ただ今、大阪から発信中。浦島太郎Joeyが見た日本はどんな国?

自転車に乗ること。海を見る事。波の音を聞くこと。
そしてキレイな物が大好きなJoey。

本音の海外生活から一転、ふるさと日本でどう思う?

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タンポポとヒマワリ [2008年04月30日(水)]
タンポポは、チビでしょっちゅう誰かにふんずけられます。遠くの景色も見ることができません。

ヒマワリは大輪の花が美しく、背高のっぽなので回りの景色がよく見えます。

でも、根っ子がしっかりしているタンポポは、ふんずけられても負けません。

そして頑張って黄色い花を咲かせた後は、綿帽子になって、風の向くまま気の向くまま遠くへ遠くへ飛んでいって、高い空から色んなモノを見ることができます。

背の高いヒマワリは、大輪の花は咲かせましたが、種になって足元へ落ちるか、鳥の糞になってしか遠くに行く事ができません。

タンポポもヒマワリもおあいこの様です。

でも、Joeyはふんずけられても、綿帽子になって冒険したいと思います。


Joeyのちょっと物語より
根っ子 [2008年04月29日(火)]
Joeyは別に高学歴でもなく、経験は多少あるもののキャリアがあるわけでもなく、出産か結婚かキャリアかと悩む、日経ウーマンに出てくる女性でも全く無い。

しかし最近の論評を見ていると、Joey世代の女性は、そんな人ばかりの様に描かれている。。。

中卒もおりゃ、高卒もいてたし、専門卒、短卒、大卒、色々いてたではないか?と思うのである。

近頃、歳のせいか?ちょっと意地悪いモノの見方をするJoeyは思った


「ちょっと、仕事が成功してそうな、キャリアありそうな女性を表に出して、いかにも努力すれば誰でもそうなれそうな看板にして、、、

で、キャリアアップと称する何とかスクール」に通わせるワナでは無いかい?」


Joeyは今だから思う

「人それぞれの幸せの形があるはず。みんなが目立つ人生を歩む必要なんかないのではあるまいか?

子育てが好きな人、事務仕事が好きな人、人と接する販売が好きな人、人の世話が好きな人。。色々あって人間だ。

しかも女性の身体は、男性の身体とは違い、同じ事をすると(悔しくもあるが)支障が出易いようにも思う。

と、健康に不安が出てきた女性は婦人科や結婚相談所に導かれる。。この手の記事や広告は恐ろしい程多いのである。(まぁ。男性だったらメタボだけど。。


一年程前であったが、どっかの政治家が「女性は子供を生む機械」なぞと言っていた。

とすると、、、過去15年程の時代は、こんな男性社会に対する反発であったのかも知れない。

いんや。そうでも無いな。

頭の賢い?ビジネスマンに、キャリアアップだ、スクールだ、婦人科検診だ、結婚紹介所だと言われ、多くのお金が流れてきた。(金持ち父さんによると、お金はお金の知識の無い人から、ある人へと流れるらしい。。。)

Joeyもコイツらに金を流した口である。。。


まぁ。ごちゃごちゃ書いてしまったが、人は植物と同じで、色々な種類がある。

だから楽しい。

そして、大地に深く、しっかり根を張った植物が一番丈夫である事は間違い無い。。。とJoeyは思う。

日本女性よ根をはろう!

Joeyのひとり事より




聖火リレーに飛び込んだ男性 [2008年04月29日(火)]
何の為のオリンピックか、何の為の聖火リレーが良く分からなくなってきている北京オリンピック。

Joeyは、北京が他国の候補市(トロント、大阪市など)に勝手、オリンピックを勝ち得た瞬間を、バンクーバーのテレビで見ていました。

その瞬間、

中国のテレビ中継が放映されて、勝利を祝う瞬間を目にした一方、負けたカナダのトロント市の住民が、しきりに

「Human rights 人権はどうなるのだ。人権問題が無視されてなぜ北京になるのか。」と叫んでいる風景も目にしたのです。


確か2001年の事であったと思います。


あの頃は中国マーケットが世界中を魅了し、人権よりもビジネスが主流になっていたのでは無いでしょうか。

Joey自信もチベットの惨状をダライラマ法王の著書を読みながらも、この問題が、ここまで世界に波紋を投げかけ、オリンピックボイコットまで発展していく可能性を想像する事はできませんでした。

