最近になってようやくわかってきたワインの世界、その自然で奥行きのある本当の素晴らしさに気がつきました。古典的なワインのとらえ方では理解できない、でも本来あるべき姿、そんなちゃんとしたワインのことを伝えられたら、、。

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ミ・スエーニョ [2007年04月25日(水)]
ワイン名はミ・スエーニョ。ちょっと変わってるでしょ。

実はこのワイン、新しくできたインポーターの人が自宅に試飲のためにわざわざ逗子の方から持ってきてくれたワインです。重かったのに頑張って、、、。

まあ何が吃驚したかって、、まず一つ目はその方が奇麗な事。ちょっと目を疑いました。それ以上は書くのをやめときます。

2つ目は凄くコンディションが良かった事。このワインラシーヌ並みのコンディションです。

7種類の試飲を行ったのですが、スタイルとしてはアメリカの古典的な姿なのですが、、

今までいかに日本に入ってきているアメリカワインのコンディションが悪いのかという事を思いしらされました。

よくあるアメリカの古典的香りは実は私は好きではないのです。つまり連想が働いてしまう。この香りのワインは結果美味しくないと、、。

ところがどうでしょう。素晴らしいのです。奥行きが本当に深くて、余韻がメチャクチャ長い。正直感心しました。

生産者自体も小さなブティックワイナリーで、ほとんどのワインが年間200ケースほど。多くても1000ケース未満。その方が本当に信頼してもらって日本にはじめて入ったワインなのです。まだ1生産者だけなのですが、これは今後期待大!

昨日はもうくたくたでどこにもでずに家でこれを飲んでいました。

開けて2日目のワイン。細かいタンニンも柔らかくなっていて本当に上品。正直こんなワイン今まではじめてです。

本当に紹介していただいて感謝しています。

まだワインショップに卸す免許は持っていないそうなので、このワインは当分ヴァンヴィーノでのみお飲みいただくことが出来ます。来週あたり登場すると思います。
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