お茶と呼ばれているもので世界で一番多く飲まれているのが紅茶です。紅茶は世界20ヶ国以上で生産されています。
紅茶の産地として特に有名なのが、インド・スリランカ・中国です。
インドは世界で一番多く紅茶を生産しています。さらに、消費量も世界一だそうです。
インドで作られる紅茶の中で一番有名なのは、ダージリン、世界三大銘茶の一つです。
ダージリンは、インドのヒマラヤ山岳地帯の斜面の険しいところで栽培されているそうです。
標高が100m〜2000mの間にいくつものダージリンの茶園があります。
他にインドでたくさん生産されているものに、アッサムがあります。
アッサムは、インドの北東部、プラマプトラ川州域の広大な平坦地で生産され、タンニンが多い紅茶です。日照時間が長く、雨が多いところで作られているからだそうです。
スリランカは、インドの次に、世界で2番目に多く紅茶を生産している国ですが、輸出量は世界一です。
中国で一番紅茶の生産が多いのは江南省です。
中国国内では、紅茶の消費量が少ないので、生産された紅茶のほとんどは海外の輸出品になります。
中国の安祁省南部のキームンで作られるキームン紅茶も世界三大銘茶の一つで、採れる時期が短く流通量は少なめです。