つまりチベットの惨状、中国マーケット(ビジネス)、オリンピック、人権が結びつかなかったのです。


今も大きく記憶に残る事があります。

当時、中国人留学生に一人の友人がおりました。

彼女は最初こそ何も言わなかったものの、次第に歴史問題を私に投げかけるようになってきたのです。

その問題を言われると何も言えなくなる日本人のJoeyがいて、

一方で「チベットは中国よ。」とハッキリ公言する彼女がいました。

人は責めても自分は悪くないという態度は、全く揺ぎ無く、

「あぁ、これは教育という名の、一種の宗教なのだな。」
と思った事が今も強く印象に残ります。

同じ中国系でも、香港や台湾の人達には、同じような経験も印象も全く無かったので、これは人種的な問題ではなく、教育と環境のせいだと思ったのです。


今回、長野の聖火リレーで福原愛選手の前へ、チベット旗を手に飛び出した男性がいました。直ぐに長野県警に取り押さえられましたが、サンケイ新聞の夕刊に以下のようなチベット人男性の談話が掲載されていたので紹介したいと思います。


「私は北京オリンピックに反対している分けではない。ただ、チベットで行われている悲惨な状況を皆にわかって貰いたかっただけなんだ。

私の父は、当時中国当局から死刑宣告を受け、牢獄に閉じ込められていた。しかし、父は一か八か、牢獄の小さな窓から谷底に向かって飛び降りたんだ。父は助かり、母と兄を連れ、ヒマラヤ山脈を越え、インドに辿りついたんだ。」

とありました。

ダライラマ14世が暴力に訴えるな。と指示を出したに関わらず、路上に飛び出た男性の行動は良いことでは無かったと思います。

しかし、そこまでしないと、日本のメディアは取り上げない、日本の政府も何も言わない。彼の悔しい気持ちが伝わってきます。

なんで、すぐにこのブログがJoeyが書かなかったか。なんで今日になって書いたか。理由があります。

今日、あるテレビ番組を見ていると、司会者と一人のタレントが、このチベット人男性の事を

「何で飛び出したんでしょうね。」

と小ばかにしたように話していたのを見たからです。

私一人が何をできる分けでもありませんが、一人でも多くの人にブログを通してJoeyが見た記事を知らせたかった。知らせたい。と思いました。


Joeyはオリンピックそのものには反対はしません。スポーツも好きだし、この日の為に頑張ってきたアスリート達の姿も見たいと思います。

オリンピックは世界の平和の為に行うのであり、主催国は外国からやってくる選手達をもてなす立場。よって主催国である中国は、前代未聞の大掛かりな聖火リレーなども含め、自国を誇示するだけの立場である事は、おかしいはず。

日本政府には、先進国の一員として毅然とした態度を示して欲しいと願います。


Joey






Let it go [2008年04月28日(月)]
以前、仕事とプライベートで、とんでも無いくらい酷い思いをさせられた人間がおったのである。

Joeyは、ショックから立ち直るのに、思いっきりパワーがいったのである。

ようやく心の傷もいえてきたと思ったら、見つけてしまった。

そいつが、ローカルテレビのインタビューを受けている動画サイトを。

なんでやねん。 あんなにお金にルーズで、Joey以外にも迷惑を掛けたおした人間が、場所を変えて、そしらぬ顔で仕事を続けている。」

しかも、テレビ出演する程好調なのである。

一方Joeyは、今も体調が悪く医者通いが続いている。。。

「人生は不公平なのか。それともJoeyがバカであっただけなのか。。。。」と夜中に怒りに燃えてしまったのであった。

思いっきり一人で怒ったあと、Joeyはこう考える事にしたのであった。


この人間は酷い人であった。しかし、Joeyも見ぬけなかった。よく考えれば、ヤパイよ信号が点滅していたのである。しかし自分にとって都合が良い様に見ようとした為、見逃してしまった。

