最近になってようやくわかってきたワインの世界、その自然で奥行きのある本当の素晴らしさに気がつきました。古典的なワインのとらえ方では理解できない、でも本来あるべき姿、そんなちゃんとしたワインのことを伝えられたら、、。

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ヴァレンティーニのオリーブオイル [2008年04月17日(木)]

エドアルド・ヴァレンティーニ
冗談抜きでイタリアのロマネ・コンティーといわれる
ワイン。

そのワインの凄さは、熟成した80年代のワインを飲めば
分かります。

さてそのヴァレンティーニが作るオリーブオイル

これが激うまなんです。

正直高い、でもそんなの関係ない!

そういってしまいたいほどに凄く美味しい。

阿佐ヶ谷のイグレックで話題になって以来、
あっという間に売り切れ、

再入荷しました。

でも、、12本のみです。これで当分入荷はありません。

ザ・ヴァインの試飲会 [2008年03月12日(水)]
輸入しているワインのほとんどがローヌという
ザ・ヴァインの試飲会に行ってきました。


ここのワインは以前からコンディションの
良さで注目していたインポーターですが、
最近より一層品揃えが安定し、
かなり粒ぞろいになってきたように感じます。

本日はほとんどが20005年と2006年。

2006年は早熟ではないかと思っていたのですが、
意外なことにパワフルでちょっとおかないと
飲めないワインが多そうです。

やっぱり気に入ったのが

ドメーヌ・ド・エスピエ
ブイシエール
ミュリネの赤、

大きくスタイルを変えてきたクルソドン

旦那が亡くなって一時ちょっと不調だった
クロ・ド・カイユが2005年大復活です。

ピュイグのミュスカ赤口も安くて激うま。
これは使いやすいですね!

花見で楽しめそうなロゼも良いのがありました。
ドライでなかなか洗練されていて
気にしないで美味しく飲めるといった感じ。

早速沢山注文したので、4月までには
ワインホリックとお店で紹介できそうです。



昨日素晴らしいワインをテイスティングしました。 [2008年01月28日(月)]
昨日は、自宅でワイン会っというか、優秀なソムリエは来るというのでちょっと空けてみたいワインをテイスティング。




30ケース仕入れたカレラの2006年
セントラル・コースト・シャルドネ

2006年なのにもうすでに十分な飲み頃。
まあなんというか、、
本当に味の作り方が上手い。



この当たらしい代用品のコルク。
ちょっと面白いですね。

まるで日本酒のキャップみたい。

すべてガラスで出来ていて、かませる部分に
ゴムが入っています。

長熟させるのはどうかなとっと
思いますが、お洒落だし、
すぐ手であけれるというのは素晴らしい。


通常だと、今結構価格が高くなっているんですが、
ワインホリックでは今セール中。
この価格だったら絶対に買い!

普段飲みの白で今これ以上にわかりやすく
美味しい白はあまりないかも。


バルバカルロは今回は1979年。
今までで最も古いヴィンテージ。
年は素晴らしいし、以前ラシーヌの
新年会で飲んではいるのですが、
再度挑戦。

もう立派な古酒。
最近こんなイタリアの古酒って
ありませんよね。
やっぱりコンディションが素晴らしい
ということもあって本当に良いですよ。

これが1万円以上だと
存在感はないけど、
全然安いんです。
これはね、ちょっと飲んでもらいたいですよね!


以前扱っていたイル・パラツィーノ
アルジェニーナの2005年ハーフ。

このワイン実はイグレックで大人気だったんです。

アルジェニーナは、毎年素晴らしく出来が良い
のですが、飲み頃が難しい面が
ちょっとある。

そんな感じなんで実は開けるのは初めて。

びっくりしました。若いと思っていたら、
全然美味しく飲める。

それに過去最高のバランス感。

これだったら誰もが「凄く美味しい!」
といってくれる味わい。

久々に絶品キャンティーとの出会いです。


さて最後は感動物のフィクサン。

メオカミュゼのフィクサンは
手頃で美味しく早熟で早くから
飲める代表格のようなワイン。

でもこれは、ネゴシアン物。
それもフィクサン・クロ・デュ・シャピトル。

「ちょっと固いだろうな?」
そんな風に思って開けてみたんですが、、

これが大きく期待を裏切られます。

かなりお酒も回っていたのに
しゃきっとしてしまいます。

今までメオ・カミュゼのワインで
ここまで美味しいと思ったワインは
正直ないかもしれません。

完璧なバランス。驚くほどのポテンシャル。

近年希に見るブルゴーニュの理想的な
姿を見ました。

メオにとって2005年は凄く
マッチングしたのかもしれません。

それともこのネゴシアンの畑が素晴らしいのか、、。

これは近々他のワインも飲んでみないと!



