ワインには早い時期に飲んだ方が良いワインと熟成を待つべきワインがある。 [2007年06月25日(月)]
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生産者や畑の格によってワインの飲み頃は違います。
ある生産者のワインは、リリース後1〜3年が飲み頃で、熟成に耐えないもしくは熟成させてもそれ以上複雑さが期待できないワインを造ります。 ある生産者は、熟成をしないとぎすぎすしていて全く美味しくない。でもある一定期間熟成させると、驚くほどの官能的な姿を現す。 ある生産者は若いうちにも飲んで美味しいのに、何回か閉じたり開いたりする経過をへて、官能的なワインに変化していきます。 このように生産者によって、違いが大きいのです。 ワインを購入する際に注意することは、古ければ何でも期待できるということは思わないでほしいということです。例えば有名なアンリ・ジャイエのワイン。驚くほど高価になっていますが、彼のワインはどちらかと言えば早熟系。今80年代のワインを買っても大きな見返りはありません。まして今や投機対象ともなっていますので、コンディションの良いワインはほとんどないでしょう。 |