(まさかと思っていたのである。)

それと経験の無さ。

世の中、こんなに色んな人がいる事を始めて知ったのであった。見かけは華やかで優しいけれど、平気で悪魔ような行いができる人間。

(Joeyが傲慢であった。もう何でも分かっているように思っていたのである。)

こんな事は知りたく無かったし、怖いもん知らずのJoeyであったが仕方がない。

次回は、見抜いてやるわよ。授業料払ったんだから。

よって、経験だけを記憶の本棚に直し、今後のJoeyの人生の為に、精神衛生のために、ネガティブな気持ちは

Let it go.

いい連休をおくってね。

Joey



生け花 [2008年04月25日(金)]
バンクーバーに在住していた3年前から、フラワーデザインを習いはじめ、去年、大阪に戻ってからは、草月流生け花を習っています。

その昔、Joeyは思いました

「生け花なんぞは、花嫁道具。つまらんわい。」

しかし、バンクーバーで知りました。

生け花は今や世界のアート。世界のフラワーデザイナーが生け花を勉強している。

がぜん「生け花」に興味が出たのでございます。

欧米のフラワーデザインには「フォーム」とよばれるスポンジの様なモノをつかい、生け花は、ご存知のように剣山を用いるのが大きな違い。

欧米のフラワーデザインが、どちらかと言えば密集した感じがするのに対し、生け花は空間を生かすのが特徴。

日本人って、本当に「」を大切にするようでございます。

「間」とは、一体なんなんなのでございましょうか?

空間と言ってしまえば簡単ですが、単なる「空 空き」とは違います。

思いますのに、想像を広げる場所、気の通る場所、ではないかと。

木を見上げると、木漏れ日が見え、すっと風が通ってくる

その空間ではないかなぁ。。と。。。。

そんな事を考えながら、Joeyは家路についたのでありました。

よい週末を過ごしてね。

Joey

たらは北海道 [2008年04月24日(木)]
「たらは北海道」、その昔田辺聖子さんの小説にあった言葉です。

過去にああしてたら、こうしてたら、とつい思い悩んで後悔するのが人間とういうもの。。。。わかっていても、、、やっぱり「あの時、何々していたら。。」と思ってしまう。しかし、たらは北海道なのである。


Joeyもですね、、、ここ数日、急に、今まで思わなかったのに

「昔むかし付き合っていたあの男性と、あの時結婚していたら、、、どうなっていたのであろうか?私はとっても平和で幸せな毎日を送っていたのであろうか。。。

という思いに取り付かれた亡霊の様につきまとう「たら」に、この数日気が滅入ったのでありました。

きっかけは、しょうーもない事。。。。

知人から、とある男性を紹介され、アホな私は、ついついインターネットでやっている姓名判断をやってしまったのでありました。。。 あほや〜

で、ついつい
ずっとずっと昔付き合ってた男性の名前を入れてしまい、

「彼は素晴らしい人です。彼との相性は最高です。」とでてしまったのでありました。

こんな子供だましに引っかかるなんて、、、エエ年してアホちゃうかと思いつつ、

「オーマイゴッド!!!あの時、彼とゴールインしていたら、、

たらたらたらと頭が、ちょっとパニックになってしまったのでありました。


まぁ、よく考えれば

今は色々と経験したおかげで、この性格ができあがり、ちょっと落ち着いて物事を考えられるのであって、20歳そこそこのJoeyが、仮に彼とゴールインしていたとしてもですね、、、家庭的な生活を望んでいた、あの男とは、絶対に無理があったはず。

仮にうまくいったとしたら、Joeyが自分を抑えまくったはずであろう。。。か、喧嘩よね。。

ましてや思い出とは、たちが悪く、たいがい脚色されている。。。

だから、「たらは北海道。たらは無いのである。」と頭では理解できたのであるが、、、、

落ち込んでしまった気持ちを戻すのには、ちょいと時間が掛かったのであった。

結果

「過去は過去。コントロールできるのは今この時と、この時に生きる私だけ。」と気持ちを何とか立て直し、その為に今すべき事、近い将来すべき事を頭で整理し、やっとこさ、立ち直ったのであった。。


