これからのワインの世界 [2007年07月18日(水)]
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最近ヨーロッパでは若い人を中心にワインの消費量がかなり落ち込んでいるようです。若い人達はビールが主になり、日本人にとっての日本酒的なイメージがヨーロッパにとってのワインとなっているようです。
知名度がないワインや、実力に劣る生産者のワインは廃棄されたり工業用アルコールにされたりと悲惨な末路をたどるわけですが、どうやらワインの世界も淘汰がはじまっているようです。 生産者は中国などに売り込みを図っていますが、有名ワインが富裕層に売れるためにますます値段が上がり、安価なワインは知名度がある程度無いと売れないという図式が出来てきているようです。 今後一体どうなっていくのか興味深いところですが、実力のある生産者が生き残っていくために我々も内容の良いワインはどんどん紹介していくことに力を入れなくてはならないと思います。 宣伝活動の巧い生産者ばかりが残ってしまうと、工業的なワインばかりになってしまう可能性もあります。 みなさん、ぜひいいかげんな宣伝文句に惑わされずに、本当に自分が美味しいと思ったワインを楽しんでください。 |