昨日もゴルフのあとにお店へ。 [2007年10月05日(金)]
昨日はホームコースのオリムピックつぶらだコース。

ドライバーはクアトロテック55のR2にしてから調子が戻り好調。
ウエッジは相変わらずのシャンク続きで不調。
パットは前半ノー感といった感じで酷い。
途中で妙なことに気付き打ち方を変え、ちょっと不調に。

結局98でなんとか100切り。
86はどこに行っちゃったんでしょうか??

2時過ぎには帰宅し、ワインホリックの仕事を終え、
足がふらふらなので柔軟をしシャワー。
ソファーに座っていたら危うく寝てしまいそうになってしまい、
  「だまだめしっかりせんと!」
お店へ向かう。

最近では珍しくお店は盛況。知り合いの人も沢山来ていて、

「あ〜ようやく悪夢から解放かな」 って感じです。

0時近くになり、ちょっとカウンターに座って寝酒を。

エグリ・ウーリエのVP。
これはノンドゼとして昔出していたものですが、
全くドサージュしていないわけではないのでVPとして
名前が変わったシャンパン。
まだちょっと重厚さは出ていないものの、激うま!
あと半年以内にはぐっと重みが出てきて更に良くなるんだろうな!

ブーズローのムルソー・ジェネブリエール2004年。
相変わらず旨い!単純に旨い!そして素晴らしい筆感。
爽快感のある酸に風味が一杯詰まったボディー。秀逸です。

サンジュスト・レンテナーノのバロンコーレ2000年。
いかにもイタリアの上級クラスのワインといった面持ちで
抜群のポテンシャル。
柔らかく上質のボディーと、スーパートスカンらしい香に
ちょっと嫌らしさすら感じるくらい。

ジャンテ・パンショのジェヴレ・シャンベルタンVV2004年は
相変わらずの旨さ。まあ単純に旨くそれでいて深いワイン。
これは良いです!

今日は久しぶりにカレラのジャディス1998年が出たんですが、
98年というのは熟成が早いですね。
かなり古酒までとはいかないまでも熟成香が出てきていて
ちょっと吃驚。

そういえば昨日開いた1995年の
メオ・カミュゼ・ニュイ・サン・ジョルジュ・ムルジュも
結構こなれてきていてかなり熟成体制に入ってきています。

もっと濃厚さが残っていると思ったら、
結構ボディーがそげ落ちて複雑さが出てきているんですよね。
これはあと1年の間に更に美味しくなってきそうな予感。

さすがにゴルフのあとだけにそれほど飲めず、家に帰ってワインを開け
1杯飲んだらそのまま朝になっていました、、。



昨日テイスティングしたワイン。 [2007年08月03日(金)]
全英女子があることを忘れ、録画していなかったので今日は早く帰ろうと11時には友人と共にカウンターで飲み始め、、。

1杯目は以前から大のお気に入りのジェラール・シュレール・シルヴァネール2003年。これがまた今最高に美味しいんです。この夏場最高の1杯。もう2003年は完売状態。次は2005年になります。2005年は数が非常に少ないので沢山買っておかなければ。かなり良いですよ!

