ワインの抱えるリスク [2007年12月19日(水)]
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ワインを購入する際に抱えなければならないリスクが沢山あることを皆さんはご存じでしょうか。
ワインの場合、商品に対する責任の所在が明らかになっていない事が多いのです。 現実的にその責任はワインを抜栓した人にかかってくるのが現状。そんな現状からどうやってリスク回避していくかを考えることがワインを美味しく楽しむ秘訣なのです。 ワインホリックではこのリスクをいかにワインショップ側で回避するか最大限の努力をしていますが、管理以外の部分で問題が起こることも多いのです。 ではまずワイン固有の問題点を挙げたいと思います。 ワインを瓶詰めする際に、いったん混ぜてから品質を均等にするための作業を行う場合と、樽から直接詰める場合とがあります。 混ぜてから瓶詰めすると品質は一定しますが、良い物とあまり良くない物とがブレンドされるために、本来素晴らしい出来映えだった樽のワインが品質が落ちることになります。 樽から直接詰めると、かなり製品差が出来ます。樽ごとの違い、上と下との違い、つまり同じエチケットがはってあるのに、飲むたびにちょっとずつ違ってくる可能性があるのです。これは生産者の考え方によって異なるのが現状です。 日本酒でもステンレスタンクで作っているのにもかかわらず、タンク差がかなり出るそうです。 ワインはコルクで守られています。コルクにはまずブショネという問題があります。次にコルクの圧縮度の違い、これによりワインの中に長期の熟成過程において空気が混入する危険度の高さ、熟成過程の違いなどの個体差が出てきます。不良コルクの場合、コルクの成分がワインに溶け出してるように感じることもあります。最近の人工コルクでさえ、その圧縮度の違いやコルクの整形の問題でコルク差が出てくることが知られていますし、殺菌の際に残る残留成分によってブショネのような現象が起こることも言われています。 最近ではかなりセラーの衛生管理が行き届き雑菌が混入するようなリスクは少なくなりましたが、全くないとも言えないのが現状です。それによるワインへの影響も現実としてありそうです。 さて次に問題なのが、日本への輸送課程の問題です。 ワインのピックアップから日本の倉庫で管理され出荷されるまでに問題は山積みです。 97%以上のワインにおいてこの過程の問題でなにがしかの問題が起きています。ただワインの現実という問題から見ると、私たちが扱っているワインは特殊という見方も出来ます。最先端と見る見方も出来ます。つまり最近までは極一部のワインのみが生産者の元で楽しむワインと遜色ない物であったわけで、このようなワインが世界中に沢山あるのではないのです。つまり今まではあまり問題視されていなかったわけで、それでもワインは売れていたわけです。ある意味変質したワインが当たり前であるという常識があったわけです。この常識は実はそれほど非現実的な話ではないのです。80年代前半までのワインの場合、このワインにとって不条理のような状況が、良い方向と思われるような疑似熟成によって美味しく感じる事が多かったのです。 ところがワインブームも手伝って早熟なワイン、良質なワインが増え、また酸化防止剤をあまり使わないワインも増え、今までの輸送方法では完全に悪くなってしまうワインが増えたのです。つまりワインの生産方法が変わってきたのに、それを扱う人達の対応が変わっていないのです。これはフランスなどのワイン生産国でさえその傾向があるのです。 ワインはそういった意味で他のスピリッツなどのお酒に比べ、高いわ、難しいわ、業者側の扱いが悪いために状態が悪いわとリスクがあることばかりなのです。 でもそれでもワインが飲みたい!そう思う人が多いからワインは売れています。 ちょっと余談ですが、状態の良いワインを飲んで「酸っぱい!」っと叫ぶ人がいます。いままでよっぽど熱の入ったワインばかり飲んできたのかな?などと思ってしまいますが、実はワインをお勧めする側にもこのような人は多いのです。つまり日本のソムリエ、酒屋さん、ワイン業界側にいる人達の多くが、状態の良くないワインで育ってきていて、ワイン本来の姿をわかっていないのです。 当然、わかっている人もいますよ!でもなかなかそういったことを業界内で具現化していくことは難しいのが現状なのです。私たちがこうやって皆様にこのようなことを言ったりこのようなワインを普及していくことは、かなり業界から反発を買っているのです。 でも私たちは、来年このようなちゃんとしたワインを普及させるために大きな流れを作っていきたいと思っています。まずはワインの飲んでいる皆様方の圧力こそ、ワイン業界を良くしていくための力なのです。 話がそれましたが、皆様がワインをお飲みになるのは飲食店か、ワインショップで購入してということになります。 飲食店でも未だにセラー管理をしていないところが多いのです。それこそ1日店内に置いておいたら間違いなく劣化します。3日もおいてあったら、もう飲むに値しません。あとは疑似熟成による当たればラッキー的な存在になってしまいます。 ワインショップにおいても同様のことが言えます。 また高価なワインはセラーにいれ、安価なワインは外に出しっぱなし。これってどういう事なんでしょう。そのワインもセラー管理は必要ですが、安いワインほど弱いという現実に逆行しています。それだったら品数を減らすべきです。 現実的にそのようなショップで買う場合、賢い人は回転の良さそうな物を買います。でもそれでも問題はあるんですけど、、。 皆さんがワインを購入する際に参考とするワイン雑誌。 ワイン雑誌はワインファンしか購入しないために、部数が限られています。当然広告費によって成り立っている部分も多く、ワイン業界からの広告が多いのです。 当然おわかりでしょうが、こういった理由でコンディションのことに関しては深く追求できないのです。また売れるためには皆さんの興味を引くような記事が中心になります。諸外国のワイン事情とは違った旧態然とも思われる記事も目につきます。 最近は神の滴などの漫画の影響も大きいのは皆さんもご存じでしょう。 今まで誰も手をつけなかったワインが突如売れ出す現象さえもあります。 私としてはこのような大きな影響力がある雑誌や漫画の方達に、少しずつでも良いのでまっとうな方向へ向かう努力をしていただきたいと思っています。 このようなリスクが沢山あるワインの世界、一体責任の所在はどこにあるのでしょう。 ワインの管理に知識がない業界人のために起こってしまっているリスク、ワイン管理のための基準がないリスク、ワインの状態を判定する基準がないことのリスク、生産者側でのリスク、コルクによるリスク、他にもあります。 現実的には、これらのリスクは出来うる限り最良のワインを選別して皆様にお届けすることしか現時点では見あたりません。 現状ワインの世界はこのように成り立っているので買えていくためには時間がかかります。 ただ皆様にお願いしたいのは、現状として多くのリスクがあるということです。これらの現実を受け止めワインをご購入いただきたいのです。 最高に美味しいワインに出会うために! |








皮のあまった所でクリ○○ス攻められると超感じるって言ってたよ!
ぷにぷに具合がちょうど良いから包茎じゃないと嫌なんだってさヽ(´ー`)ノ
実際アクメっちゃって潮ピュピューって飛んでたしね(・∀・)
包茎のおかげで9万貰えたわけだし、手術なんかしないでこ... [ReadMore]