最近になってようやくわかってきたワインの世界、その自然で奥行きのある本当の素晴らしさに気がつきました。古典的なワインのとらえ方では理解できない、でも本来あるべき姿、そんなちゃんとしたワインのことを伝えられたら、、。

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友人の誕生日 [2007年04月24日(火)]
昨日は友人の誕生日。初台で夜の10時半から開始。

今日は私が料理担当。何しろ調味料はないし、調理器具もほとんどなし。

しょうがないのでバルサミコ、マスタード、オリーブオイル、を多用してなんとか食べれる料理を。

鳥をニンニクと唐辛子でソテーして日を止め蒸して裂いて、セロリのスライスと合わせバルサミコ、マスタード、オリーウオイルで和えたもの一品。

トマトを乱切りにしてりんごを薄くスライス、それにバルサミコとオリーブオイルでからめたもの一品。

サラダは、水切り器がないので手抜きでポン酢とオリーブオイルドレッシングをかけて。

鴨はソテーして火を止め、ふたをして放置プレー。ロゼに仕上がったところでソースもなしに、、。でもこれが美味しい!

ブロッコリーを茹で、ズッキーニはソテーして、ブロッコリー、マッシュルームを入れ、塩胡椒、あらかじめ炒めておいたニンニクのみじん切りと合わせちょっと下品な炒め物。

バゲットはすったパルメジャーノとオリーブオイルを合わせそれに浸けて。

まあこんな感じです。

最初にミシェル・チュルジ・ブリュット・ ブラン・ド・ブラン・グラン・クリュ100% ル・メニルをあけこれが旨い。冷蔵庫で冷やしてあったのになんか美味しかったですね。






2本目はミッシェル・マイヤール・ブリュット・ロゼ・プルミエ
とても泡が強いんですけど味わいが抜群に魅力的。誕生日らしいシャンパンです。




その後にエリック・フォレ・プイィ・フュッセ・レ・クレイ2004年
大評判。人のうちで飲んでも結構美味しい。これは価値があります。

そこで電話が1本。そう今日は知り合いとラグーンで飲む約束があったんです。時間よりも30分早かったんですが、どうもお店が暇だったようでそうそうに槍が先へ。

そこで開けたのが、バートン・スペシャル・セレクション・ピノ・ノワール2004年
これが良いんですよ。エリザベススペンサー侮れません。
ちょっと酔っていたこともあって結構大騒ぎ。久しぶりのラグーンだったこともあるんですが、久しぶりの緊張感で、でも相変わらず最後にはウトリウとり、やっぱり寝そうになり、っというよりも一瞬寝ていたそうです。
最近飲み過ぎで、、 [2007年04月20日(金)]
ストレスでしょうかね、、。

最近洋服を着ていて、なんかしっくりこないな〜と思っていたら、単に太ったんですね、
そう、太ったんです。

友人に聞くと「あ〜なんか顔が丸くなってきたよ」

自分だと気がつかないんですね。私はちょっとおなかが気になっていたんですが、もう体全体に症状がでているようで、、。

ゴルフに行っていないからなんですな、ここ1年、こんなにゴルフに行っていない事はないんですよ。狂ったように毎週2〜3回は行っていたのに、ここ2週間1回も行っていない。

ありえな〜い!

でも他のスポーツといっても、、。

水泳は体に脂肪がついて逆に太るし、走るのは嫌いだし、スポーツクラブッて性に合わないし、やっぱり楽しんで歩けるッていったらゴルフしかないんですかね。

B型なんでMっけが全くないため、我慢するとストレスで逆効果。飲みに行かないと思った瞬間に飲む頻度が高まる。我慢できなくなる。

さすがにこれだけ毎日飲んでるとセサミンも効き目が悪くなってきています。セサミンを飲み始めたときは劇的な効果があったんですがね〜。でもこれで飲まなくなるとぶくぶくと太ってきそうなのでやめるのは怖いし、、。

結局昨日もお店が暇だったんでカウンターに座ってワインを飲んでしまったわけですが、ワインって飲むときによって本当に表情が違いますね。時間の経過、2週間前のイメージでそのワインを捉えているとかなりの変化をきたしている場合も多いんです。

