Keren Ann / Nolita
2008-11-06 18:41:59
ケレン・アンの前作です。2004年発売です。僕は39歳。最近の話しですね。アルバムのジャケットは見た事がありました。このアルバムから根暗パートナーから独立しニューヨークのノリータってところに居も移しパリとニューヨークを行き来して録音されたたようです。最新作をはじめに聞いてしまった今、このアルバムのポジションがよくわかります。所謂過渡期的なアルバムですね。フランス的アンニュイな曲、これまたアンニュイではありますがアメリカンカントリー的な曲が半分ずつっていう内容でしょうか。しかもフランス語と英語両方で歌っておられます。最新作のケレン・アンに打ちのめされた僕としてはそのダルいカントリー的な曲の方に俄然魅力を感じますね。今のところ最新作の次に好きなアルバムです。
みなさん、カウボーイ・ジャンキーズっていう懐かしの(今もやってるのかな?)バンドをご存知でしょうか?ヴェルヴェット・アンダーグラウンド+カントリーって感じのダルーい音を奏でていらっしゃった素敵なバンドなんですがね、なんかそんな感じでかすね。近いです。最近はキャット・パワーさんに代表されるようなそんな感じの音楽もいい感じで時代に迎え入れられていると思いますんで、ケレンさんもいっそのこともっとアメリカ度を高くしてそんな仲間に入ってもおかしくないんじゃないでしょうかね?
ボブ・ディランのカヴァーとか…、聞いてみたいですよね!
そうすると、我的「ギターを抱えた姉御三人集」の完成です。キャット・パワー、フェイスト、そしてケレン・アン。最高じゃないですか。
で、1曲は「Chelsea Burns」ですね。まさにヴェルヴェッツ・ミーツ・カントリーっていう感じの名曲ですね。素敵です。


