ただ今、大阪から発信中。浦島太郎Joeyが見た日本はどんな国?

自転車に乗ること。海を見る事。波の音を聞くこと。
そしてキレイな物が大好きなJoey。

本音の海外生活から一転、ふるさと日本でどう思う?

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セブンイヤーズ イン バンクーバー [2007年04月09日(月)]
大阪へ戻る日まで、ラスト一日半。荷物を整理しながら、「あぁ。本当に長い月日を過ごしてきたんだなぁ。」と思う。

なんせ、海外一人暮らし。おはし一本まで、慣れない環境で買い揃えてきたのです。すべての物に思い出が一杯。

デパートから大きな袋を抱えて持って帰ってきた布団に枕。重いので電気ショップから休み休みもって帰った電子レンジに掃除機。事務機器ショップで、悩みに悩んで買った机に本棚。一生懸命サイズ測って、きっちり部屋に当てはまる物を探したんだなぁ。

あぁ。店員さんとの会話まで懐かしい。

バンクーバー在住、約7年。

セブンイヤーズ イン チベット ならず、セブンイヤーズ イン バンクーバー。

7年間、いったい私は何をしてきたのかしら?

異文化の中で、いつも一人を感じていたなぁ。でも、どうやって接していいか本当に分からなかった。同じ人なのに、何か違う。

日本人であっても、バンクーバーに長く在住している人は、やっぱり違う。

大阪生まれの大阪育ち。バンクーバーに来てから、Joeyは大阪と大阪周辺に住む人たちしか知らなかったんだとつくづく思いました。

荷物を整理していると、一杯出てくる仕事の資料。こんなに一生懸命仕事をしていたのか。と思うと自分が少し悲しくなる。あの時、私は何を見てたのだろう。何を信じていたのだろう。

ただただ必死だった事だけ覚えている。

そして仕事を休憩する事、約一年ちょっと。ようやく、仕事の成果が認められ、移民ビザが取れた。ようやくカナダで自由が貰えた。

でも、なぜか私は大阪から再び始めたい。

でも、今も体調がもひとつすぐれない。

一年前に比べれば、数段良くなったから。何よりも、今回、新しく行動する決断ができた事を自分でも不思議に思う。

一番苦しかった時も大阪へ戻ろうとは思わなかった。戻るともっと苦しくなる自分が分かっていたから。でも、今なら、戻れる。

再度、大阪から始められる。体調が万全では無いので、無理はできないけれど、気持ちを明るく持って、ノンビリと久しぶりの大阪を見て歩きながら、今まで書き溜めたプランを、実行に移していく事ができたらいいなぁ。と思う。

そして、新しい人々との出会いがあればいいなぁ。と思う。

近い将来、再度バンクーバーに戻ってチャレンジしたい。いや。すると思う。

失敗しても諦めない。再度、手を変えてやってみる。この数年間、本当に辛い事の方が多かったけれど、一杯、学べる事がたくさんあった。

私はそんな機会を得ることができて幸せもんだと思う。

きっと、大阪でも、バンクーバーの時のように、戸惑う事が一杯あると思うけど、それも仕方ない。だって浦島太郎だから。

笑う門に福来る。夢と希望は起爆剤


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