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ワインホリックの日々

最近になってようやくわかってきたワインの世界、その自然で奥行きのある本当の素晴らしさに気がつきました。古典的なワインのとらえ方では理解できない、でも本来あるべき姿、そんなちゃんとしたワインのことを伝えられたら、、。

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ワインショップのブログがYahoo!にしか飛べないので致し方なく下記に引っ越します。
http://blogs.yahoo.co.jp/wineshopwineholic
2009年4月25日(土) 20:23 [ ブログ ]
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すべて美味しいワインって有り得ない話?
ほとんどのワインがコンディションが良く、また美味しいワインであること。

これが理想だということは、実は飲食業の方が一番分かっていることなのです。

でもそれを信じていないのも飲食業の方なのです。有り得ないと思っているのです。

頑張って色々なインポーターの試飲会に通い努力しているのにもかかわらず、なかなか美味しいワインを仕入れることができない。ましてコンディションの良いワインだけを仕入れるのは、不可能に近い。そんな風に思っている飲食業の方が何と多いことか。

10本に1本当たればいい方、現地と日本でワインが違うのは当たり前。皆さんそう思っているようです。

でも私は思うんです。少なくともそう思っている人は十分な可能性がある人なんです。それすら感じていない人も多いのですから、、。

では何故、理想的なことができないと思っているのでしょうか。

それは、まずワインを仕入れるときに、生産者やヴィンテージにこだわりすぎるからなんです。

まず生産者にこだわると、状態の良くないワインも購入しなくてはならない。

ヴィンテージにこだわると、優秀なインポーターのワインは数が少ないのでなかなか仕入れられない。

ですからこの2つの要因はまず無視しなくてはならないのです。

もう一つ大きい要因は、優秀なインポーターでさえ、試飲会においては本来の味わいが感じられない場合があることです。

それはどうして起こるのでしょうか。

試飲会場までワインを運ぶことによって、どうしてもワインが落ち着いていない状態になるからなのです。また温度の問題も的確な温度で試飲することがなかなかできないのです。

よって、試飲会場においてワインを試飲する際は、そこのところを理解した上で試飲しなければならないのです。

さてそれから先の問題も大きいのです。

つまりインポーター直送でない限り、必ず酒屋さんが間に入っています。その酒屋さんでのワインの管理、配送の状況、これによってワインがダメージを受けることが凄く多いのです。

これは私たちが試飲するワインと、他店で飲むワインとの違いが多いため、色々と検証した結果分かったことです。

また飲食店側でのワインの管理の問題も大きい。

セラーに入れていないのは論外としても、セラーにはいるまでどこかに長時間放置したり、ストック場所での管理が悪かったり、それによって劣化することもあるのです。

私たちはそういった問題点をひとつひとつ検証し、理想の状況を造るために長年研究してきたのです。

それがワインホリックのワインであり、新宿のヴァン・ヴィーノ・ブリュレ、阿佐ヶ谷のイグレックで提供されているワインなのです。

私たちのワインも完全だとは言い切れません。

それはコンディション以外での問題点をワインが抱えているためです。

ブショネ、瓶差、などワイン固有の問題があるからです。

もし私たちのワインに関して、疑問を感じられたらいつでもメールを下さい。

これからも、更に美味しいワインを提供するために私たちは頑張っていきたいと思っています。
2008年5月30日(金) 15:52 [ ワインのコンディション ]
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ヴァレンティーニのオリーブオイル

エドアルド・ヴァレンティーニ
冗談抜きでイタリアのロマネ・コンティーといわれる
ワイン。

そのワインの凄さは、熟成した80年代のワインを飲めば
分かります。

さてそのヴァレンティーニが作るオリーブオイル

これが激うまなんです。

正直高い、でもそんなの関係ない!

