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The Durutti Column / LC

2008-07-09 18:53:07
「松岡康史の50枚」第49弾!

ドゥルッティ・コラムことヴィニ・ライリーさんのこれはセカンドアルバムなのかな?ややこしくてわかりません。1981年発売らしいので僕は16歳。高校生ですかね。リアルタイムで購入しております。

この方を知ったのはこのアルバムでした。当時ファクトリーから病的に繊細なギターアルバムが発売されると聞き購入しました。まさにそんな感じの痛々しいサウンドは、最初ちょっとよくわからなかったのですが、徐々にその繊細な水彩画のジャケットとあいまって、僕の中に浸透してきました。

やや暗めな青春時代を送っていた僕にはまさにピッタリ。デブな僕にはヴィニさんのこれまた病的にやせ細ったお姿は憧れでした。青春ですよね。オリジナルのファーストアルバムのジャケットが紙ヤスリで出来ていて、他のジャケットを傷つけるように作られているっていうエピソードもまたグッとくるものでしたねー。この方、いわゆる根はパンクなのですよ。

なのに、この癒されるようなサウンド…。いやいやダマされてはいけません。けっして「癒し」や「ヒーリング」、「スローライフ」なんていうワードで括られるようなものではないのですよ。

最近こそなんだか落ち着いた感のあるヴィニさんですが、あのモリッシーがジョニー・マーの代わりにと白羽の矢を立てたことでもわかるように、ようは病んでるんですよ。病んでるが故のあの繊細なサウンド。モリッシーと同じく孤高な方です。

去年のフジロックに来る予定だったのもドタキャンしたし…。

なんて書いてるとどうも人物に惚れている感じもありますね。いやいや音楽も聞き狂ってました。ヘッドバンキングして聞いていたものです。(家でですけど)

で、1曲は「Sketch for Dawn(1)」です。これもまた僕にとっては懐メロですね。

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コメント


ねぎ様コメントありがとうございます。
僕も「Lips…」は大好きです。
このアルバムだけなぜかファクトリーではない
ところからのリリースだったような?

今後ともよろしくお願いします。
Posted by:松岡 at 2008年07月17日(木) 16:31

ドゥルッティ・コラムと言えば、小嶋さちほさんがライナーノートで、”風邪をひいていた時に部屋でずっと聞いていたのがドゥルッティ・コラムだった”と書かれていたのが、とても印象に残っています。
個人的にはLIPS THAT WOULD KISSのアルバムのキーンと張りつめた感じも好きです。これからの季節に良いかも…。
Posted by:ねぎ at 2008年07月16日(水) 16:34

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