Keren Ann / La Disparition
2008-11-07 18:12:11
ケレン・アンの前前前作。2002年発売なので僕は37歳。これもジャケットは知ってましたね。この作品はまだバンジャマン・ビオレーと一緒に作っていたころのアルバムみたいです。しかしタイトルからも伺えるように、アルバム完成の頃には、二人の関係は消滅していたようです。ケレン・アンの話しとなるとやたらこのバンジャマン・ビオレーという人が出てきますが、この方、フランスには32人はいると言われる、セルジュ・ゲンズブールの後継者の最有力株らしいですね。知らなかったです。
この頃のアルバムは暗いっていう噂を耳にしますが、僕的にはそんなに暗さは感じませんでした。アンリ.サルヴァドールに提供したヒット曲「Ailleurs」も入ってるしね。あっ、そういえばジャケットの彼女は陰気ですね。
全曲フランス語で歌われています。英語の方が似合っている感じもありますがやっぱりフランス語もいいねー。
そういえば報告が遅れましたが、最近、ケレン・アンに夢中なのはどちらかと言えば妻のほうでして、ケレン・アンは全て妻が買っています。妻も最新作が一番好きみたいです。なので、これは最新作、ノリータに続く3番目に好きなアルバムですね。今のところ。
で、1曲は上記の「Ailleurs」ですね。引退を決意していたアンリ・サルヴァドールを復活させたのは彼女ですもんね。たいしたものです。


