最近になってようやくわかってきたワインの世界、その自然で奥行きのある本当の素晴らしさに気がつきました。古典的なワインのとらえ方では理解できない、でも本来あるべき姿、そんなちゃんとしたワインのことを伝えられたら、、。

2008年01月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
もとさかき
久々です。最近飲んだワインを (10/03)
こば
ワインの破損 (06/21)
NWT
ミ・スエーニョ (05/01)
サラリーマン
結構ぼろくそに書かれてました。 (04/26)
しらかわ
しらちゃんの誕生日 (03/28)
最新トラックバック
みなさん、明けましておめでとうございます。 [2008年01月11日(金)]
皆さん、お久しぶりです。
すっかりご無沙汰してしまいました。
これもB型のなせる技?
コンスタントに続かないんですよね、、。

さて本年は、ワインショップも本格的に始動させて
行きたいと思っています。

昨年は種まきの時期、その種から今芽が出始めています。

コンディションの良いワインって世の中にあまりない
ようなコピーをうって登場したワインホリック。

そりゃ〜なかなか信じられない。

でも、うちのワインを飲んで、他のワインショップでも
買ってということを繰り返していると、
予想通りのコメントをいただきます。

阿佐ヶ谷には私たちの営業するイグレックという
ワインバーがありますが、
最近阿佐ヶ谷でワインを扱っているお店のいくつかが、
今までのワインをはかせて、ワインホリックのワインを買う
準備を始めているそうです。

嬉しいですね。それだけ差があることが認知されてきたんです。

私たちも今年は、
ヴァンヴィーノ・ブリュレとワインショップを連携させた
新しい催しものなどを企画していきたいと思っています。

昨年開催した、ドメーヌ・ビゾーのワイン会
参加された方から意外なほどの好評をいただいているために
ぜひ他の生産者でも開催したいと思っているんです。

今考えているのは月1で会費制でリーズナブルなワインだけを集めて
飲み放題のワイン会を開催すること。

リーズナブルなワインでもこんなに美味しいということを
皆さんにしていただければと思います。

あとは私たちの信頼するインポーターだけを集めた
レセプション的なワイン会。

インポーターの方の話を聞きながら、
コンディションの良いワインだけを楽しむ。

こういった機会はないでしょうし、こういったインポーターが
今後増えることが、皆さんや私たちのためでもあります。

そんな企画を今年は考えていきます。
ヤフー店オープン [2007年11月24日(土)]
12月初旬オープン予定のヤフー店があっという間にオープンしてしまいました。

カード決済も出来ない状態で代引きと銀行振込のみ。っというのも、事前にオープン審査に出しておこうと思い手続きをしておいたんですが、1週間はかかるといわれていた審査が2日で承認され、まだ早いと言ってるのに明日の午前10時オープンですといわれ、あわてて在庫本数を徹夜で打ち込む羽目になったのです。

まだまだ審査のために表向きの部分だけ綺麗にしてあるだけで、実は内容はまだまだ完成していないんです。現在格闘中で、まあワインショップの業務で何が時間をとられると言ったら、実はサイト作成なのです。

カード審査が通るのが12月中旬なのでそれまでに完成させ、公表します。


さて一昨日ルーミエの2005年を売り出したら、あっという間に売り切れてしまいました。ちょっと吃驚。今までにない売上に吃驚し、やっぱり有名銘柄というのは売れるんだな〜っというのを実感した次第。特に2005年は事前の問い合わせも殺到していたし、こんなものなんでしょう。

コンディションが悪くても、市場に有名銘柄が出回ってしまうのもこうやって売れてしまうからなんでしょうね。

今回このように右から左へ売れてしまうとつい欲が出てしまいそうですが、こんな事ばっかりだと、他と同じになってしまうので私は今までのスタンスを守ってやっていきます。


今回のこともあってお客さんと電話で話す機会が多いのですが、私が薦めたいワインに対してかなり悪い印象を持っている人が多い。

ではそれはどんなワインか?

