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最新コメント

Caetano Veloso / Caetano Veloso

2007-08-26 13:17:37
このアルバムは1969年頃の発表だったと思います。なかなかにロックなアルバムです。もしかしたらロンドン亡命中に作られたものっだったっけな?

アルバム中の1曲「Lost in The Paradise」をキリンジのお兄さん堀込高樹さんがお気に入りにあげていらっしゃいました。彼のサインだけのシンプルな白のジャケットゆえに、「ホワイトアルバム」と呼ばれています。僕の好きなカエターノアルバムベスト5に入ります。

関係ありませんが最近ちょっとばたばたしておりましてね。熱いし汗臭いし、ひどい状態です。

東京芸術大学

2007-08-21 03:25:01
先日、東京芸術大学卒業生4800枚の肖像画(タイトル忘れました)
って番組がNHKでやってたんです。
東京芸大はその人の自画像を卒業する時に
学校に収めるシステムがあるらしいです。知らなかった!
そして、それを一同に公開する展覧会が今行われてるらしいです。

著名な画家さんから、もう絵を描いてない人まで
いろんな人のインタビューや自画像を描いた時の気持ちで構成されていました。

著名じゃない人の方がおもしろい…。

そんなことを思いながら感慨深く見ておったのですが
なんといっても最後に登場したおばあさんに心をうばわれました。
詳しくは、再放送かなにか見ていただきたいのですが、
70歳くらいであろうその方はつい2年くらい前に絵を描く事を
やめてしまったそうです。

「結局私はこれしか出来ないから…。これしか出来ないからやってるだけ…。」

素晴らしい番組をありがとうございます!NHK!
そして疲れたなー。

yanokami / yanokami

2007-08-20 11:39:09
妻が買いました。ヤノカミさん。矢野顕子さんとレイハラカミさんの新ユニットです。

矢野顕子さんの前のアルバムでもレイハラカミさんと数曲やっていたり、細野さんのトリビュートアルバムではヤノカミ名義で「恋は桃色」をカヴァーしてたりで相性の良さを示されていました。で、アルバム発売となりました。

期待値が高かったんですが、中身的には曲数もすくなく、前記の3曲も入っていたりで、まあこんなもんかなー的内容です。けっして悪くはありませんが。

どちらかっていうと矢野顕子さんの新譜的なので、もっとレイハラカミスタイルが強調されたこのユニットの新曲が聞いてみたいな。まあ、昔の名曲のセルフカヴァーもいいんですけどね。例えば10分ぐらいあるダンサブルな長い曲とか。どうでしょうか?

大文字

2007-08-17 15:48:43
そういえば、昨日、NHKで大文字ライブ中継やってましたよね。
これが、けっこう良かったんですよ。
山折先生って方がいろいろ解説しながら進行していくんですが
途中までBGMなし!さすがNHK!感動的でした。
途中でなんだか声をあげて泣きたい衝動がこみ上げましたが、
こらえました。郷愁でしょうか…。
夜遅くに始まって、あっという間にきえてしまう、
なかなか焦点の定まらない、盛り上がりのとらえどころがない感じが大好きです。
祭じゃないんですよね。
今年の京都の夏も、もう終わりだなー。

Caetano Veloso / Bicho

2007-08-17 13:08:20
どうやら1977年のアルバムらしいです。この時代のカエターノのアルバムはどれも素晴らしいですが、僕はこれが一番好きです。

「Odara」「Two Naira Fifty Kobo」「O Leaozinho」「Tigresa」といった今もライブで歌われている名曲が入っています。昨年の来日公演でもこの中から数曲歌ってくれました。

関係ないですが、先日、芝大門の「いそや」にて飲んだ後、調子に乗って大門交差点の讃岐うどん「金比羅」にてまた激飲。しんどいなーもー。

Caetano Veloso / Circulado^

2007-08-15 11:40:48
このアルバムがいったい何作目なのかは知りませんが、僕がカエターノに出逢った初めてのアルバムです。アート・リンゼイプロデュースです。坂本龍一さんもピアノ弾いてます。

この衝撃はどのように伝えればいいか…。僕がブラジル音楽にのめり込んでいったキッカケ的なアルバムでもあるので大切にしています。今現在もブラジル音楽シーンの支柱的存在として活躍されている彼ですが、この画期的で前衛的、荒々しくも洗練されたアルバムは、彼自身にとってもひとつのターニング・ポイントだったんじゃないかと思いますって本人に聞いてないからわかりませんが。

