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ファッションブランドコミュニティ「プーペガール」

絵画鑑賞

2008-11-03 16:50:11
最近読んで面白かった本



中野京子さんの「怖い絵」と「怖い絵 2」

ネットでこの本の存在を知って、興味を持ち次の日早速本屋で
「怖い絵」を購入したところ、あまりの面白さにその日のうちに
読了
翌日には「2」を買いに行ってました

普段、美術館などで名画を見る機会があっても、
なかなか自分ひとりだとその絵本来が持っている意味や、深い意味での
「鑑賞」ってできないと思うんですね
少なくともわとんはできません

絵の表面的な部分で、「この光の表現方法は見事だなあ」とか、「背景の描写の細かさといったら」など、その程度の感想でわとんの名画鑑賞はいつも終わっていました


この本は絵が書かれた時代背景やモチーフにこめられた意味、
作者の生涯やその絵が何のためにどういって意図で製作されたのかなど、
そういった内容を踏まえて一つ一つの絵を解説していってくれます。

まるでミステリーの謎解きをするかのように、スリリングな展開に
ぐいぐいひきつけられていくうちにあっという間に読み終えてしまいます。

わとんがこの中で最も怖いと思った絵は
ブロンツィーノの「愛の寓意」
この絵を見るたびに綺麗な絵なのに何か変だ、
おかしいなこの絵には何かこめられた意味があるのではないか、と思っていたことが
この解説を読んですっきり

「怖い」といっても、ホラーや、スプラッタなど視覚的に恐怖を与えるような
意味での「怖さ」ではないので、そういうものが苦手な人にもお勧めです。
(ただ、一部本当にそういった意味での怖い絵も載っていますが・・・)
知的好奇心が刺激されること請け合いのこの2冊、秋の夜長の読書タイムにお勧めです

これを読むと名画が、それまでとまた違った風に見えてくること請け合いです

義士

2008-07-15 22:13:57
この前読んだ本。

浅田次郎「壬生義士伝(上、下)」



この本、ハードカバーを実家にもっているのですが、
彼の本棚に文庫版が入ってるのを見て、久しぶりに読んで見ました

そして、見たくなって、借りてきちゃいました


映画版、「壬生義士伝」

中井貴一さん、カッコええ〜 佐藤浩市兄貴も

この映画も、何回か繰り返し観ています。



・・・・そう、友達には言う機会もないので知ってる人は少ないのですが
わとんは筋金入りの
「新撰組」ファン(マニア?おたく?!)

小学校6年生のころから飽きずに好きでい続けてるって言うのですから、
なかなかの物でしょ

新撰組にはまったきっかけは
年末に特別3夜連続でやっていた日テレの
時代劇、「五稜郭」を見たこと。

その中で、結構重要な役どころ、新撰組の副長、土方歳三を
渡哲也さんが演じてたのですが、
クライマックスで鉄砲に撃たれて死んでしまうシーンに
大ショックを受け、
(まあ、幕末ものですから他にも主要な人がばたばた死んでいくのですが
あんまり歴史の知識のなかったわとんですが、
「この人は誰?!この組織は何だったの??」
と興味を持ち、いろいろな本を読み漁るうち、
すっかり新撰組の世界に引き込まれていったのです

おかげで司馬遼太郎をはじめ、
下母澤寛、池波し正太郎、童門冬二・・・あらゆる歴史小説家が書いてきた
新撰組小説はほとんど読みつくしました

今でも、本屋で新撰組関連の新刊が出てると手を伸ばしてしまいます
ほとんど癖になってますね

最近では、数年前のNHK大河の効果ですっかり
知名度も上がってきた新撰組

これで、公にしても白い目で見られない時代がやってきた〜なんて

たぶん、あの動乱の時代に
自分自身の理念をしっかり持ち命を懸けて
生きていた彼らに、
今の時代に生きる自分にはない物を感じ、
それに触れるために読んでるんだろうな、そんな気がします


今回はマニアックな話ですみません






REMIX

2008-04-26 22:43:30


今読んでいる本は、酒井順子

枕草子REMIX

これは、「負け犬の遠吠え」で有名な
エッセイスト酒井順子さんが
現代風にわかりやすく
枕草子をアレンジしたもの。

興味はあるけど、
堅苦しいイメージがあって、
なかなか手を出せずにいた
平安文学を

「現代風に言ったらこんな感じ?」
バージョンと共に、わかりやすく解説してくれるので
普通のエッセイ感覚で読みやすい

思わず共感する部分も結構出てきたり・・


こういった読みやすい本がたくさん出てきたら、
古典もとっつきやすいものになるんだろうなあ、なんて思っちゃいました






告白本

2008-04-16 22:05:05
休日の今日は、
読書に時間を費やしました。

本日の一冊はこちら



「仮面の告白」 三島由紀夫です

三島由紀夫作品は興味はあったけど、
読んだのはこれがはじめて。
割腹自殺で有名な、戦後文学の代表的作家ですね。

太宰治の「人間失格」を思わせるような
自伝的な文体に、三島由紀夫の告白を読んでいるかのようにドキドキ。

ナルシズムとは・・・同性愛とは・・・
と、わとんが普段あんまり考えないことに対して
深い洞察を与えてくれました。


この次は、彼が今読んでる
「金閣寺」(三島由紀夫の代表作)を借りて読む予定なので、
それはどういった内容になっているか興味があります。

映画と同じで、小説って自分では経験し得ない
人生をほんの少しの間、垣間見ることができますよね〜

ほんとはもっと時間を作って、読書したいな

ぼんぼん

2008-03-09 22:13:28
最近読み始めた本。



言わずと知れた夏目漱石の初期の代表作
「坊ちゃん」
この表紙絵、かわいくないですか?

学生時代に数回読んだ本だけど、
「あれ、坊ちゃんって、こういう設定だったっけ?」
と、結構忘れているもんですね〜


坊ちゃんは勧善懲悪の痛快な話
というイメージが強いけど、
今読むとまた違った側面が見えてきて
面白いですね。

まだまだ序章なので、
仕事が落ち着いたらどんどん読み進めて行きたいです



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