代表例は、ジャンテ・パンショとセラファン。凄く評判が悪い。

さてそれはどうしてか、、。

インポーターが複数いるために、コンディションの悪いワインを今まで沢山飲んで印象が悪いのです。こんなに美味しいワインがしょうもないインポーターのために評判が悪くなる。実に残念なことです。まあワインショップの管理の問題もありますが、、。

意外と知られていないのが、エルヴェ・シゴー。こんなに旨いブルゴーニュが話題にならないのも不思議ですが、ぜひ皆様に飲んで欲しいブルゴーニュの代表格です。

まあ他にも沢山あります。っというかうちのワインは間違いなくほとんどが美味しい。だって美味しいワインしか選んでないんですから。好みはありますけどね!

私はやっぱりコストパフォーマンス重視です。安くても高くてもその値段なりの美味しさを持っていないワインは価値がありません。

イヤ〜人間ですから多少のミスはします。でも許容範囲。100%完全に美味しいワインばかり揃えたいのですが、はっきりいてそれは難しい。それに挑戦する気持ちがいつもないと、他と同じになってしまいます。

特にコンディションにこだわる以上、常にコンディションの良いワインと触れていないとそれがわからなくなってしまう。もうわからなくなるように時期は過ぎてしまいましたが、っというか、、今ではコンディションがちょっと悪いと文句は出るわ、不機嫌になるわで、ちょっと不味い状態。

私がワイン業界と疎遠にしているのも、和気藹々ムードがありすぎてなし崩し的になりかねないからです。

ワイン業界にとってコンディションの話はタブー。

そんなことを言い始めたら世の中のワインは皆疑心暗鬼の目にさらされ売れなくなってしまうからです。ワイン雑誌も広告主の多くはインポーター。気がついても本当のことは言えない。一部の漫画家がクライアントの雑誌は、インポーターの評価をしましたが、それもインポーターの行った通りを掲載しまま。なんの意味もありません。あれを見ると、いかにインポーターが確信犯なのかがわかります。

ワインは生鮮食品と同じような管理が必要で、本来は監視も必要なのです。最近賞味期限の偽装問題が数多く発覚していますが、ワインは熟成するものであって所謂賞味期限をつけるわけにもいかず、、。

チーズなんかは賞味期限がありますが、これもある意味問題が。賞味期限きれ後が旨いのに、、。

ワインの世界で不当表示ならぬ管理の悪さ、なんと言ったらよいのでしょう、、。まあ肉類を常温でほったらかしにして売っているような感じですか、、。

まあそんなことだったら消費者は買わないでしょうが、、つまり消費者側の知識があまりにも欠乏していると言うことでしょう。

でもそれは、そのことを言う人がいないからわからない。何しろ日本人は、権威的な人がものを言わぬ限り信じない。

まあこのことは今後の長い道のりがあります。

ワインの世界は世界的にこのような事が問題なのであって何お日本だけの問題ではありません。

しかしここ10年、ワインがより繊細になり劣化しやすくなっている現状には、そろそろ問題視し始める人も出てくるのではないかと思います。

でも一番は顧客側からの圧力。それによって、ワイン業界を買えていかなければならないのです。時代的な流れから言っても今がその時期とも言えるでしょう。
買い手に受けの悪いワイン、でも本当は美味しいんだけど、、。 [2007年10月23日(火)]
買い手にとってイメージの悪いワインっていうのがあるんです。

その原因となっているのが、当然ワインの状態。

以前他のインポーターが長年輸入していたワイン。
そして今は優秀なインポーターが輸入しているワイン。

今回はそういったワインについてお話ししようと思います。


まずその代表格がクリスチャン・セラファン

今はかの有名なフィネスが輸入しています。

実は、、私もフィネスの輸入したセラファンを飲んで
驚いた記憶があります。

「え?セラファンってこんなに美味しかったっけ??」

駄目インポーターが輸入しているときは果実味が落ちてしまい
過剰とも思える樽香のみが印象に残るワイン。

ついわたしも2000年を飲んだとき

「セラファンは2000年以降抜群」っと
思ってしまいました。

ところがその後にフィネスが1998などを輸入し
それを飲んでみるとあ〜ら不思議美味しいじゃありませんか!

そうこれがインポーターの差なんです。

みなさん、セラファン馬鹿に出来ませんよ!
どころか、凄いブルゴーニュなんですよ!