2杯目はこの間のラシーヌの試飲会で余ったのをもらってきたミッシェル・マイヤールの2000年。もう抜けているかなっと思ったら、これがまだ大丈夫で旨い!彼の代になって本当に良くなりました。ジェローム・プレヴォーと同等の域にきていますね。特に上のキュヴェが別格で美味しいんです。これだけ落ちないシャンパンも珍しい。

3杯目は、オーレリアン・ヴェルデのニュイ・サン・ジョルジュ2004年。1日経ったものだったので若干の劣化が見られましたが、それでも本来の彼のワインの凄さが分かる卓越したもの。多分今抜栓直後は若干若いのでしょう。でも彼のワインは急に開くので、開いたときの凄さはちょっと吃驚するほど。ジェヴレ・シャンベルタンがそうでしたからね。同じ村名といってもニュイ・サン・ジョルジュの方がレベルが高そうです。

知り合いがきて、ドメーヌ・ミシェル・ヴォアリク・コルトン・ランゲット・グラン・クリュ1991年が空きました。香りは官能的な香りが出かかっている感じ。お〜これは良いワインになりそうだ、そんな感じです。年末までにはけっこう良いワインになっていそうです。ミッシェル・ヴォアリックはちょっと覚えておいた方が良さそうですね。

それで結局飲み過ぎてしまい、家に帰ってから全英オープンを多分2〜3分は見たのでしょう。その後は気を失い気がついたら朝、、。
タテル ヨシノ [2007年07月31日(火)]
昨晩は来日しているミッシェル・マイヤールとの食事会。

タテル・ヨシノは以前から気になっていたレストランなのでこれ幸いと楽しみにしていたのですが、予想と大違い。凄く繊細な料理だったのです。

ここまで繊細なフレンチを食べることが出来るのには驚きましたが、ある意味日本人らしい繊細さに溢れた料理という印象。それも半端じゃないくらい、、。

もっと豪快な部分を持った料理ではないかと思っていたのですが、全然違います。違和感が全くない自然な料理なのです。ある意味ラシーヌの合田さんの輸入するワインに通じるような質の高い繊細さを持っているのです。

私がフレンチに求める深みとは違いましたが、時代的にもフレンチの向かおうとしている最先端の姿がここにあるといった感じです。

健康志向と奇をてらわない姿。

ただ一つ思ったことは、和食って凄いなってこと。

フレンチのレベルとしては凄く高いのですが、和食という観点で見るとまだまだ。野菜の扱い方、魚介の扱い方は和食の方がはるかに深い。素材を生かす料理はまだまだ和食に分がありそうです。

野菜の味わいの出し方、茹で方、という意味では少し不満の残る料理でした。レベルが高いだけに気になってしまう。

まあこんな事を言えるのも、自分で作っているわけではないので寝言くらいに思ってください。でも久々になんの違和感も持たずに自然に食べられた料理でした。

フレンチというと1年に1回で良いかなっと思う店が多い中、月に何度も行っても良いかなと思う料理。でもまあ懐具合から言うとそんなにいける店ではないでしょうが、、。

さて本題のマイヤールのシャンパンはどうだったかというと、以前と比べ凄くレベルの高いシャンパンになっています。別物という印象で、自然でそれでいて力強さを持ったグレードの高い味わい。料理とのマッチングを考えると、どうかなと思う部分もありましたが、それでも十分ハイレベルなマリアージュも楽しめました。4つのキュヴェを楽しみましたが、こうやってシャンパンだけで通してみてもマイヤールのシャンパンは十二分にその違いを実感でき、主張しすぎず、引きすぎずといった感じでかなり良くできているシャンパンという印象です。全体的にかなりドライな風味ですが、若さを感じながらも飲めてしまうのは、コンディションのおかげなんでしょう。さすがラシーヌです。
ベルトラン・ダルヴィオ [2007年06月21日(木)]
お客さんからさきほどメールをいただきました。

この方は素直にお薦めを買っていただける方なのですが、感激されると時々メールをくださるんですね。嬉しいですね。

今回は特にシャトー・ド・ラ・ヴェル(ベルトラン・ダルヴィオ)のサヴィニー・レ・ボーヌ2004年に大感激!あっというまに空いてしまう悪魔的ワインとはいっていませんでしたが、、あっという間に空いてしまったそうです。

ベルトランダルヴィオはまだまだ日本では有名ではなく、マニアックなファンの間で垂涎の的のようなワインでしたが、フィネスが輸入するようになって以前よりも更に美味しくなっています。赤はこちらです。

この生産者のワイン、ぜひ試してみてください。絶対お薦めです。
最近飲んだワイン [2007年06月11日(月)]
やることが多すぎて、久しぶりのブログになってしまいました。

