ただ今、大阪から発信中。浦島太郎Joeyが見た日本はどんな国?

自転車に乗ること。海を見る事。波の音を聞くこと。
そしてキレイな物が大好きなJoey。

本音の海外生活から一転、ふるさと日本でどう思う?

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トラキチの母。。。 [2007年04月23日(月)]
Joeyの母はトラキチである。

ず〜っと以前のブログに書いた事があるので、覚えておられる方もいるかも知れない。

ちなみにトラキチとは、クレージーな阪神タイガースファンの事を指す。

なんせ母は現在77歳のトラキチ暦50年というつわものである。

阪神が勝った日の夜は全てのスポーツニュースを見てから床に入り、翌朝はトラキチのラジオ番組を聴き、そして最後の仕上げはスポーツ新聞をローソンで買ってきて読むことである。

負けた日は、側にいる者、つまり父か私が延々とグチを聞かされるはめとなる。なぜ、あそこであのピッチャーを使ったのだ、監督が悪い、バッターが悪い。なぜあの選手を使ったのだ。。。。などと続いていく。

あの小さな体のどこにあんなパワーがあるのかと思うくらい、野球の事となると燃える母である。

従って、二連ちゃんで宿敵巨人に甲子園で負けた母の機嫌は超〜悪い 

どうぞ、岡田監督、阪神の選手の皆様。火曜日の試合は勝ってください。お願いします。

また明日は、ボストンレッドソックスの松坂投手がニューヨークヤンキース相手に当番予定。聞くところによると、レッドソックスのファンは、負けるとブーイングに野次が飛ぶ阪神ファンと同等以上に、恐ろしいらしい

おまけに今シーズンのチケットは全て売り切れ。ファンの松坂に掛ける思いを表していると言ってもいい。

松坂投手。現在一勝二敗。過去二連敗している。今までのところ、レッドソックスファンも暖か〜く見守っているようであるが、明日の試合は正念場と言えるかもしれない。

勝てばヒーロー。負ければ、ブーイングの嵐が待っているかも。母を見ているので野球ファンの怖さを身にしみて知っている私です。

相手は宿敵ニューヨークヤンキース。ボストンレッドソックスが放り出したベーブルースがニューヨークヤンキースへ移籍後、奇跡の歴史を築いた事は有名な話し。

両者の対決は因縁の対決なのであります。

ちなみに怪我で離脱していた松井選手もヤンキースのスタメンとして戻ってくる模様。

はてさてどうなる事やら。ワクワクします。

でもなぁ。アメリカのメジャーの話しはチト遠い。

火曜日。阪神勝ってよ。お願いよ。

母のグチにおびえるJoeyより
バージニア工科大学の事件に思う [2007年04月23日(月)]
皆さん。お元気ですか?あんまりアップできていないのに、Joeyのブログをチェックして頂きありがとうございます。


ボチボチですが、新しい?環境に慣れてきました。が、やっぱりつらいわ

なんてたって、バンクーバーに住んでいた日本人が日本を見ていたわけで、現在は日本にいながらバンクーバーの経験を持った日本人が日本を見てる。

なんとも頭の中がゴチャゴチャしている状態です。

まだまだ毎日更新するには時間が掛かりそうですが、少しづつアップしていきますね。


ところで、アメリカでまたまた銃の乱射事件がありました。まず、亡くなったバージニア工科大学の2人の教授と、30人の生徒の方々に心からご冥福を心からお祈りしたいと思います。

昨日、ケーブルでCNNニュースを見ていると、犯人の実のおねぇさんから来たイーメールが紹介されていました。(このおねぇさんはプリンストン大学を卒業し、国防総省に勤務されているとテレビのレポーターが話していました。)

おねぇさんはメールで、犠牲者とその家族への心からの謝罪、そしていかに家族の者が悲しんでいるか、犯人の弟は子供の頃から問題があり、母親はこの子をおいて死ねないと以前から言っていた事などを語っていました。多分、昔から何らかの精神的障害があったのだと思います。

文面を見ていると、おねぇさんの悲しみと現在の境遇がヒシヒシと伝わってきました。(現在、家族はFBIによって保護されているとの事です。)

私が真っ先にこの報道を見て感じた事は、やっぱりアメリカだな。「日本だったら犯罪者の家族のイーメールを紹介するだろうか。」と思った事です。

犯人がいくら精神に問題があったとはいえ、無実の人々の人生をたつ権利はありません。絶対に許されるべき行為でない事はあきらかです。また、犠牲者の方々とその家族の痛みは、私には絶対分からない程、悲しみと怒りに満ちたモノだと思います。

ただ、犯罪者の家族は責任があるのでしょうか。捜査の結果が明らかになっていないので、今は分かりません。でも、この場合、犯人の家族は移民として、アメリカの地で苦労してきた無実の人々であるように思います。

メルティングポットと呼ばれるアメリカ文化は、全ての人はアメリカ人として一つの民族として生きていく事を良しとされていると言われています。つまり韓国人であろうとも、民族性を否定し、完全にアメリカ人とならねば成らない事を意味します。

ちなみにカナダはモザイクカルチャー。これは格移民のバックグランドを認め、モザイクのように格民族が組み合わされ一つの文化、カナダの文化を形成する事を意味します。

しかし日本人移民である私からすると、やっぱり白人が得する社会。決して皆平等であると言い難い。モザイクカルチャーのカナダでも、移民が生きるのには大変なのだから、メルティングポットのアメリカで移民が生き抜くには、相当の覚悟がいると思います。

だから私は、犯人のおねぇさんのイーメールにこめられた戸惑いと悲しみが、深く胸に刺さりました。そして、おねぇさんの思いが、アメリカの多くの人に伝わったのでは無いかと思います。

しかし、ご遺族の気持ちを考えると、こんな事を言うべきでは無いのかも知れません。私には分かりません。

ですが,一つ言えるのは、犯人のおねぇさんのイーメールを公開した事はフェアな事だったと私は思います。

そして、この事件が人種差別問題に発展しないで欲しい。と強く願います。

現在、アメリカのシカゴとロスに住む、LbちゃんとJunさんが、安心して暮らせている事を心から祈ります。

Joey







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