このアルバムからジャキス・モレレンバウムさんとカエターノの関係は始まったんですね。

この頃、マイーザ・モンチやガル・コスタを筆頭に、アート・リンゼイプロデュースのアルバムが結構リリースされ一時代を築きました。あの頃のブラジル音楽シーンは僕的には熱かった。

Jose´ Gonza´lez / Veneer

2007-08-14 13:48:00
最近、周りで話題になっているホセ・ゴンザレスさんのファーストアルバムです。

なにが話題かって言うと、前のカンヌで金賞(?)になったソニーのBRAVIAのコマーシャルにホセさんの歌が使われていたっていうことなんですけどね。古い話で申し訳ないですね。

で、その曲はこのアルバムに入っています。「Heartbeats」ってタイトルです。この曲、実は同郷スウェーデンのバンドの曲のカヴァーなんです。この方、他にもカイリー・ミノーグやジョイ・ディヴィジョンのカヴァーもやっていて、これがまたいいんですねー。

このアルバム、発売当初は宣伝活動もだいぶ地味だったので、ホント人知れず棚に並んでたって感じだったのです。僕もよく知らず、買うものが見当たらない時にジャケが気に入り購入したっていうきっかけです。

聞いてみると、あら、まあ、ベン・ワットにそっくりじゃん!って感じでしたがそれでもけっこう気に入ってしまいましたね。もうすぐ新譜も出るようですよ。

Caetano Veloso / Ce^

2007-08-13 10:42:41
カエターノ・ヴェローゾの今のところの正式最新アルバム。

ここのところの洗練された大人カエターノとはうって変わり、かなり野蛮なアルバムで衝撃的です。どうやら離婚したらしいので、それがキッカケかな?

もうひとつのキッカケは斬新で若いバンドを手に入れた事かな。この若いバンドのギター、ペドロ・サーが最高にイカしてます。例えていうなら「ブルー・マスク」のころのルー・リードバンドのロバート・クヮインのような存在感!フリーキーかつインテリジェントなギターで大活躍です。リズムセクションはタイトで妙に軽い。それがまたカエターノっていうか非欧米のロックな感じでいいノリを醸し出しています。

このアルバムのツアーがヨーロッパで行われているらしい。また日本に来ないかなー。まいりました。

The Crammed Discs All-Stars / 20Ways To Float Through Walls

2007-08-10 16:02:45
クラムド・ディスクのオムニバス盤です。

チェリー・レッドやクレプスキュール・レーベルと共にネオアコ(?)ブームの一時代を築いたクラムド・ディスク。こんなに長く続くとは思わなかったなー。ちなみにベルギーのレーベルです。昔ミニマル・コンパクト&ハネムーン・キラーズのライブに行きました!(at 京都会館別館)

まあそれはさておきこのアルバム、最近の所属アーティストの曲を20曲も集めたお得盤です。有名どころでは、話題のKonono No.1やThink Of One、なんとBebel Gilbertoも入っています。

そして我的ハイライトはCibelleって人!なんとなんとDevendra Banhartと一緒にカエターノの名曲「ロンドン・ロンドン」をカヴァーされています。なかなかのフューチャリスティックなアレンジで最高ですね。

アルバム1枚通して聞くのはけっこう体力いりますよ。

Harry Hosono Crown Years 1974 - 1977

2007-08-09 14:41:43
細野さん特集第4弾。

クラウン時代の「トロピカル・ダンディー」と「泰安洋行」の2枚のリマスターにものすごいボーナストラックが追加されたもの、と、なんとあの伝説の横浜中華街ライブの全演奏が収録されたものが1枚、それにその中華街ライブの映像などを収めたDVDが1枚の計4枚のボックスセットです。

ブックレットも細野さんのインタビューや当時の写真なんかも満載のこれはかなりの代物です!これを買ったおかげで我が家には「トロピカル・ダンディー」「泰安洋行」とも3枚所有する事になってしまいました。

いやー、それにしても中華街ライブ!!!映像はちょろっと見た事はあるんですがこうやってちゃんと見返す、聞き返すとすごいですよ!細野さんと坂本龍一がはじめて同時にステージに上がったライブでもあるんですね。矢野顕子さんもいたりするんですがちょろっと映るだけ。坂本さんにいたっては映像には映っておりません。お二人とも当時はまだ下っ端だったのかなー?

後にYMOでもカヴァーされる「ファイヤークラッカー」なんかも演奏されてます。うーん、やはり細野さんは偉大です。
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