さてフィネスの輸入するメオ・カミュゼも
まさにその代表格。

実はフィネスは、富士発酵時代からメオ・カミュゼを
輸入していたのですが、
平行物に市場を荒らされメオ・カミュゼの悪いイメージを
植え付けるような結果になってしまったのです。

メオ・カミュゼは本来たいしたワインとは言えませんでしたが、
それでもブルータスに持ち上げられ人気がでて
一時は価格もかなり高騰したワインでした。

彼のワインが良くなってきたのは、1993年頃から。
酒質が上がり、今までのような派手さが無くなり
そちらかといえば地味な中に迫力のあるというスタイル。

ところが熱が入ってしまうと、なんてことのない
全く面白くないワインに成り下がってしまうのです。


皆さんおわかりでしょうか。
ワインは造り手だけで選ぶと
このように誤解されてしまう生産者も
出てきてしまうのです。
ワインってちょっと話題になるとすぐなくなるものです。 [2007年09月07日(金)]
以前からうちで扱っていたナパ・レッドウッド・エステート2001年。

有名ではないのであまり売れなかったのですが、ここのところ急に売れはじめあっという間になくなってしまいました。アメリカのサイトでは200ドル〜300ドルもするらしく、さすがに3820円で売っていたのでなくなるのも当然でしょう。

しかし、このてのワインは実は沢山あるのです。いやある意味もっと凄いワインも沢山ある。トーマスをはじめ、ミ・スエーニョ、セントイノセント、エリザベス・スペンサーをはじめとして、、。

結局は皆さん、有名になった途端に価格が上がるわけで、その時に飛びつくわけです。

でもワインって高くなってしまったら、当然コストパフォーマンスが悪くなるわけで、ワインホリックでは常に内容の優れた価格的にも十分納得するワインを常に探し続けているのです。ということで有名でないワインばかり。でも絶対に1〜2年いないには間違いなく高くなってしまうワインが沢山あるのです。

というよりも間違いなく美味しいワインが沢山あるといった方が良いでしょうか。

最近ではカレラのジャンセンがテレビで放映された途端、直ぐに売り切れ幻のワインとなってしまいました。面白いことにセレックやリードなどの畑のワインはあまり売れていないという現象が起きています。じゃあ、ジャンセンが一番良いかというとそんなことはありません。これもなにかゆがんだ現象というか、困ったものです。

そういえば最近イグレックにあるお客様がきて、どこかのお店でナパレッドウッドを飲んで不味かったといっていたので、あえてまた飲んでいただいたそうです。その美味しさに驚いたそうですが、これも扱いによるコンディションの差なのです。

どんなワインでも、インポーターが同じでも、扱いによってこんなにも印象が違うのです。皆さん!どうせ飲むならやっぱりコンディションの良いワインですよね。

PS.
最近というか以前からワインホリックにログインできないとか、カード決済に進めないという話を聞いています。もしそのようなことがあったら是非下記のアドレスに連絡下さい。それと電話での発注も出来ますのでお願いいたします。wineholic@iws-inc.co.jp

もしあまりにもこの手のことが多いと他のサイトへの転居も考えています。単独サイトでやって行きたいのですけど、やっぱりこういうトラブルがあると考えてしまいます、、。
今日フィネスの芥川さんがうちの事務所に来たんです。 [2007年07月04日(水)]
っといっても基本的には営業ですが、、。

時々きては雑談をするのですが、当然ワインの話題。

彼はけっこうマニアックで腰が据わっているので、自分の意見は微塵も揺るがない。社長の藤田さんも同じような感じで、これがインポーターの色になっているんだなといつも感じているわけです。

なんといっても堅実を絵に描いたような姿勢は、生産者との付き合いにも出ていて、滅多に生産者とのつきあいを止めませんし、いったん生産者を選ぶまでには綿密な計算と、慎重さが伺えます。じっとしながら、相手の真意をつかむような感じです。

こういったインポーターの選ぶワインは、古典的ながらも生産者の頑固さと腕のさえが分かるワイン。

お互いB型なので相手のスタンスも分かっていて、いろいろとレストラン業界やワイン業界のことを話したりするのですが、これがけけっこう役に立つんです。

まあ、内容はオフレコですが、、。

フィネスのワインは歴史の重みを感じるワインが多いのです。ぜひこのブログを見ている人にも飲んでもらいたいですね!
ラシーヌのワインセット [2007年06月21日(木)]
合田さん率いるラシーヌ。

