ただ今、大阪から発信中。浦島太郎Joeyが見た日本はどんな国?

自転車に乗ること。海を見る事。波の音を聞くこと。
そしてキレイな物が大好きなJoey。

本音の海外生活から一転、ふるさと日本でどう思う?

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久々の更新です。 [2007年09月14日(金)]
みなさん。こんにちわ。久々の更新です。

ちょっと、お休みを取っておりました。大阪は、まだまだ暑く、クーラーが必要です。いったいいつになったら、クーラー無しで生活できるのかしら。

世界陸上も終わり、大阪は、なんとなく祭りの後。。という感じがします。ちょっと寂しい。

Joeyも9月2日土曜日に、長居陸上競技場にいって、世界陸上を見てきました。

やっぱり、競技場の雰囲気ってテレビと違います。みんなで応援して、みんなで選手の背中を押している。そんな一体感がありました。

中でも印象に残ったのは、車椅子1500メートルで銀メダルを獲得された、日本人の男性

  (注: 記事はコチラグーグルしました。

Joeyも声を枯らして応援しました。

メダルの受賞式で、スクリーン一杯に写し出された、彼の笑顔は、本当にステキでした。

きっと、今までの人生を思い出してるんだろうな。メダルを取るまでの、日々を思い出さされているのだろうな。と思うと、Joeyの胸までジーンときてしまいました。

ただ、残念な事に、彼の事が、記事やニュースに成らなかった事です。

どうしてかな? Joeyが気が付かなかっただけかな?

わたしが在住していた、バンクーバーでは、車椅子のアスリート達が当たり前のように、高校のグランドで練習していました。だから、ちょっと残念です。

でもね、世界陸上は楽しかった。織田祐二さんの司会もよかったよ。

現在、大阪は阪神タイガース熱が上昇中です。


ステキな週末を過ごしてねJoey
島国 [2007年09月07日(金)]
日本=島国 と言われる所以がもひとつ理解できていなかった、と気がついた。

島であろうと、国は国では無いのか?海で囲まれているので、元寇もかわすことができたラッキーな環境という事よね。

と勝手に思っていた。よって、島国とは一体全体どんな利点、欠点があるのか。と真剣に考えてこなかった自分に気がついたのであります。

例のごとく続く朝青龍の報道。いつまで続くのかいなぁ。。と思いながらニュース番組を見ていると、人々の意見が大きく分けて二つあるのに気がついた。

ひとつは、日本至上主義。つまり、我々は日本人じゃ。日本にいるからには日本人にならんかい。日本人の考え方にあわせんかい。日本、日本、日本 という調子。

もうひとつは、日本人メンタリティー型。日本人独特お思いやりと優しさで、どこの国の人だろうと、同じ様に相手を見てしまうタイプ。こういうタイプの人は、優しいのだけれど、ぜんぜん違うメンタリティーがある事を考えもせず、相手も同じ様に感じてくれる事を期待する。

あくまでもJoeyの独断と偏見に基づいた見方かも知れないけれど、上記二つの考え方が主流の様な気が。

しかし、世界の人々の考え方は、実際、もっと複雑で多種多様だというのがJoeyの感想。

同じ人間ではあるけれど、ところ変われば、人と考え方が変わると、Joeyは思う。

つまり同じ日本でも、例えば、九州、関西、関東地方で、考え方や文化が違うように、国や民族が変われば、もっと変わる。という事を多くの日本の人(メディア)は理解していない。と思ったのである。

そこで思いついたのが、島国。

日本は島国ゆえに、敵に侵略される事も少なかったけれど、大陸のように、多種多様な民族が行きかう事も無かったのが島国日本。

その上、つい、150年ほど前まで鎖国をしていた為、他国、他民族との交流は一般人には皆無であったといえる様な。

最近でこそ、飛行機の発達によって、外国との往来が盛んになったとはいえ、わずか数十年の間のできごと。ヨーロッパの歴史と比べれば一瞬だと言えるかも。

これが陸続きの国だと、歴史上、侵略されたり、したり、貿易で交流したり、が日本よりも、もっともっと盛んであった分けだから、良くも悪くも、経験と情報を持ち、外交術に長けているのかも。。。

