フィネス、皆さんここのワインがなかなか購入できなくて
困っていませんか?
フィネスといえば昔は富士発酵というインポーターだったんです。
富士発酵が倒産しかけたときに、今の社長藤田さんがワイン部門を買い取って
はじめたのがフィネスなんです。
ですから、ここのスタイルは以前の富士発酵と変わらないのです。
ラシーヌがアバンギャルドだとしたら、フィネスはオーセンティックなスタイル。
まさにワインもそういった感が強いものです。
非常に慎重で手堅く、一度お付き合いをはじめた生産者とは
よっぽど問題がない限り付き合いを続けています。
コンディションの良さは、折紙付き。
ルーミエやメオ・カミュゼ、ルネ・ロスタン、ディディエ・ダグノーなどの
輸入元として有名です。
ルーミエもっと欲しいなっと思うんですが、毎年割り当て。
輸入されると瞬間的になくなるんです。
でもザムリエやノエル・ヴェルセなんていうマニアックで
絶品なワインも扱っていて
これがみんななぜか買わないのである意味ラッキー。
ここのワインが何故あまり出回っていないか。
そう、良い意味で気に入ったお店にしか卸さないんです。
自分たちのポリシーを守るための努力をしているんですね。
こんなインポーターが増えて欲しいし、今後どんどん良いワインを
輸入してもらいたいものです。