今ビオの世界でも、コンディションが最も良いという意味でも一番光っているインポーターです。

その彼女の選んだワインの中から、更に厳選してリーズナブル系のワインを選びました。

選んだワインは下記の通り。

ワインの詳しい情報



【ドメーヌ・ランドロン・ヴァン・ムスー】

【フォル・ブランシュ80%,ピノ・ノワール20%】
何代も続く葡萄の栽培家が造る見事なヴァン・ムスー。今まで日本にこんなヴァン・ムスーがあっただろうか。爽やかで清涼感があり実に質の良い葡萄であることが分かる。嫌なアルコール香もないし,とにかく飲み飽きしない事が嬉しい。シャンパンだとちょっと贅沢かな?っと思うときには泡好きは是非このヴァンムスーでお楽しみを!

【クロ・デュ・ティエ・ブッフ・ピノ・グリ2004年】

【ピノ・グリ100%】
ロワールの天才醸造家が造る見事な白ワイン。実直な感じの彼はけっしてインパクトの強いいかにもポテンシャルの高堂なワインを造るのではなく、ごくごく自然なスタイルの優しくピュアーなワインを造る。普段楽しむにはある意味最適すぎるようなワインだがよくよく考えてみるとこのようなワインは他にあまりないのである。ちなみに若い内から十分に楽しめるワインだが、熟成させることで意外なほどの姿を見せることもある。夏向きの白とはまさにこのワインのこと。


【マス・ド・ラ・ベギューヌ・ライジン・エ・アンジュ・ブラン・ネジュマ2005年】

【ヴィオニエ60%、ルーサンヌ20%、ミュスカ20%】
このワインを造るジルアンゾニはポマールで働いた後にアヴィンヨンに移り住みヴァン・ナチュールの生産者に多大な影響を受け、まるでロワールであるかのごとく感じてしまう、見事なワインを造り出しています。凄くフルーティーな香でありながら味わいは適度な厚みもありきりっとドライ。この年のワインは微発砲している。

【クロ・デュ・ティエ・ブッフ・シュヴェルニー・ラ・ルイヨン2005年】


ロワールの天才醸造家が造る見事な赤ワイン。実直な感じの彼はけっしてインパクトの強いいかにもポテンシャルの高堂なワインを造るのではなく、ごくごく自然なスタイルの優しくピュアーなワインを造る。普段楽しむにはある意味最適すぎるようなワインだがよくよく考えてみるとこのようなワインは他にあまりないのである。ちなみに若い内から十分に楽しめるワインだが、熟成させることで意外なほどの姿を見せることもある。2005年は多分過去最高の出来ではないだろうか。ちょっと驚くほど!


【マルカリーニ・ドルチェット・ダルヴァ・フォンタナッツァ2005年】


先日ラシーヌで輸入をはじめたばかりのマルカリーニの試飲会があった。生産者も来日しており、全商品を楽しんだのだが、なんといっても素晴らしかったのがドルチェット。畑の良さがそのままワインに出ていて、フォンタナッツアは樹齢20年前後だが、それでも深みと質の良い濃度は魅力的だ。この生産者のバローロよりもはるかにドルチェットに魅力を感じたのは私だけであろうか。


【ドメーヌ・ダルヴィオ・ペラン・ブルゴーニュ・ルージュ2004年】


ディディエとジュヌヴィエーヴのダルヴィオ夫妻は、骨の髄からヴィニュロン〔栽培醸造家〕である。すべて自家でおこなわれる、ブドウの剪定・収穫作業から澱引き・ビン詰めにいたるさまざまな過程に、すみずみまで神経を行き届かせている。シャサニーの赤というと酸が強く敬遠されがちだがこのワインは騙されたと思って飲んでみるべき。2004年は相変わらず抜群の出来映え。2003年ほど甘さはなくどちらかといえば少しドライだが、味わいの構成は見事で絶妙なバランス感。これはスタンダード・ピノ・ノワールとしての価値大!

