最近になってようやくわかってきたワインの世界、その自然で奥行きのある本当の素晴らしさに気がつきました。古典的なワインのとらえ方では理解できない、でも本来あるべき姿、そんなちゃんとしたワインのことを伝えられたら、、。

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イタリアワインに関して [2007年05月05日(土)]
イタリア料理大好きなんです。

でも問題があります。料理は美味しいのにワインが酷い。このことはフレンチにも言える事ですが、イタリアワインの世界はもっと酷い。本当に呆れるほどに、、。

私の知っている限り、完全な姿に近いワインを輸入しているインポーターは2社のみです。

本当のイタリアワインを飲めば単純に美味しいのに、みんな当たり前のように熱の入ったワインを飲んでいる。イタリアワインのインポーターは本当にマニアックな人が多く、熱の入った演説をするのに品質には無関心としか思えないほどに酷い。現地で買い付けして本来の味わいを知っているのにも関わらずこの状態はいったいなんなんでしょう???

イタリアワイン好きもどうも熱の入ったワインが好きとしか思えないほどに、そういったワインを飲む。ひねてしまったワインを「これ変わってて美味しいね」なんて言ったりする。1000種類以上の品種があるために個性的なワインが多いことは確かだけど、ただ個性的なものに興味があるとしか思えないほどに変なワインが好きな人も多い。

スーパートスカンが好きな人は、熱が入って疑似熟成した細かい要素の飛んでしまった酸をあまり感じないワインが好きだし、かなり味覚が大雑把。

でもですね。これもそれも誰がいけないかというと、そうワインを輸入しているインポーターなんですよ。だって一般の人は熱の入ったワインしか買えないんですから、、。

さて,ちゃんとしたワインが分かっている人は実は女性に多いんです。

旦那が、熱の入ったシャトー・マルゴーを開けたとしましょう。旦那はもうマルゴーを開けたという事と、高いワインというだけでもう美味しいと思い込んでいる。
ところがかみさんはそんなことはおかまいなし。美味しくないものは美味しくない。女性ッてそういうものです。

皆さん、もしお店であれ?と思ったら多分コンディションが良くないか若すぎるワインを飲んでいるかどちらかだと思って間違いありません。
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