ワインの判定方法 [2007年06月25日(月)]
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以前から定番となっている判定方法は、液面の高さ、懐中電灯などを当てて濁りがないかを確認、エチケットが綺麗がどうか、キャップシールが回るか、などがあります。
しかしこれらの判定方法はもうすでに現実的ではありません。 スイス回りの低温酸化してしまっているワインはいとも簡単にこの条件をクリアーしてしまいます。 ●液面の高さ 低温酸化しているワインは液面が減らないため、高い状態をキープしています。 生産者によっては、ワインを瓶詰めするときから、液面の高さが違う場合があります。 古酒の場合、液面が低い方が熟成が進んでいて美味しい場合があります。また蔵を出荷する前に新しいワインが足されている場合がありますので、液面が低い方が、新しいワインを足してから時間がたっている場合が多いのです。 ●濁り 確かに古いワインで濁りのある場合、なにがしか問題があることが多いのです。 ここ10年以内のワインの場合、澱引きしていないワインが増えてきていますので、澱が舞うことで濁っている場合があります。 ●エチケット 綺麗に越したことはありませんが、低温酸化しているワインや、湿度の低すぎるところで保管されていたワインはエチケットが見事に綺麗なのです。 エチケットが綺麗かどうかにあまりにもこだわるとワイン選びに失敗することがあります。 ●キャップシールが回るか、、。 キャップシールの回らないワインもあるということも知っておいてください。 同じワインで回るものと回らないものがある場合、なにがしかの理由があるはずです。キャップシールの内側にカビが生えている、液漏れしている、なにがしかの理由でキャップシールが圧縮され回せなくなっている。 ●偽物 有名なワインは、偽物が出回ることがあります。特に平行品の場合、何件かの報告があります。最近の偽造品は外を見ただけでは分からない場合があるので、平行品を買う場合は覚悟が必要です。 このような現実があるのです。 ワインを購入する際に最も大切なことはインポーターの選別、購入するワインショップの調査、経験則です。 |