今フランスでも最新のワインばかり。唯一のイタリアワインはドルチェットの逸品。
これらのワインを飲めば、今のヨーロッパの最新のワインとはどのようなものが評価されているかわかります。ほとんどのワインが自然派のワイン。

ただいまから発売します!是非買ってみてね!
ワインの破損 [2007年06月21日(木)]
今日は朝からヤマトがお客様のワインを破損してしまいましたとの電話です。
今までも難件かの破損事故があり、代品を送ることでなんとか対応してきましたが、代品がない商品はコマリモのです。
コンペなどの商品で使う場合、破損してしまったら代品を送っても間に合わない場合があります。
どうもちゅうと半端な本数の場合、干渉材を中に入れても上に重いものをおかれると、つぶれて破損しやすいようです。
そこでお願いしたいのが、ワインを注文する際に、1、2、3、4、6、11、12本単位でお願いしたいということ。
ヤマト側が、思いっきり落としてわる場合は防ぎようがないのですが、つぶれないようにするためには、7〜9本発注の場合が一番多いような気がします。
これを見た方はそんな感じでお願い致します。

今日は、ちょっと新しいワインを沢山アップしたいと思います。夕方までに。
ワインホリック覗いてみてくださいね!
これじゃ〜ね! [2007年06月08日(金)]
色々と問題発覚!
インターネット・エキスプローラーの6,0でうちのホームページを見ると右側のフレームが一番下にずれるらしいんです。
なんか知り合いから買いにくいだとか、見にくいだといわれていたのですがなんのことかいっこうに分からず、、。
まだまだあったんです。

ワインの説明のために他のサイトに飛ばして解説文を見せるように設定していたら、そこからリンクしてワインホリックに戻ってくると買い物した分が無くなってしまっている、、。

良くこれで今まで皆さん注文してくれたなと、逆に感心。

自分は作るだけで買い物してないわけで、なんと3ヶ月も気がつかずにいたわけで。

ということで2日かけてリニュアルしました。

結局はリニュアルして良かったということになったのですが、どうでしょう。これで買いやすくなったでしょうか、、??
ワインンホリックでワインを買うこつ [2007年05月30日(水)]
ワインホリックのワインは、

今までワイン業界で常識とされてき

た非常識を覆すワインばかりです。

コンディションが良いという事は、

今まで意識的に避けてきたような

ワインが美味しかったりするので

す。




まずはリーズナブルなワインの購入テクニックから、。

今の日本では安価なワインほど美味しくないという傾向があります。

それはインポーターが安価なワインを輸入する際にコストをかけていないためです。

同じインポーターでも高級ワインはリーファーで、安価なワインはリーファーを使わない。そう,これがワイン業界の常識であり非常識であるわけです。

ワインショップでも高級ワインはセラーに入れてあって、安価なワインは外に出しっぱなし。何故何故いったい何故なの?????

まあ安いワインなんてどうでも良いと思っているのでしょう。

リーズナブルなワインは高価なワインに比べポテンシャルが高くない分、要素が少ないのです。じゃあ要素が少ないと美味しくないのでしょうか。それは違います。

グラン・ヴァンなんかを毎日飲んでいたら飽きるんです。ちょっと濃すぎ?しつこい、そんな感じになることは間違いない。それにそんなワインばかり毎日飲める人はごく少数。

良く選ばれた状態の良いリーズナブルなワインは驚くほど美味しいのです。
そして開けてからも数日は美味しく飲めます。最低でも2日〜1週間。
こんな事信じられますか??
コンディションが悪いとワインがすぐくたびれてしまいます。落ちるのが早いんです。

コンディションはなにもインポーターの責任だけでもありません。凄く良いワインを輸入しているインポーターのワインでも、レストランやワインバーそして酒屋さんでの管理によって大きな差が出てしまうんです。特に最近流行の自然派ワインなどは、非常に繊細で弱々しいためにちょっとした管理の悪さで落ちてしまいます。

まず皆さん、自分を信じてください。美味しいものは美味しい、不味いものは不味い。ワインは単純に美味しいものなのです。

「好みではないけど良いワインですね」

もしあなたがワインホリックのワインを飲んでそういってくれたら私たちは嬉しくなります。
ワインは好み以前に状態が命なのです。
状態の良いワインを飲むと好みさえも変わってくるかもしれません。

それに状態が悪いワインを飲むなんて、生産者に失礼だと思いませんか!