実は、、ワインホリックのホームページで買い物できない商品があることが発覚!
ちょっとレイアウト変更でいじりすぎて、システムが滅茶苦茶になっていたようです。HTMLもろくすっぽ分かっていないのに感でいじりすぎたのが原因。こんな状態なのに皆さんにご購入いただいていたとは、、けっこう大変だったのではと思います。ど・う・もすいません、、。

さて最近飲むものだけは飲んでいます。こなさなくてはいけないものが沢山あるので、最近は意外にも自宅で飲むことが多く、テイスティングも上手い具合に進んでいます。

ダルヴィオ・ペラン・ブルゴーニュ・ルージュ2004年
















ダルヴィオ・ペランといえばラシーヌの合田さんが輸入してる、ムルソーの凄い生産者。この人の白はとにかく素晴らしいけど、私は赤もけっこう好きなんです。
この地域の赤ってとても印象が悪いんだけど、この人は本当にピノ好きの心を抑えてるというか、巧く造るんですね。2004年っていうこともあるんでしょうが、早熟でぎすぎすしたところが無くどちらかといえばドライで凄く旨いんですね。ブルゴーニュ・ルージュにこれ以上求めてはいけません!そんな感じです。

ダルヴィオ・ペラン・ブルゴーニュ・アリゴテ2005年



























このワイン3日かけて飲んだんですが、久々に旨いと思いましたね!
アリゴテって人気がないためか、最近では樹齢が高くなりすぎて寿命が終わると大体シャルドネに植え替えられているそうなんです。今残っているアリゴテの畑は樹齢の高い気ばかりでちゃんと作ればかなり美味しいワインが出来るはずなんですね。
ピエールモレやジャイエジル、コシュ・デュリなんかが今まで印象が良かったのですが、もしかしたらこのベルトラン・ダルヴィオは一番凄いかもしれません。2005年という事もあるのでしょうが、凄い凝縮感と質感の良さは感動さえ呼びます。まだ若いのでこれからどこまで開いていくかは未知数ですが、今飲んでも十分美味しいどころか先ほど言った印象なのです。彼のブルゴーニュ・ブランも飲みましたが、これも凄い!やっぱり2005年はワンランク上なのでしょうね。

なんか下のクラスでここまで美味しいと、なんか高いワインはいらないな!って感じです。
ちなみにダルヴィオ・ペランの・ブルゴーニュ2005年は今日載せる予定です。
昨日はグラディスカで食事でした。 [2007年05月22日(火)]
昨日は合田,塚原さん,他ワインショップ関係の人達と食事。

西麻布にあるオープン仕立てのグラディスカ,イタリアンです。

何とも現地っぽいというかいい意味でとてもローカルな雰囲気のする料理で,これまたいい意味で自然な味わい。奇を狙ったところや現代的な料理の雰囲気は微塵もなく一緒に食事をしていたイタリア人も感激。さすがですね。どうも連日満席だそうです。

ワインは,とりあえず今のところはラシーヌのワインだけ。つまり状態は完璧。

理想的なレストランです。

はじめはおとなしくしていたのですが,なんかだんだん酔っぱらうにしたがい,饒舌になり結局いつ帰ったのか憶えていません。

合田さん,ごちそうさまでした!
ヴィノラムの試飲会 [2007年04月10日(火)]
ずっと色々な試飲会をパスしまくっていたのに、今日は久しぶりにヴィノラムの試飲会ちょっといってきたんです。

ヴィノラムのワインはまずコンディションが抜群。アイテムにムラはあるものの、コンディションが良いって事がどれほど素晴らしいことか。

全体的にワインは荒れておらずまずまず。ちょっと白ワインが全体的にぼけてる感じがしましたが、まあこれだけ大勢の試飲会ですからしょうがないと言えば、、。

大きな発見はありませんでしたが、まあいつも通り美味しいワインは美味しい、今ひとつの生産者はそのまま。

ヴァンムスーが結構飲めましたね。

いつも通り第一印象だけで試飲し20分のスピード試飲。良かったのはちゃんとチェック。今週中に発注そんな感じです。何が良かったかって?それは購入するまで秘密です。
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