最近になってようやくわかってきたワインの世界、その自然で奥行きのある本当の素晴らしさに気がつきました。古典的なワインのとらえ方では理解できない、でも本来あるべき姿、そんなちゃんとしたワインのことを伝えられたら、、。

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最近飲み過ぎで、、 [2007年04月20日(金)]
ストレスでしょうかね、、。

最近洋服を着ていて、なんかしっくりこないな〜と思っていたら、単に太ったんですね、
そう、太ったんです。

友人に聞くと「あ〜なんか顔が丸くなってきたよ」

自分だと気がつかないんですね。私はちょっとおなかが気になっていたんですが、もう体全体に症状がでているようで、、。

ゴルフに行っていないからなんですな、ここ1年、こんなにゴルフに行っていない事はないんですよ。狂ったように毎週2〜3回は行っていたのに、ここ2週間1回も行っていない。

ありえな〜い!

でも他のスポーツといっても、、。

水泳は体に脂肪がついて逆に太るし、走るのは嫌いだし、スポーツクラブッて性に合わないし、やっぱり楽しんで歩けるッていったらゴルフしかないんですかね。

B型なんでMっけが全くないため、我慢するとストレスで逆効果。飲みに行かないと思った瞬間に飲む頻度が高まる。我慢できなくなる。

さすがにこれだけ毎日飲んでるとセサミンも効き目が悪くなってきています。セサミンを飲み始めたときは劇的な効果があったんですがね〜。でもこれで飲まなくなるとぶくぶくと太ってきそうなのでやめるのは怖いし、、。

結局昨日もお店が暇だったんでカウンターに座ってワインを飲んでしまったわけですが、ワインって飲むときによって本当に表情が違いますね。時間の経過、2週間前のイメージでそのワインを捉えているとかなりの変化をきたしている場合も多いんです。

昨日飲んだヴィオロギュイマールのポマールオルジュロ2003年は、以前の果実味たっぷりの姿から、果実実が落ち始め滑らかさと軽やかさがでてきていて、変化のときを告げています。凄く楽しみな変化です。ちょうど深みの出始めるときの変化の仕方、さすが2003年変化の時期も早い。

でもこうやって自分のお店でカウンターに座ってワインを飲んでいると、面白いことが沢山あるんです。

例えば、ワインの個体差。いくら状態が良くてもワインはどうしても1瓶1瓶違いがあるんですね。ブショネの場合もあるし。

例えば季節と天候。満月の日と三日月の日とでは味わいに差が出る。時には何を飲んでも調子が悪いとしか思えないほどに美味しくない日もあるんです。雨続きの季節なんかは妙に酸がたっていたりする。

本当にワインッて自然の産物なんだな〜っと思いますね。

状態がいくら良くても、その先にワインの難しさと面白さがあるんです。

その先の面白さを極めていく事が、これからの楽しみ。

ワインに秘められた不安定な法則。それを一つ一つ時間をかけて解きほぐしていく。

この間、田崎信也さんの講座を受けにいくんだってボルドーの雅子ちゃんがいっていましたが、田崎さんッて業界よりの事をやっていながら、ちゃんと本質も見極めた上で指導もしているんですよね。かなり厳しく。いつも見ていて感心するんですが。

でも業界よりなのでどうしても最も大切なコンディションに関しての意見は出せない。ある意味現実的なんでしょうが。

やっぱり私は、今の日本では非現実的なコンディションという問題に立ち向かい、これを普通にしていきたい。だってコンディションというのは本当はワインを飲む上での大前提なんです。

だって変質してしまったワインを飲んでも造り手さんの意図は伝わりませんからね。

その前提の上に難しいもっと楽しい問題が沢山あるんです。

ワインを楽しむ上において、ワインの生産方法や、香り味わいの表現、セパージュの見分け方、なんか憶えてもそれはそれで悪くありませんが、頭でっかちになりがちなんです。

ワインを純粋に楽しむ、そういった観点でいけば業界にもっと信頼できる人が増えるべきなんです。この人に頼めば美味しいワインを紹介してくれる、飲ませてくれる。

だってワインッて単純に美味しい飲み物なんですから。美味しくないという事は状態が良くないか、飲み頃ではないかどちらかしかないんです。

そういった本当の基本をみんなに知ってもらいたい。本当はそんなに難しい世界ではないんです。問題はワインを薦められる本当の専門家が少なすぎるという事なんです。

ちゃんと顧客の好みを見抜き、それにあった状態の良いワインを薦められる、まあ僕の知っている限りそれのできる人は数人しかいません。

知ったかぶりのワイン専門家は山ほどいますが。
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