よって経験の少ない日本は、外国人や外国 に関する問題があるとアレルギーを起こしたり、メディアの報道を鵜呑みにしちゃう様に思ったのであります。


あぁ。これが 島国と大陸にある国 との違いなのか。と改めて思ったJoeyであります。

日本人の優しさと思いやりを大切にしながら世界の中で輝く国に、一本筋が通っていて且つ柔軟性のある国に、日本が成れたらいいなぁ。と思います。

クーラー無しでは過ごせない熱い大阪よりJoey
大地の子 [2007年09月05日(水)]
この数年間、バンクーバーに在住していた事もあって、いつの間にか「物語の本」を読まなくなっていた事に、最近、気が付いた。

外国では日本の本が手に入りにくく、自己啓発的な本であれば、繰り返し読んでも飽きないから、というのが物語を読まなくなった当初の理由だったと思う。

それと、ここ数年は、自分の内面や、将来の事ばかりに目がいってしまった。という方が当たっているかもしれない。

すると、自分を成長する為に本を読んでいたのに、気が付けば自分、自分 となっていて、かえって自己を小さくしている事に、ハタと思い至った。


そこで「そうだ。物語を読もう。」と思って手にした本が、あの華麗なる一族の著者でもある山崎豊子さんの大地の子。




他の人の物語を読む事で、固執した考え方から抜け出せるかな。と思ったのですね。

だけど、この本は、全て山崎豊子さんが8年掛けて取材した実在の人物と出来事を元に書かれた物語である為、気軽に読んでみよう。と思う本では無かった。 というのが正直な感想です。

ご存知の方も多いと思いますが、大地の子は、中国残留孤児が主人公。

私はこの本を読むまで、恥ずかしい事ですが、中国残留孤児は、どこかテレビの中の遠いできごとの様な気持ちであったのが正直な感想。

だけど、大地の子 はそんな私に、衝撃を与える結果となりました。

本によると、日本に来られている孤児達(この言い方は好きでな無いんだけど。)は、まだ好い方で、両親がソ連軍の虐殺にあうなどして、孤児となった為、農村部に売られ、学校も行かせて貰えなかった為に字が読み書きができず、自分が孤児である事を名のりでる事すらができないケースが相当数あるらしい事。

また、この本の主人公の陸一心のように、養父母の愛に恵まれて育ったとしても、文化大革命により、日本人スパイの容疑を掛けられ、拷問の上、重労働に課せられたり。

それでも、残留孤児達は生きていた。

一方、同じ日本人なのに、日本で生まれ育った私は、「どこかテレビの中のできごとと思っていた。」 と言う事が、なんとも言えない気持ちにさせられた本であった。

もし、私があの時代に生きていて、残留孤児となって取り残されたら。毎日侵略者の子、小日本鬼子と苛め抜かれたら。

それでも、生き続ける事ができるだろうか?


他の人の物語を読むことは、日頃、自分だけが苦労したり、辛い思いをしている等の思い込みを無くす事ができ、小さくまとまり掛けた自分の考えを、壊してくれるんだな。。

と思ったJoeyです。








仮面ライダーの秘密 [2007年09月01日(土)]
先日、関西地方のみで放送している深夜番組を見ていたところ、仮面ライダーについてオタク評論家の岡田斗司夫さんがお話しされていた。

仮面ライダーとは、1971年。石の森章太郎原作、藤岡弘主演で始まったヒーローもの、子供向けドラマ。

その人気は今も続き、大人向け変身ベルトまで販売されている。(価格は2万円以上もするのです。ちなみに深夜におっさんが変身ごっこしている姿は見たくないなぁ。。)

この仮面ライダー。

そもそも、どんな人がプロデュースしていたかというと、1960年代に学生運動しすぎて就職先が無かった大学生達が、当時人気が無かった就職先のテレビ局に入社したそうな。。。(テレビ局が不人気職種?信じられないけど。)


結果、一番マイナーな子供製作部門に配属されたそうな。


で、学生運動時代

 「政府は悪だ。日米安保反対。資本主義反対。世の中悪い奴等が一杯いる。われわれは断固悪人どもと戦うぞ!」

と叫び戦っていたノリで、悪と戦う仮面ライダーを製作したそうである。

つまり仮面ライダーは、学生運動家たち

ショッカー(仮面ライダーと対決する悪の組織)は政府または資本主義者。。になるのかな?


そう考えると、1970年代全盛であったヒーロー物子供向けテレビ番組は、全て彼らの仕組んだであって、当時の子供達はきっちり洗脳されたのかしら?

今や、その子供たちも三十、四十のおっさんだけど。。。

おたくのJoeyより





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