ご存知、
建築家の安藤忠雄さんは、元ボクサーの大阪人。建築も独学で学ばれた、異色の人です。
このところ、毎日のように、新聞の夕刊に
安藤氏のインタビュー記事が掲載されています。
インタビュアーは、毎度、大阪はどう変わるべきか、どんな街にしていくべきか。と訪ねており、
安藤氏曰く「大阪は、日本中から嫌われている。僕の事務所が大阪にあるときくと、社員達は皆嫌がります。汚いし治安の悪い街だと思われているからです。」
と嘆かれる一方で、大阪の街改造プランについても当然述べられています。
そして、
インタビュアーが日本女性について聞くと
「日本の女性は若くて美しい。海外の女性達の実年齢の8掛け位の年齢にしか見えない。僕はね、その理由は
好奇心だと思うんです。
趣味、スポーツ、おしゃれ、旅行と日本女性は、いくつになっても好奇心旺盛です。その点、男性はせいぜいゴルフくらい。全然違う。
だからね、僕は街作りは、人々の好奇心を刺激するモノで無くてはならないと思う。
散歩してみたくなる街。例えば、大阪には昔から、中座を初め5つの芝居小屋があった。自然と好奇心がわく街づくりであった訳です。
だから、美術館に芝居、川沿いに満開に咲く桜並木通りなど、人々の好奇心をかきたて、自然に散歩がしたくなる街つくりが大切だと思う。」
などと書かれてありました。
私自身も、海外在住経験から、日本女性は本当に若いと思います。
バンクーバーでは、60才を越えた女性達が、スポーツクラブでおしゃれに汗を流す光景なんて、あまり見かけ無かったし、正直、実年齢より見かけ年齢が上の人が多かった。
それに、
好奇心を持つというよりは、如何にして現状維持をするか、良くも悪くも「自分らしさ」を頑なに持とうとする為、柔軟性に掛けているようにも感じられました。(あくまでも私の意見ですが。)
さて、国内外で人気の有名建築家、安藤忠雄氏の言葉。
「好奇心が、日本女性を若く保つ。」
若さの秘訣は、高級化粧品でもエステでも無く、以外と身近なところに有るのかも知れませんね。
Joey