ゆるベジなキッチン

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豪快!ブツ切り!!ごぼうのマリネ [2008年01月07日(月)]
みなさま、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。


さて、みなさんはどんな年末年始をお過ごしでしたか?
といっても、集まって飲んで食べるのが、この季節のお約束。
きっと「ゆるベジ」どころか、ごちそう責めの
日々だったというのが、ふつうですよね。

かく言うわたしも、そんな感じでした。
すると、体は重く、鼻水ずるずる、
なんだか必要以上に、眠たくて仕方がありません。

これは、いつもわたしが食べ慣れないモノを食べ過ぎると
出てくる症状です。
普段、食べ物に気をつけていると、
食生活の乱れに顕著に反応して、
すぐにデトックスの症状が現れるんですよねぇ・・・

でも、いつまでもひきずってはいられない!
さあ、お正月気分もおしまいにして、
ここら辺でしっかり体を元に戻しておきましょう。

おなかのお掃除に必要なモノといえば、食物繊維。
食物繊維がぎっしり詰まった野菜の代表といえば、ごぼう。
というわけで、ごぼうがひとり1本たべられる!?
嬉しいメニューをご紹介しましょう。


ぶつ切りが豪快な、
『丸太ごぼうのマリネ』



材料 ごぼう      80センチ分ぐらい
    たまねぎ     1/2個(薄くスライス)
    油        大さじ2
    酢        大さじ2
    塩        小さじ1〜2
    粗挽き黒こしょう 少々
   
 
1) ごぼうはよく洗って泥を落とし、12等分(約6センチ)に
  ぶつ切りしておく。
2) 熱湯を沸かし、ごぼうを8〜12分ほどゆでて
  (太さに応じてゆで時間を調節)、ザルに空ける。
3) その間にたまねぎスライスを、フライパンで30秒〜1分、
  強火で乾煎りして火を止める。
4)3)に油大さじ2、酢大さじ2、塩小さじ1〜2、こしょう少々を
  加え混ぜ、1も加えて和えれば、できあがり。


※材料にごぼう80センチと書いたのは、売っている時の一袋がだいたいそのぐらい
 だから。それより少し多くても、ちょっと足りなくても大丈夫なのでご心配なく。

※ごぼうは、洗いゴボウよりも、泥付きのほうが香りが強くておいしい。
 流水の下で、たわしを使ってやさしくこすり洗いして下さいね。




以上です。とっても簡単なのですが、
これがね、白ワインでも傾けたくなるようなおいしさなんだから!!!

これまでのささがきごぼうでは味わえなかった、
パリパリとした歯ごたえが、たまらない〜〜♪
(でもごぼうって、上下でかなり太さが違いますから
最初は太いところを入れてゆで始め、途中で細いところも
追加すると、均一の固さにゆであがりますよ。)

そして、丸ごとのごぼうに含まれるほのかな甘みを
ドレッシングをしっかり吸い込んだ、シャキシャキのオニオンが
しっかりと引き立ててくれるのです!


いやしかし、たまねぎには、ずいぶん悩ませられました〜。
たいていの料理本には、スライスオニオンにする場合「水にさらす」
と書いてあるでしょ。でも、それだと時間かかるし、
栄養は流れちゃうし、
辛味が残ってしまうことも多々あるし・・・で、イマイチ。

そうしたら「空気にさらす」っていう方法もあると聞いて、
それもしばらく実践してみました。
スライスをお皿に広げて、30分ぐらい放置しておくだけで
うん、確かに辛味がだいぶ飛んで行く!
これなら栄養が水に流れてしまう心配はないけれど、
でもやっぱり時間がかかるので、だんだん億劫になってきました。

そんなせっかちなわたしが、考えたのが、
「フライパンでさっとから煎りする」という方法。
生タマネギは辛いですが、炒めれば甘くなりますね。
でもそこまで炒めずに、ほんの1分足らず炒めるだけでいいんです。
食感はシャキシャキして、生とほとんどかわりませんが、
辛味はあっという間に消えてなくなってくれるの!!!
火を消したらそこに調味料も入れて混ぜれば、
タマネギドレッシングの完成。
そこにゆでたゴボウを投入して和えたら、ハイ、もうできあがりです。


きんぴらだったら、材料をささがきしているくらいの時間で
「丸太ごぼうのマリネ」は、完成しちゃいますよ〜

できたてもおいしいですが、冷蔵庫で3〜4日持ちますので
残っても大丈夫。


いっぱい作っておいて、2日目以降は
ハーブやシソを加えたり、ちぎり海苔を混ぜ込んだり、
スライスして、パンに挟んでもおいしいです。
また、オイルをごま油にして、お醤油をちょこっと垂らせば中華風。
おろし生姜を加えたりしてもいいですよね〜。


あ、でも、まずはレシピのオリジナルバージョンを
試してみて下さいね!
「ごぼうって、買っても使い切れないし・・・」なんて思いこみが
くつがえされると思いますよ〜



さてさて、

ここでお知らせです。
全国のみなさんが、お正月疲れで
「おなかにやさしいごはんが食べたくなる」のを
見計らったかのように(笑)、
わたしのレシピ本が、発売されます。

『あな吉さんの、ゆるベジ料理教室』



この本には、
肉・魚・卵・乳・砂糖はもちろんのこと、
鰹だしやブイヨン、みりん・酒さえも一切不要の、
徹底的に体に優しい、ケの日のごはんが満載です。

これまで料理教室でご紹介してきた料理の、大部分を掲載。
本当は、やはり料理は手仕事なので、直接会ってお伝えするのが一番で、
文字では表現しきれない部分がもどかしく思うところもありますが、
でも料理教室に足を運ぶのが難しい方に、
少しでもお役に立てると嬉しいなぁ と、思います。

発売日は、1月17日。現在予約受付中。
楽天ブックスやアマゾンなら、送料もかかりません。
ぜひぜひ、ご覧下さいね!

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季刊雑誌、『はなあふ』に掲載して頂きました〜
おすすめの鍋と、キッチンツール
そしてレシピ3つを紹介しています! 詳しくは、こちら

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※質問、感想、ご意見などのコメントは
 mixiのゆるベジ料理教室@荻窪』コミュでお待ちしています!

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「ゆるベジ料理教室」@荻窪、
今後のスケジュール配信希望は、anakichi@asian-tusin.com まで。

料理教室の報告&日記ブログ
「あな吉の、ベジ的ごはん」も、ちょくちょく更新してま〜す!

プロフィール
料理教室『another〜kitchen』主宰。ブログ『あな吉の、ベジ的ごはん』では、3人の子どもたち&22歳年上の夫との日常や、料理教室の報告などを紹介。料理教室を紹介したTrend Buzzの記事はコチラ
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