昨日飲んだヴィオロギュイマールのポマールオルジュロ2003年は、以前の果実味たっぷりの姿から、果実実が落ち始め滑らかさと軽やかさがでてきていて、変化のときを告げています。凄く楽しみな変化です。ちょうど深みの出始めるときの変化の仕方、さすが2003年変化の時期も早い。

でもこうやって自分のお店でカウンターに座ってワインを飲んでいると、面白いことが沢山あるんです。

例えば、ワインの個体差。いくら状態が良くてもワインはどうしても1瓶1瓶違いがあるんですね。ブショネの場合もあるし。

例えば季節と天候。満月の日と三日月の日とでは味わいに差が出る。時には何を飲んでも調子が悪いとしか思えないほどに美味しくない日もあるんです。雨続きの季節なんかは妙に酸がたっていたりする。

本当にワインッて自然の産物なんだな〜っと思いますね。

状態がいくら良くても、その先にワインの難しさと面白さがあるんです。

その先の面白さを極めていく事が、これからの楽しみ。

ワインに秘められた不安定な法則。それを一つ一つ時間をかけて解きほぐしていく。

この間、田崎信也さんの講座を受けにいくんだってボルドーの雅子ちゃんがいっていましたが、田崎さんッて業界よりの事をやっていながら、ちゃんと本質も見極めた上で指導もしているんですよね。かなり厳しく。いつも見ていて感心するんですが。

でも業界よりなのでどうしても最も大切なコンディションに関しての意見は出せない。ある意味現実的なんでしょうが。

やっぱり私は、今の日本では非現実的なコンディションという問題に立ち向かい、これを普通にしていきたい。だってコンディションというのは本当はワインを飲む上での大前提なんです。

だって変質してしまったワインを飲んでも造り手さんの意図は伝わりませんからね。

その前提の上に難しいもっと楽しい問題が沢山あるんです。

ワインを楽しむ上において、ワインの生産方法や、香り味わいの表現、セパージュの見分け方、なんか憶えてもそれはそれで悪くありませんが、頭でっかちになりがちなんです。

ワインを純粋に楽しむ、そういった観点でいけば業界にもっと信頼できる人が増えるべきなんです。この人に頼めば美味しいワインを紹介してくれる、飲ませてくれる。

だってワインッて単純に美味しい飲み物なんですから。美味しくないという事は状態が良くないか、飲み頃ではないかどちらかしかないんです。

そういった本当の基本をみんなに知ってもらいたい。本当はそんなに難しい世界ではないんです。問題はワインを薦められる本当の専門家が少なすぎるという事なんです。

ちゃんと顧客の好みを見抜き、それにあった状態の良いワインを薦められる、まあ僕の知っている限りそれのできる人は数人しかいません。

知ったかぶりのワイン専門家は山ほどいますが。
ドメーヌ・ラ・モンタネ・コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ2005年 [2007年04月11日(水)]
2005年のワインといえばブルゴーニュ、コート・デュ・ローヌともに凄いワインができた年です。迷わず買いの年ですが、最近でてきているワインの数を見ると意外に少ないのです。という事は世界中で引く手天田という事でしょう。

ドメーヌ・ラ・モンタネ・コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ2005年はヴィンテージによってかなり差が出るのですが、2005年は間違いなく美味しいはず、確信を持って開けてみると、、。お〜なんと見事な事か!

いつもの年の滑らかさに加え非常に凝縮感があって少し甘い感じの香りが何とも魅力的に沸き立ってきます。味わい的には今でも飲めるんですが、贅沢を言えばあと1〜2ヶ月待ちたい。そしたらかなり美味しくなるはずです。

久々に感動のモンタニュエット。コストパフォーマンス抜群ですね。早速明日ホームページにアップです。

昨日はオセロの上のバーに。入荷仕立てのウッチェリエラ・ロッソ・ディ・モンタルチーノ2004年の試飲です。2003年位比べるとさすがに糖度は高くありません。まだ若干若く落ち着きも足りないので香りは魅力的なんですが、味わいの魅力はでてきていません。最低でも1ヶ月は落ち着かせて再挑戦という感じになると思います。

