最近になってようやくわかってきたワインの世界、その自然で奥行きのある本当の素晴らしさに気がつきました。古典的なワインのとらえ方では理解できない、でも本来あるべき姿、そんなちゃんとしたワインのことを伝えられたら、、。

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ドメーヌ・ガニャール・ドラグランジェ・ヴォルネー・シャンパン2002年 [2008年02月07日(木)]
フィネスが輸入したガニャール・ドラグランジェ



正直白の生産者だけに
彼の赤を買うのは多少抵抗があったのです。

古典的な生産者、
そして白の得意な生産者の場合、
赤が良いことは非常に確率が低い。

でも購入したのは、そのワインが
バックヴィンテージであったこと、
これが理由です。

まあ若くても
コンディションさえ良ければ
寝かせておけば必ず美味しくなる。

この確信は間違いないところです。

ところが、、
今回は嬉しい誤算。

実は1ヶ月ほど前、
今回買い付けた1995年を飲んでみたのです。

これが素晴らしい。
今時無い古典的なスタイルであって
それでいて十分に開いていて
驚くほどに魅力的。

昔のスタイルを懐かしむ
ブルゴーニュ好きには
まさにうってつけのワイン。

さてそこで今回は売り出しに当たって
2002年、一番若いワインを
飲んでみたのです。

飲む前の予想は、、。

2002年は最近閉じ始めたワインも多く
ちょっと固いんじゃないか、、。

ところがこの予想も嬉しいことに外れ。

トルエンのような独特の香。
これは良いワインに多いんです。

滑らかでちょっと古典的なスタイルの
ワインにしては現代的な部分を感じる。

ところが他の部分は十分に古典的。

「あ〜嬉しい、未だにこんなワインを
作る人がいたんだな〜」

旨いんですよ。

ガニャール・ドラグランジェ。
なめたらいけませんね。

良いワインを作ります。
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