そういってしまいたいほどに凄く美味しい。

阿佐ヶ谷のイグレックで話題になって以来、
あっという間に売り切れ、

再入荷しました。

でも、、12本のみです。これで当分入荷はありません。

2008年4月17日(木) 00:01 [ おっと旨いじゃないですか。 ]
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ザ・ヴァインの試飲会
輸入しているワインのほとんどがローヌという
ザ・ヴァインの試飲会に行ってきました。


ここのワインは以前からコンディションの
良さで注目していたインポーターですが、
最近より一層品揃えが安定し、
かなり粒ぞろいになってきたように感じます。

本日はほとんどが20005年と2006年。

2006年は早熟ではないかと思っていたのですが、
意外なことにパワフルでちょっとおかないと
飲めないワインが多そうです。

やっぱり気に入ったのが

ドメーヌ・ド・エスピエ
ブイシエール
ミュリネの赤、

大きくスタイルを変えてきたクルソドン

旦那が亡くなって一時ちょっと不調だった
クロ・ド・カイユが2005年大復活です。

ピュイグのミュスカ赤口も安くて激うま。
これは使いやすいですね!

花見で楽しめそうなロゼも良いのがありました。
ドライでなかなか洗練されていて
気にしないで美味しく飲めるといった感じ。

早速沢山注文したので、4月までには
ワインホリックとお店で紹介できそうです。



2008年3月12日(水) 16:35 [ おっと旨いじゃないですか。 ]
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最近はヴァン・ヴィーノ・ブリュレに出ています。

先週から、毎日ヴァン・ヴィーノ・ブリュレに出ています。

あまりにもお店に出ていなかったために
お客様からおしかりを受け、、。

ワインショップの方もどうにか一段落し、
これからはちょっとお店にも力を
注ぎたいと思っております。

最近、週2回ほど朝築地の仕入に付き合っていますが、
行くたびに発見があって面白い物です。
お店による鮮度の違い、何曜日に行くと良い物が多いか、
とか色々と面白いことがわかってきます。

でも最近は、外人さんが多いですね!
観光スポットの一つになっているようです。

でもとにかく築地は安い。スーパーで買い物をするのが
馬鹿らしくなってきます。
新鮮で持ちが良いのでちょっと多めに買っても大丈夫。

こういった市場が近くにある人は良いですよね。

でも代々木上原からも車で30分かからないので
結構楽と言えば楽。

お店でも普段なかなか口に出来ない
美味しいもをと考えて仕入をしています。


さて、最近はお店も結構暇です。
以前とは考えられないほど、、。

私もこれからは毎日出ますので
皆さんのお越しをお待ちしております。


さてワインはかなり美味しいワインが
お店に用意してあります。

どんどん新しいワインがワインショップにも
入荷しています。


しかし面白い物で
ワインってさあこれからが本番っていうときに
なくなってしまうんですね。


「あ〜最高潮!」って思ったら、
あと在庫2本、なんてことが良くあります。


美味しいと思ったらすぐお客さんに勧めちゃいますしね。

だってとっておいたからって更に美味しくなる
保証はないですからね。


ワインって熟成した方が美味しい物と、
そうでない物があるから仕方ないんですね!






2008年3月11日(火) 19:35 [ ヴァン・ヴィーノ・ブリュレから ]
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最近飲んでいるワイン
昨日は、クロ・ド・カイユのヌフ2003年を
開けてみました。

随分濃厚さが取れて軽やかさが出てきたのですが、
2003年特有のタニックさがまだ残っていますね。

美味しさも中途半端で
あと最低でも半年は待ちたいところ。

でも2003年としては
ポテンシャルは高そう。

ワインホリックでは最近ちょっと
流れが変わってきました。

私が推薦しているワインが
売れ始めたんですね。

これは嬉しい!


プレミアムワインを狙って買う
人も多いのですが、
リーズナブル系の美味しいワインを
まとめて買ってくれる人が
増えてきたんですよね。
正直私はこれを狙っていたんですよ。


リーズナブル系のコンディションの良いワインは
凄く美味しいですからね。

気軽にこんなワインが普段飲めたら
本当に幸せななんですよ!

この事がわかってくれる人が増えて
嬉しいですね!


