気のせいか、今年は魚屋さんにすばらしく質の良い秋刀魚が並んでいるように思えます。
お刺身にできるとうたった秋刀魚、一匹なんと600円ぐらいです。でも、600円で一級品の秋刀魚が買えるのですから、たまにはお家で焼いてみませんか?
大黒サンマ、青刀サンマなどブランド秋刀魚を購入したら、かなり多めに塩を振ります。
これは、味をつけるためではなく、塩を振ることにより魚の水分を抜くという意味があるのです。ですから、焼く直前ではダメって事ですね。
ガスコンロのグリルで焼く場合、予熱で網を焼いておきます。そして、中強火で焼きます。焼けたと思ったら、後2分だけよけいに焼いてみてください。
酢橘と大根おろしを添えて美味しいお味噌汁をつけたら、立派なおもてなし料理になります。
お教室の生徒さんたちも、『美味しいですね、秋刀魚はグリルのお掃除が大変だから、ほとんど焼きませんでした。』とおっしゃる方の多いこと。そうなんです、だからこそ立派なおもてなし料理になるのですね。
手間をかけるというのが、『ご馳走』という言葉の本意ですもの。
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