最近になってようやくわかってきたワインの世界、その自然で奥行きのある本当の素晴らしさに気がつきました。古典的なワインのとらえ方では理解できない、でも本来あるべき姿、そんなちゃんとしたワインのことを伝えられたら、、。

2008年05月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
もとさかき
久々です。最近飲んだワインを (10/03)
こば
ワインの破損 (06/21)
NWT
ミ・スエーニョ (05/01)
サラリーマン
結構ぼろくそに書かれてました。 (04/26)
しらかわ
しらちゃんの誕生日 (03/28)
最新トラックバック
スマター (12/23)
スマター (12/23)
すべて美味しいワインって有り得ない話? [2008年05月30日(金)]
ほとんどのワインがコンディションが良く、また美味しいワインであること。

これが理想だということは、実は飲食業の方が一番分かっていることなのです。

でもそれを信じていないのも飲食業の方なのです。有り得ないと思っているのです。

頑張って色々なインポーターの試飲会に通い努力しているのにもかかわらず、なかなか美味しいワインを仕入れることができない。ましてコンディションの良いワインだけを仕入れるのは、不可能に近い。そんな風に思っている飲食業の方が何と多いことか。

10本に1本当たればいい方、現地と日本でワインが違うのは当たり前。皆さんそう思っているようです。

でも私は思うんです。少なくともそう思っている人は十分な可能性がある人なんです。それすら感じていない人も多いのですから、、。

では何故、理想的なことができないと思っているのでしょうか。

それは、まずワインを仕入れるときに、生産者やヴィンテージにこだわりすぎるからなんです。

まず生産者にこだわると、状態の良くないワインも購入しなくてはならない。

ヴィンテージにこだわると、優秀なインポーターのワインは数が少ないのでなかなか仕入れられない。

ですからこの2つの要因はまず無視しなくてはならないのです。

もう一つ大きい要因は、優秀なインポーターでさえ、試飲会においては本来の味わいが感じられない場合があることです。

それはどうして起こるのでしょうか。

試飲会場までワインを運ぶことによって、どうしてもワインが落ち着いていない状態になるからなのです。また温度の問題も的確な温度で試飲することがなかなかできないのです。

よって、試飲会場においてワインを試飲する際は、そこのところを理解した上で試飲しなければならないのです。

さてそれから先の問題も大きいのです。

つまりインポーター直送でない限り、必ず酒屋さんが間に入っています。その酒屋さんでのワインの管理、配送の状況、これによってワインがダメージを受けることが凄く多いのです。

これは私たちが試飲するワインと、他店で飲むワインとの違いが多いため、色々と検証した結果分かったことです。

また飲食店側でのワインの管理の問題も大きい。

セラーに入れていないのは論外としても、セラーにはいるまでどこかに長時間放置したり、ストック場所での管理が悪かったり、それによって劣化することもあるのです。

私たちはそういった問題点をひとつひとつ検証し、理想の状況を造るために長年研究してきたのです。

それがワインホリックのワインであり、新宿のヴァン・ヴィーノ・ブリュレ、阿佐ヶ谷のイグレックで提供されているワインなのです。

私たちのワインも完全だとは言い切れません。

それはコンディション以外での問題点をワインが抱えているためです。

ブショネ、瓶差、などワイン固有の問題があるからです。

もし私たちのワインに関して、疑問を感じられたらいつでもメールを下さい。

これからも、更に美味しいワインを提供するために私たちは頑張っていきたいと思っています。
プロフィール


ネットワーク

リンク

http://www.cafeblo.com/wineholic/index1_0.rdf






(c) 1999-2009 Cafeglobe.com All rights reserved