さてここでちょっと皆さんに
お薦めワインを。


最近特に売れるようになった
ジェラール・シュレールの
ゲヴェルツ。

さてこのほんのりと甘いワインが
お好きな人に絶品ワインを
ご紹介。




2006年のサンソニエールのリュンヌ


このワイン恐ろしく美味しいですよ。
ちょっと早いかなと思い
開けてみたんですが、
あまりの美味しさに愕然としました。

毎年このワインは大好きで沢山買っているのですが、
実は最近手に入れにくくなったんです。

リリース直後に完売。

やっぱりみんなわかってきたんですね。
2008年2月22日(金) 13:10 [ またワイン開けちゃいました ]
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魚介によく合うワイン
昨日は、朝から築地。

お店の仕入を築地でと思い
久々にちょっと買い物がてら行ってきました。

相変わらず盛況で
人だらけ。

だし用の羅臼昆布や鰹節
あごの煮干し

ポン酢用のすだちと柚

夜食用の墨イカなどを買い、、

今後はちょっとスタッフも連れ
最低週一は築地通いかな!

さて仕事も終わり
イカスミのスパゲティーを作ります。

まあかなりの出来で旨い!
合わせるワインは



ガイヤーホフ・グリューナー・
フェルトリーナ・ベルグフリート
2005年 1000ml


目から鱗の相性です。
あまりにも相性が良いので
久々にびっくり!

ちなみに、銀座の宮川で買った
レバーと腿で作った焼き鳥
塩で食べたのですが
さすがに相性は、、
このワインじゃきつい、、。
2008年2月10日(日) 06:35 [ ブログ ]
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料理とワインのマリアージュ
最近ワインホリックのワインを選ぶとき
どんな項目があったらいい?

そんな質問を何人かにしたら、

多くの女性が、
「料理に合うワイン」
っというわけです。

まあそこまでいうんなら、
考えていこうかなと思って
今作成中です。

ちょっと時間がかかるかな?

でもここで私の最近思っていること
それをちょっと聞いていただきたいと思います。

それは、
コンディションの良いワインの特長は、
大きな部分は
熱で酸が壊れていない
ここにあるのです。

どんな調味料でも
どんな食材でも
酸が重要。

酸が壊れることで
フレッシュ感を失ってしまいます。

酸を失ってしまうと、
ワインの持つ表情が大きく変化してしまう。

単調になってきます。
腐敗臭が出てきます。

魚でも常温で一日ほったらかしておくと
フレッシュ感が失われて腐敗臭が漂う。

天日で干しておくと旨くなる。
これはちょっと話が違いますが、、。

単調になってしまったワインは
その中の大きな部分が変質した上で
誇張されて表現される。

その誇張された部分が、
マリアージュを邪魔するのです。

フレッシュ感のあるワインは
多分皆さんが思っている以上に
幅広く料理に合うのです。

もっと細かく探っていくと
当然違いますよ!

でも普段家庭で楽しむのには
ほとんど問題ない。

実際私もあえて家庭で楽しむ料理は
ワインのことなど何も考えないで作るんです。

作った料理をみて何となくこのワインで
いこうかなと考える。

全く合わなかったことなどありません。

さすがに、刺身にボルドーなどは合わせませんが、、。

マリアージュって本当は
凄く面白い世界なんです。

結婚、恋愛の相性とおなじで
非常に興味深い。

相乗効果が出たり、反発しあったり。

面白いのはなんといっても
相乗効果が出たとき。

これが出会いです。

でも正直言って
その出会いを探す難しさは
人の出会いと同じほどの確立。

つまりマリアージュといいますが
せいぜい合わないことはないですよ!
っというのが一般的なんです。
料理を邪魔しない。

まあ夢のない話かもしれませんが、
それが現実。

でもどうせやるんなら、
たまにはいける組み合わせを探してみようかな
っと思います。

でも例えば
ミュスカデは川魚に合うよ!
なんて言いません。

だって、色々なコンディションのワインがある上に
同じミュスカデでも
生産者によって
大きく姿が違うのです。

京女に東男
そんな感じですかね。

2008年2月7日(木) 10:03 [ ワインのコンディション ]
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ドメーヌ・ガニャール・ドラグランジェ・ヴォルネー・シャンパン2002年
フィネスが輸入したガニャール・ドラグランジェ