生産者が、日本のインポーターに招かれて自分のワインがこんな風に扱われていると知ってがっかりしているという話は良く聞きます。

でも生産者は、販売しなければならないので半ば諦めているのが現状なのです。

ワインホリックが選ぶリーズナブルなワインは全て今飲んで美味しいワインばかり。
あとはあなたの好みの問題だけなのです。

ぜひいろいろなワインに挑戦してみてください!

ブルゴーニュのワイン

ブルゴーニュのワインで世間に出回っているワインは本当に酷い。正直呆れ果てます。こんなワインをブルゴーニュの本当の姿だと思って飲んでいるなんて「あ〜可哀想」真剣にそう思うんです。

皆さんが、安いワインか、逆に高価なワインしか買わない気持ちがわかります。高いワインだったら要素も多いし,多少熱が入っていてもそのポテンシャルの高さだけで飲めますからね。
安いワインとなると、まあ自宅で飲むんだから半分目をつむって、でもピノが好きだからこれで我慢するか、、。そんな感じではないでしょうか。

私だったらピノを飲むときに、ブルゴーニュルージュ、フィクサンやサヴィニー・レ・ボーヌなどの早熟な畑、モレ・サン・ドニなどの村名ワインから選びます。

だってコンディションが良いだけで、驚くほど美味しいんですから。目から鱗とはまさにこの事。今まで飲んでいたピノッていったい何だったの??

間違いなくそう思うはずです。こんなクラスで美味しいんなら別に高いワイン買う必要ないのでは、、。そう思うかもしれません。

では高価なワインはどうでしょう。今まで以上にその奥深さに感嘆するはずです。今まで熱が入って飛んでしまっていた要素が全て残っているんですから。

ワインッてそういうもんなんです。有名な生産者だけを追っていると結局はコンディションの良くないワインをつかまされる結果になる事が多いのです。

どうしようもないインポーターほど、売りやすい有名生産者を扱いたがるのです。話題のワインほど気をつけるこれが鉄則です。

私たちはワインショップを始める前は、ワインをいろいろなところから買い付け本当に嫌な思いをしてきました。それを10年近くした結果がワインホリックなのです。

ワイン業界の常識がいかに非常識なのか、まずはそこから認識してください。

良いですか、ワインスクールに行ってワインを勉強しても、ワインの知識はつきますが、美味しいワインをちゃんと選べるテクニックは何も教えてくれないんです。

楽しさは自分で見つけるんです。どうやって??

飲んで美味しいワインを探すんです。ワインホリックでね!


P.S 日本で最もコンディションの良いワイン! よくこんなこと言えるね、っと皆さん思っているでしょう。でも本当にそうなんだから仕方ありません。こんな事自信がないとワイン業界のことが分かっていないといえません。本当に良いワインショプはそんな事はいわない、なんていわれそうですけど、、。
でも今の現状ではこの位言わないと多分皆さん疑問すら感じないのでは。

私もこんなコピー、いつか必要の無くなる日を望んでいます。
カレラのバックヴィンテージ [2007年05月23日(水)]
ついにというか,ようやくカレラ・セントラル・コーストのバックヴィンテージが沢山入荷しました。

最近無かったんですよね,こういったワイン。ある意味ラッキー。

梅原さんの話によると,倉庫に残っていたバックヴィンテージを全部買ったとの事。という事はもうこういったワインが入荷する可能性はゼロという事ですね。

セントラル・コーストは,カレラの中ではスタンダードワイン。でも通常リリースから3〜4年目がいい飲み頃なので,熟成による可能性は十分にあるわけです。

一応,こんかい入荷したワイン総数の半分は買ってしまったので,あまり他には出回らないと思います。

とりあえず,入船した手なので本日ヴァン・ヴィーノ・ブリュレに持っていきちょっと落ち着かせてから飲んでみようと思っています。

多少なりとも興味のある方は,多分早めに買っておかないとすぐ無くなってしまうと思いますよ!
| 次へ
プロフィール


ネットワーク

リンク

http://www.cafeblo.com/wineholic/index1_0.rdf






(c) 1999-2008 Cafeglobe.com All rights reserved