さて昨日はオセロのママに株主になってもらう事をお願いしていたので、下に引きづり込まれる事を阻止できずに、下で飲むはめに。

なんか結構混んでいてヴァン・ヴィーノは結構暇なんだろうなと思いながら罪悪感に苛まれ、、。
ミュニレ・ジブール・ブルゴーニュ・ルージュ2002年 [2007年04月06日(金)]
昨日はお店に結構遅くまでいたんです。

ミュニレ・ジブールのボーヌ・ロマネ2002年を久々に開けてみようと思い、開けたら、な、なんと間違えてブルゴーニュ・ルージュの2002年を開けてしまっているではないですか、、。

香りを嗅いで「あれ?」っと思いエチケットを見てみて愕然としたわけです。

しかしある意味開けてよかったんですよ。

実はこの間まで2003年ばかりを開けていたのでミュニレ・ジブール甘く見ていたんです。

2003年は凄く柔らかくてどの畑を飲んでも飲めてしまう。

ところがぎっちょん、この生産者のワインッて実は凄く長熟で若いときはぎすぎすしたような雰囲気があるんです。それをすっかり忘れてました。

まさにブルゴーニュ・ルージュはそんな感じで2002年なのに開こうッていう気配すらありません。

さすがにちょっとお客さんに出すのはストップ。当分寝かせておく事にしました。

いや〜ワインッて甘く見てるととんでもない目に遭います。

しかし今時珍しいスタイル。とっても懐かしい面もあるんですが、ちょっと勘弁してよ!

でもこのワイン、熟成すると化けるんですだから我慢しなくっちゃ。

さてこのブルゴーニュ・ルージュ。多分次の日になっても落ちるだけ。こういうスタイルのワインって伸びないんですよね。瓶熟させるしか方法が無い。

しょうがないからその場で「お疲れさま!」

早速着替えてカウンターに座り、自分で処分しました。
昨晩のワインは、、。 [2007年04月05日(木)]
昨日は珍しく自宅にいて飲みに行きませんでした。本当最近にしては珍しい!自分を褒めてあげたいくらいです。(っというくらい酷い状態だったんです、、)

でも当然家でワインを開けてます。

まずは残っていたネゴシアン・ティエリー・ピュズラのソーヴィニョン2005年
開けて4日目ですかね。昼間アサリのスパゲティーに残っていたワインの半分を使ってしまったんでもうグラス1杯しか残っていません。
う〜ん、全く壊れていないし美味しい。透明感があって風味もたっぷり。でも面白い物です。
このワインに関しては開けたてから美味しいので2日目までが最もお気に入り。3日目からはその魅力がちょっとだけ薄れるんです。
ティエリーの造るクロ・ド・ティエブッフの白なんかは実はなかなかに長熟で別にすぐ開けて飲んでも飲めるんですけど3日目あたりからが本番だったりするんです。深さからいったらこっちかな!でも飲む手間を考えるとネゴシアンものの方がラクチン!

当然1杯だけでは終わりません。
赤は最近の状態を見てみたいなと思っていた、フラキエのオルフェ2004年

このワイン以前から合田さんが輸入しているんです。ル・テロワールの後はサンリバティーが輸入しています。当然今でも状態はばっちり。

開けると、昔なつかしローカルな香り。いかにもラングドックッていう南仏系の香りです。ちょっと久しぶりかな、懐かしい感じ。最近南フランスとはいってもレオンバラルのような良い意味で洗練されたワインしか飲んでいなかったからそんな感じに思ってしまいます。

味わいも十分に滑らかになっていて質の高さを感じさせます。「う〜んこれだったらこの価格は納得納得、っというか安いね!」

今日の朝気づいたらなんと1本全部飲んでました。ありゃ〜
ギー・ブルトン・モルゴン2002年 [2007年04月03日(火)]
久しぶりのブログだな〜。

ワインショップの制作に手間がかかってブログどころじゃなかったんですよ、、。

まあでもなんだかんだいって毎日飲んでますけど。

昨日は久しぶりに槍が先のラグーンに行ってギー・ブルトン・モルゴン2002年を開けました。やっぱりガメイとはいえどもこの人のワインは別格。旨いですね。ガメイらしい骨格のしっかりしたボディーと酸があるんですけど、果実の感じがピノを思わせるんですよね。ブラインドだったら分からないんじゃないかな、、。

