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最新コメント

Tracey Thorn / Out of The Woods

2007-09-19 11:47:42
EBTGのトレイシー・ソーンのなんと久々のソロアルバム!僕はかなり前に輸入盤で買ったのですが、最近ようやく日本盤もリリースされました。珍しくけっこうタイムラグがありましたね。

あの伝説のソロ「遠い渚」以来ですからねー。なんといっても。あの頃はまだ、マリン・ガールズ解散直後でEBTGもまだ結成されてなかったような…。「遠い渚」はギター1本とほんの少しのパーカッションで構成されたそれはそれはシンプルな傑作でした。

でEBTGを経た今作はやはりEBTG後を感じさせるハウスな仕上がりです。しかもけっこう古い感じのするアレンジ。でも彼女ならそんなことも許されます。許します。もはや彼女は音楽活動を続けているだけでも奇跡!僕にとっては女神です。

そんなハウスな曲がならぶ中、5曲目「Hands Up to The Ceiring」という比較的シンプルな曲が最高です。アレンジは「遠い渚」と違えど、基本的にはあまり変わらない感じが見えてうれしくなりました。ところでベン・ワットはどーしてるのかな?そしてEBTGの新譜は?

Os Ritmistas / Os Ritmistas

2007-09-14 13:39:32
オス・リチミスタスって読むそうです。所謂ブラジル新世代の一人、ドメニコさんとその仲間で新たに始められたユニットです。ドメニコさんは、この前のアドリアーナの来日公演にも+2のメンバーなのでいらっしゃいました。

しかしこのユニット、中心人物が3人ともパーカッショニスト!珍しいですよね。

で音の方はと言いますと、+2の3枚と親戚のような感じと行ったらいいでしょうか?より実験的ですがなんとなく方向感、音の空気感はまさにブラジル新世代です。なので+2方面が好きな方にはいいと思います。アドリアーナが歌ってる曲もあるしね。

関係ありませんが、昨日は徹夜です。眠い。

Bjorn Torske / Feil Knapp

2007-09-06 14:33:54
なんだか結構ベテランの方みたいですが、知りませんでした。ビョーン・トシュケって読むそうです。スモールタウン・スーパーサウンド好きなのでちょっと買ってみました。

で、聴いてみるとこれがなかなかユニークなアルバムで大変素晴らしいです。出自はけっこうクラブよりだったそうですが、このアルバムはもっとなんていうかやさしいというか、踊らなくてもいいっていうかな感じです。

スリーブ写真には彼が植物に向かって指揮しているのがあるんですが、まさにそんな感じ!自然崇拝っていうかスピリチュアルなものを感じてしまいます。スモールタウン・スーパーサウンドのレーベルカラーにも合ってると思うし今後も聴いてみようと思っていたりします。

そしてこれもジャケデザインはキムさんです。

The Jarvis Cocker Record

2007-09-05 10:37:15
元パルプのフロントマン、ジャービス・コッカーのなんとカムバック&ソロデビューアルバム!ジャケに映るその姿はかつてのキザ男の面影なし、イギリスの貧乏文学者のようです。

最近は、ゲンズブールのトリビュートに参加したり、シャルロット・ゲンズブールの傑作アルバムを全面的にサポートしたりでフランスかぶれな感じですが、これがまた似合いますねー。

で、この初ソロアルバムは、かつてのパルプのような演出過多な感じではなく、曲の良さが際立つシンプルな演奏がカッコいいです。しかもおまけにビデオクリップがついていてそれがまたなんともトホホな感じで痛快です。

うーん、僕もジャーヴィスのように生きなければ!

Penguin Cafe Orchestra Ttibute

2007-09-04 13:44:09
ついに出ました、ペンギンカフェのトリビュート盤!なぜ今ペンギンカフェなのか?と思っていたが、聴けば納得しました。

しかし、期待してたわりには想像の範囲内のアレンジな曲ばかり。やはりオリジナル超えは難しいか。歌ものじゃないんでねー難しいかもねー。そんな中でも高木正勝さんのシンプルなピアノ曲はいいですねー。この方のピアノはとても素直なので好きです。

このCD、今は新譜の棚にあるんでわかりやすいですが、今後どのコーナーに収められるのか興味がありますね。一応イギリスのミュージシャンですが参加しているのはほとんど日本人、しかもこれははたしてロックなのか?とか、坂本さんのレーベルからのリリースだし…とか。さすがは元祖ノンジャンル!またオリジナルアルバムを聞き直そう!

Arve Henriksen / Strjon

2007-09-03 11:45:03
久しぶりの更新です。ノルウェーのトランベッター、アルヴェ・ヘンリクセンの今のところの最新作です。

去年かな?新宿ピットインでの来日公演にも行きまして、個人的にはなかなか思い入れのあるアーティストです。

これがまた前作にも増して陰気な仕上がりで、僕的には和みます。尺八のような独特な奏法のトランペットが俄然フューチャーされ、あとの音は非常に控えめ。前作でもそんな曲はありましたが今回はそんなのばっかり。イカしてます。

あと素敵なジャケットは今回もキム・ヨーソイさんでございます。密かな名盤。
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