Joey






マリーローランサン [2008年04月23日(水)]
大阪港にあるサントリーミュージアムまで、「マリーローランサン展」を見に行って来ました。



一般的に知られている上記の絵画のような、マリーローランサン独特の技法にいきつくまでの過程にあたる、初期から中期の絵画が多数展示されていて、Joeyがイメージしていたのと全く違うマリーローランサンに出会えしました。

初期から中期の頃のローランサンの色使いは、もっと暗く黄色などは一切使われていませんし、もありました。

(何で鼻を描かなくなったのであろうか。。下手だったのかな。。と変な事を考えたJoeyです。)

最近Joeyがお気に入りの絵画鑑賞の仕方は、画家の人生と照らし合わせながら観ることです

するとね、
画家達の悲しみや喜びが、筆のタッチから読み取れる様な気がしてきて、時代と国境を越えたステキな空想ひたれます。

100年前のパリ。

そこにはピカソやローランサン、ローランサンの恋人である詩人のアポリネール、デザイナーのシャネルに、文豪達がいて。。。第一次世界大戦があって、ドイツ人との禁断の恋があって。。。

もしタイムトラベルが可能なら、ぜひとも行ってみたいなぁ。。。と夢みるJoeyでありました。


ちょっと曇っているけど、美術館から見た大阪港。外国から来たコンテナがいっぱい。


Joey
光市母子殺人事件の判決に思う [2008年04月22日(火)]
光市母子殺人事件の、元18歳の被告に極刑の判決がおりました。

判決前日の昨日、被害者の夫で父である本村氏が新聞のインタビューで、こうお話しされておられました。

「被告が犯した罪には死が値します。しかし、私は被告に死刑を望んだ者として一生、その十字架を背負って生きていきます。」

判決後の、本日のインタビューで本村氏は、

「極刑が言い渡された事により無念は晴れましたが、死刑のような残酷な刑を受けなければいけない者や、無残な殺され方をする者がいなくなるような世の中になる事が一番大切な事だ。そういう世の中を作らなければ、私の妻も子も、被告も犬死にとなります。」

と答えれおられました。

9年間、本村さんは苦しみながらも、残酷な事実とむかいあってこられたのだと思います。
すごい方だなと、思いました。それ以外の言葉は見当たりません。

奥様とお子様のご冥福を心からお祈り致します。

Joey

ハナミズキ [2008年04月21日(月)]
庭のハナミズキが満開になったなぁ。。。と思っていると、気が付けば町中のハナミズキが満開に。

ピンクに、白に、、みんなキレイで優しい。


花の咲き方も美しく、

クルンと上向きで丸まっていたよっつの花弁が、クリンクリンと開いていくのです。とても愛らしい咲き方。

やっぱり春はいいですね。日本の春はキレイです。


トラキチ歴50年で
78歳の母のために、阪神甲子園球場のチケットを5回分購入したJoeyより。

Joey

夕べうかんだ事 [2008年04月18日(金)]
ふっと突然夕べうかんだ言葉。。。(昨日書いたのブログの影響かも知れないけれど。)

人は40歳から新しい人生に入る。

ゼロ歳から40歳までが、経験の人生だとすると、

40歳からの人生は、経験を基礎とした成熟の人生では無いかと。

だから、嫌な思い出も経験も、全て40歳を期にリセットするのもいいでは無いかと。
人生の最終地点に向かって、新たな考えで生きるのも良いかもしれない。


ヘルマンヘッセが言っていた。

「人は成熟するにつれて若くなる。」

「若さを保つ事、善を成すことはやさしい。全ての卑劣な事から遠ざかっているのも。
でも心臓の鼓動が衰えてもなお微笑むこと。それは学ばなければならない。」

「理性を育む事が鍵となる。」



と夜中にこんな事を考えたJoeyでした。

自由で成熟した女性になりたいJoey<より/色>



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