴールを許さない。
後半20分、ゴール右サイドでボールを受けた高原がドイツのノボトニーとバラックをかわして突破からシュート。ドイツ、ブンデスリーガでプレーする高原にとっては言わばホームの地。見事なまでの2ゴールだ。
後半28分すぎ、ようやく攻撃のリズムを掴んできたドイツ代表。
29分、シュバインシュタイガーのゴール左サイドのFKからのボールは前線クローゼの足にピタリ。1点を返す。
一気に歓声に湧くレバークーゼンのバイアレーナ。
さらに後半34分、今度は右サイドのFKからシュナイダーが蹴ったボールに後ろから走りこんで来たシュバインシュタイガーがピンポイントで頭に合わせて同点ゴール。
2-2に追いついた。
後半37分、同点に追いつかれた日本代表は中央やや左サイドの中田英寿が高原に代わって途中交代の前線の大黒にパス。見事にGKと1対1になったがレーマンの好守にシュートを阻まれる。その後さらに40分にもゴール前の競り合いからチャンスを掴んだ日本代表だがドイツ必死の守りに勝ち越し点が奪えない。
ホームの意地、W杯開催国の意地、W杯優勝3回の意地を誇るドイツも40分すぎに猛攻を開始。勝負を決めるべく1.5列目、2列目の選手が走りこんでシュートを放つも宮本、中澤が身体を張ったディフェンスで得点を許さない。
結局2-2の引き分けに終わった。
●後半総括
結局2-2の引き分けに終わった日本代表。
戦前の予想を考えれば上出来と言えるだろう。特に高原は素晴らしい出来であった。
しかし、W杯本戦の勝ち点レースをイメージした時、2点をリードしながら追いつかれるという展開はいただけない。
勝ち点3を奪えた試合だけに、リードした時、どう守りきるかは残された今後の課題となる。2点とも奪われた得点はセットプレーからのもの。集中力をどう保つかがキーとなりそうだ。
しかし、試合後の中田英寿の笑顔が物語るように内容は満足していいものかと思う。
課題とされた決定力不足を高原が解消してくれたのは大きな収穫。一方、守備陣の崩壊という課題が残された事も確かだが、本戦に向けて光明を見出す事の出来る1戦であった。
本戦まで半月切りましたが、この親善試合を
今後に生かしてほしいものです。
しかし高原、よーやった。
前回のW杯出場できず、テレビ解説者として出てました。
仕方ないことですが、悔しかったと思います。
今回は思う存分やってくれ!
それから川口君!惜しかったなぁぁぁ
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あれ触ってただろ。。。いい反応してたぞぉ〜
その調子!