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日本の人口に警告灯が点滅

2006-07-01 14:25:23
by クリス・ホッグ
BBC 2006年6月30日
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日本は、とうとう世界一お年寄り人口の割合が高い国になった(日本政府の発表による)。

昨年の国勢調査からの速報によると、65歳以上の人の割合が21%となり、イタリアを抜いて世界一になったことになる。

15歳以下の子どもの割合も、世界のどこよりも小さい。

この心配な流れを止め、願わくば逆に向かわせるためには、新しいアイディアが必要だ。

日本はここずっと、間違った政策で記録を伸ばしてきている。この最新の調査結果は、この国が直面している困難のひとつのあらわれにすぎない。

日本の老齢人口割合は、この惑星状のどこよりも多い。2700万人もいるのだ。

400万人以上のお年寄りがひとり暮らしをしているが、これは国勢調査が始まった1920年以来もっとも多い。

日本の社会のどの層においても、パートナーを見つけられる人はどんどん少なくなっている。

20代後半の女性のうち、ざっと5人のうち3人は結婚していない。女性の3分の1は30代前半でも結婚していない。

同じ年代の男性では、半数が妻を見つけられていない。

5年前の国勢調査と比べても、20代と30代の男女の未婚率(非婚率)は5%上昇した。

日本の人口が減り始めたのも不思議ではない。

子どもの人口比率も世界一小さくなっている。

政府は、保育施設の拡充と、子どもの父親の育児休暇を推進するプロジェクトに着手した。

結婚する人を増やすため、地方行政による出会いサービスまで登場している。

原典/
Alarm at Japan population trends
By Chris Hogg
BBC correspondent in Tokyo
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/asia-pacific/5132024.stm

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