2007年10月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新コメント

Adriana Partimpim

2007-10-30 02:11:46
アドリアーナ・カルカニョットの今の所の最新作だと思います。この後にベスト盤が出たんだっけかな?なにか子供向けの歌企画ってことらしいです。

がこれがなかなかに素晴らしい出来です。今までのアドリアーナとはまた違ったポップな側面ですね。+2の面々も参加してますし、先日の来日公演のような楽しい雰囲気。そのライブでもやった4曲目「Fico Assim Sem Voce」は名曲です。通勤時によく聞いております。

関係ないですが、先週の日曜に妻と鎌倉に行き、その度によるCD屋さんがありまして、セレクトがブラジルなんでいつも少し楽しみだったりするんですが、セレクトされすぎていて買うものがいつも見当たらず、寂しい気分になります。

が、今回はカエターノのボックスセット発見!初期のアルバム7〜8枚組で2万弱!買いませんでしたが初めて見ました。

Caetano e Gil / Tropicalia 2

2007-10-25 12:49:21
トロピカリア再びってことでトロピアリズモの旗手、カエターノとジルベルト・ジルの競演によるトロピカリア2です。

名曲「サンバがサンバであるからには」はこのアルバムに入ってます。1993年のアルバムですね。1曲目のカエターノ版ラップって感じな「ハイチ」って曲をはじめ、ジミヘンのカヴァーなんかも入っていてけっこうロックな雰囲気のアルバムです。

発売当時はその音の現代的なクリアさからか、全体的にはあまり入り込めなかったアルバムですが、最近またやたらと聞いています。

この前のアドリアーナのライブの前のDJタイムに「ハイチ」のレゲエカヴァーがかかっていてエラくかっこよかったなー。あれはいったい誰なんだろう?

Caetano Veloso / Multishow Ao Vivo Ce

2007-10-22 12:48:23
カエターノ・ヴェローゾ「セー・ライヴ」!噂に聞いたライブ盤、ついにリリース!日本盤もリリース!

4人編成のバンドでブラジル国内を回り、その後、海外へ。これはリオで行われたライブを収録したものらしいです。

新作「セー」と同じオープニング2曲で始まります。うぉーカッコいい!その後も「セー」収録曲を中心に、旧曲もこの4人バンドで演奏!これがまたカッコいいのなんの!

おなじみの「サンパ」や「サンバがサンバであるからには」などもタイトなアレンジで蘇ってます。ペドロ・サーのギター炸裂で最高ですね。うれしかったのは「シルクラドー」ってアルバムのオープニング曲「無秩序」がこのバンドで何の違和感もなく演奏出来ている事。

あー、来日しないかなー。今はヨーロッパを回っているらしい…。

Bob Dylan / Modern Times

2007-10-09 15:16:32
ボブ・ディランの今のところの最新作。細野さん、ライ・クーダーの新譜に続き、アメリカ真髄系アルバムつながりで、このアルバムです。

僕は、残念な事にボブ・ディランをスルーしていたリスナーなので、彼のこれまでの軌跡はあまり知らないのですが、このアルバムはやはり時代のムードを感じずにはいられません。

9.11後のアメリカのムードとでもいいましょうか。ここにも決して懐古趣味的なものはありません。ベトナム戦争で、一度失われたアメリカの真髄を、みんなまた取り戻そうとしているかのようなムードです。スプリングスティーンもそんなアルバム出してましたよね。いいんじゃないでしょうか。

かなり静かなこの時代の気配、僕はかなり好きです。

僕の持っているのは限定盤で、おまけにDVDが付いています。昔のPVとかみたいですがカッコいいです。僕も、ボブ・ディランの様に生きなければってちょと無理かな…。

Ry Cooder / My Name is buddy

2007-10-05 12:52:06
久しぶりに本人がほとんど歌っている今のところの最新作です。

久しぶりに歌っているって点で細野さんの新譜とかぶってます。アプローチも近いと思うし。決してノスタルジックじゃない、今なっているアメリカの音楽があると思います。伝家の宝刀スライドギターもエンディングの曲で炸裂していますし、こんなライさんは久しぶりじゃないでしょうか?

世間的には評判だったブエナビスタがしっくりこなかった僕にはこの方向には大喜びです。参加ミュージシャンもまさにアメリカの真髄系親父軍団です。

が、ひとつ謎な人脈がジョン・ハッセルさんです。前作にも参加されていて独特な奏法のトランペットを聞かせていたのですが、今作にも引き続き参加されています。この方もともと現代音楽畑の人で、イーノさんなんかの派閥かと思っていたのですが…。まあ、この所謂「尺八奏法」がバッチリきまっていてかっこいいのでどーでもいいか。

Harry Hosono & The World Shyness / Flying Saucer 1947

2007-10-01 13:10:38
ついに細野さんのニューアルバムです。待ってましたよー。

今回はザ・ワールド・シャイネスというバンドを従えてカントリー&ウエスタンといいますか、ヒルビリーっていうんですかのスタイルで、1940年代のアメリカの曲のカヴァーや自作の旧曲の再演などで構成されてます。

クリックからの解放、またはレイヤーから一発へ。いやー時代の雰囲気ですねー。僕はいつも細野さんに影響されます。2日で9曲録音リハーサルなしの一発録り!清々しいですね、今どき!

で、曲の中で驚いたのはYMO中期、アルバムでいえば「BGM」のあとにリリースされた細野さんのソロ「フィルハーモニー」の「スポーツマン」って曲と、ノンスタンダードレーベル時代に組まれていたユニット「F.O.E」のアルバムから「ボディー・スナッチャーズ」という2曲!2曲ともオリジナルはテクノだったりヒップホップだったりしてかっこよかったんですが、それが見事なカントリースタイルに変貌!何の違和感もありません!見事です。そもそも、細野さんの曲ってルーツがそこなんだなーと思いました。

しかしこの頃、このアメリカ真髄系の臭いを放つアルバムが増えているように思います。
ボブ・ディランの「モダン・タイムス」初め、ライ・クーダーの新作、カエターノの「フォーリン・サウンズ」などがそれですが、なにかここに時代のムードがあるのか?

まあともあれ、もう毎日騒ぎながらヘビーローテーションで聞いております。大傑作です。
ネットワーク (2)
リンク集
http://www.cafeblo.com/wmtanshin/index1_0.rdf






(c) 1999-2009 Cafeglobe.com All rights reserved