不良コルク [2007年07月17日(火)]
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古酒やある程度熟成したワインだけではないのですが、不良品のコルクが使われている場合があります。新しいワインでもコルクを抜く際に、途中でコルクが折れてしまったり細かい屑がどんどん出てきたりします。古いワインの場合は、コルクを抜く際にやはり折れてしまったりコルク自体がワインでじゅくじゅくになってしまったりしています。
若いワインの場合液漏れを起こしていない限り、あまりワインに問題がない場合が多いのですが、熟成したワインの場合は、変質している可能性が高いのです。液漏れを起こしていたり、コルク自体の嫌な風味がワインに溶け出していたりするのです。 これは、生産者やコルク業者が注意すべきなのですが、実際問題かなり難しいのが現状なのです。最近はそういったコルクの混入率はかなり低くなってきています。ただ1990年代以前のコルクに関しては、このようなものがあることを考慮に入れてください。 最近はこういったコルクの問題よりもブショネの方が問題になっています。 |