正直白の生産者だけに
彼の赤を買うのは多少抵抗があったのです。

古典的な生産者、
そして白の得意な生産者の場合、
赤が良いことは非常に確率が低い。

でも購入したのは、そのワインが
バックヴィンテージであったこと、
これが理由です。

まあ若くても
コンディションさえ良ければ
寝かせておけば必ず美味しくなる。

この確信は間違いないところです。

ところが、、
今回は嬉しい誤算。

実は1ヶ月ほど前、
今回買い付けた1995年を飲んでみたのです。

これが素晴らしい。
今時無い古典的なスタイルであって
それでいて十分に開いていて
驚くほどに魅力的。

昔のスタイルを懐かしむ
ブルゴーニュ好きには
まさにうってつけのワイン。

さてそこで今回は売り出しに当たって
2002年、一番若いワインを
飲んでみたのです。

飲む前の予想は、、。

2002年は最近閉じ始めたワインも多く
ちょっと固いんじゃないか、、。

ところがこの予想も嬉しいことに外れ。

トルエンのような独特の香。
これは良いワインに多いんです。

滑らかでちょっと古典的なスタイルの
ワインにしては現代的な部分を感じる。

ところが他の部分は十分に古典的。

「あ〜嬉しい、未だにこんなワインを
作る人がいたんだな〜」

旨いんですよ。

ガニャール・ドラグランジェ。
なめたらいけませんね。

良いワインを作ります。
2008年2月7日(木) 09:46 [ またワイン開けちゃいました ]
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ワインスクールに関する疑問?
ワインスクールっていったいどういう存在なの?

ワインスクールに通う人の動機はいったい何なの?

私が見ている限りにおいて
ワインスクールに通う利点は
ワイン好きの人と友達になれる
そこが最大の利点。
人脈が広がる。

ワインスクールってワインの
専門的な知識は得られるけど、
実際美味しいワインを選ぶテクニックは
なんにも教えていない。

私はそう思っています。

実際ソムリエの資格が取れても
お客様の相談にすらのれない、、
美味しいワインを薦めることも出来ない、、
コンディションの良いワインのことなど
何もわかっていない。

結構そんなソムリエが多いのが現実。

まるでソムリエの資格が取れたことが
自慢にしかなっていない人が多いのです。

それでも一般の人はソムリエという名前だけで
信用してしまう。悪循環です、、。

有名大学は出たけれど、、。

全く同じだと思います。

一体何が本質なのか、
一体何が目的で勉強するのか、、。

まさに日本の教育と同じです。

目的意識が明確ではないただの詰め込み教育です。

スクールで出される品種を理解するための
ワインなど飲めた物ではありません。

まあ学校なんてもともとそんな物かも知れません。

もっと現実的な意味での教育機関が必要ですよね。

どうやってちゃんとしたワインを見極めるか。
そうしたら美味しいワインが見つけられるのか。

本当にみんな美味しいワインが飲みたいのでしょうか。

最近、老舗の一流といわれる飲食店や
食品関係の会社の偽装問題がどんどん
発覚しています。

所詮今の日本なんてそんな物です。

騙すんなら綺麗に騙して!

そんな声が聞こえてくるよう。

夢見る夢子ちゃんでいたら
いつまでも騙されてばかりなんです。

人のことを信用したいのはわかります。
信用している方が楽ですから、、。

でもそんなことをしていると、
騙し騙されの連鎖になりかねません。

私の知っている優秀なソムリエが
何人かいます。

勘が良いというか、本人は当たり前だと
思っているのですが、
私からみるとかなり優秀。

当たり前のことがちゃんと当たり前だと
理解できる人達です。

そういった人達がどんどん増えて欲しいものです。

2008年1月31日(木) 15:29 [ ちょっとおかしいんじゃない? ]
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