一人でゆっくり飲んで帰ろうと思っていたのにソネちゃんから電話。今からいくから、、。
おいおい来なくていいよ、、。

参りました。結局ギーブルトンを2本開けることになり、元々の睡眠不足も手伝ってカウンターでまたまたご就寝。起きたときにはもっと酔っぱらっていて足下がふらつく始末。

今日起きてみたらなんか喉が、、。風邪のようです。葛根湯を飲んでももう既に遅いッて感じ。今日ワインを納品に行ったらママさんも風邪らしいのです。これはうつされたのかな?
しらちゃんの誕生日 [2007年03月27日(火)]
友人のしらちゃん。3月26日の誕生日。

私は自宅でワインショップのサイト作り。

電話があり何事かと思いきや

「今デュクリュ・ボーカイユの1982年飲んだんだけどもう一本ないかいいのない?」

「そうだな、、ベルナール・グリブレの1976年シャンベルタン・クロ・ド・ベーズがいいんじゃないの!」

しらちゃん、ヴァン・ヴィーノ・ブリュレでスタッフを相手に一人でお祝い。46歳の誕生日おめでとうございます!

さてその後はというと、、。

12時にラグーンで待ち合わせ。そう最近気に入っている槍が先のバーです。うちがワインを卸しているのでワインはばっちり。でも、、行き過ぎて赤字ですが、、。

既にシラちゃん登場していて、バートンのピノを開けています。このピノ旨いんですよね、アメリカっぽくなくって個人的に大好き。ブルゴーニュの代用品としていけるんです。

次にフィリッピのソアーヴェ・ヴィーニャ・デル・ブラ2003年。これも力強いソアーヴェで今一番好きなソアーヴェ。旨いです。

昨日かなり酔っぱらってママと写真をとったり大暴れ。まあ誕生日だから無礼講という事で、、。

カードリーダーを紛失したので写真は後日。でもちょっとヤバそうな写真だから考えちゃうな、、。
ブログ始めました [2007年03月22日(木)]
お店のブログはスタッフに任せ、ワインショップのブログもスタッフに任せ、そう自分のブログを始めます。

毎日ワインを飲んでいるのでブログに書いておけば忘れませんよね。でもどれだけワインを飲んだかが分かっちゃうのは、、。まあでも今までも家1軒は買えるくらい呑んでるし。こうなったら同じです。

昨日はお店をさぼり大掃除。母が亡くなって49日も終わり、ようやく本格的に自分使用にするため大奮闘。ゴミが出るわ出るわ。キッチンを片付けるだけでゴミ袋8個。何でも取っておく母ととにかく余計なものを置きたくない自分との性格の差。

ようやく20;00に終了。でもまだまだあるのですが、、。

以前買っておいたコンテをつまみにちょっとワインでも飲もうかな。

3日前に開けてちょっと若かったので置いておいたワインが2種。

左はマルセル・リショーの上のキュベでキュヴェ・レブレスカード2004年
まあタンニンが柔らかくて飲めてしまうけど、これは若いっと思って今日再度挑戦。3日たっているのに前々元気。きめ細やかなタンニンはようやく柔らかくなってきた感じ。やっぱり凄いワインだわ。こんなのそうないッて感じです。飲み頃はいつでしょうね、、。最低でも1〜2年は置いておかなくっちゃね。

右はドメーヌ・ムーリーヌのクローズ・エルミタージュ2004年。
これはちょうど良くなっていました。でも厚みが増しねっとりとした感じに変化。2004年によくこんなワイン作ったなっと感心しきり。旨いですね。半年は置いとかなくっちゃね。

ローヌでもこういうワインだったら飲んでもいいです。でもコンディションが良くないと今でも飲めちゃうんだろうな。きっとつまんないワインとして、、。

飲んだ量は1本分。もうべろべろです。でも質のいいワインでしたよ。2本とも。それもかなり。でもまだ早いからそのうちもう一回飲んでみたいですね!
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