ただ今、大阪から発信中。浦島太郎Joeyが見た日本はどんな国?

自転車に乗ること。海を見る事。波の音を聞くこと。
そしてキレイな物が大好きなJoey。

本音の海外生活から一転、ふるさと日本でどう思う?

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世界のグローバル化 [2007年04月04日(水)]
カナダの移民者に、結構多い、ユーゴスラビア人、イラン人。

この人達は、戦争で国を追われ、また革命で国を追われでカナダに移民してきた人達。

イランはホメイニ氏の宗教革命以後、ユーゴスラビアはチトー大統領の死後、国が分裂、内戦の嵐に。

先日、ちょっとお話した生け花の先生は、イラン人。

「イランで生け花はやってるの?」と驚くJoeyに「そうよ。草月流のイベントなんて盛大よ。皆、大好き。でも、革命後にカナダに移民してきたのよね。」とさらりと革命なんていうスゴイ言葉が。

またJoeyの絵の先生はモンテネグロ人、モンテネグロと言えば、元ユーゴスラビア。

先生と話をしていた時の事。

「前回の僕のショーでは、カナダのゴミの写真を撮影し、モンテネグロにばら撒いたんだ。今度はヨーロッパのゴミの写真をカナダにばら撒く予定なんだ。」

「それってどういう意味?」と聞くJoeyに、

「人は国境も何も無い。一つなんだ。だからゴミは、交じり合いを象徴しているのさ。僕は戦争を体験しカナダに移民した。カナダもモンテネグロも環境は一緒であるべきなんだ。Joeyもそうだろ。バンクーバーと日本を行ったりきたりしてるだろ。二つの国は二つの場所で、一緒であるべきなんだよ。だから、僕は世界のグローバル化に賛成さ。」

「グローバル化はアメリカ化という反対の声もあるし、貧富を生み出すという考え方もるけれど、先生のように大変な経験をしてきた人が言うと説得力が違うわ。」とJoey

「そうさ。場所が違っても、一緒であるべきなんだ。」と先生は再度、私に言ったのでした。

以前、Joeyは国を愛する事、国のアイデンティティーを持つ事は大事だ。とブログで言った事があります。それも本当の事だと今も思うけれど、先生の話を聞くと、「そうか。そんな風にも考えられるのか。」と思ったのでした。

世界グローバル化は国の個性が無くなる。とも言われています。先生が言っている事は見方が違います。

私は今の世界を生き抜くには、やはり国のアイデンティティーが必要だと考えます。しかし、以前「硫黄島からの手紙」の感想に書いたように、ジョンレノンが歌う、イマジンの様な世界がくれば、本当に世界の人がしあわせになるだろうな。と思ってもいます。

理想と現実は違うかもしれないけれど、自分の祖国が内戦で分裂を繰り返し、他国に移民する気持ち。避難民として移民する気持ちって、どんな風だろう。きっとJoeyには一生かかっても、分らないかもしれません。

それとも、日本だって明日は我が身。もし戦争が起これば日本人だって避難民として他国へ移住する時がくるかも知れません。

国境も、宗教も無い世界。戦争も無く、愛に満ちた世界。いつか来るのでしょうか?

世界グローバル化は確実に進みつつあるようです。先生が言っている方向に行ってくれればいいなぁ。と思いました。

Joey



問題がおきると賢くなる! [2007年04月04日(水)]
インターネットバンクを設定する為に銀行へ行くと、大事な情報が変更されていない事がわかった。。。その情報を変更する為には、ある人のサインが。。しかし、その人とは連絡できず。。。さて困った。。

ある人のサイン無しで情報を変更するにわ。。絶対に他の方法があるはず!

と、いう事でカナダ、ビジネスコロンビア州の公的機関や銀行の担当者に電話をしまくって情報を集めるしか方法は無し。

う〜ん困った。と思ったところで仕方が無い。日本語でも苦手な公的機関。よし、やるしか無い。得にカナダの公的機関や会社は、音声応答対応の電話が多いので、目的の人にたどりつくまでに忍耐がいる。

やっとたどりついたところで、担当者が違うとか、私は分らんとかいう答えであったり、担当者から電話させます。等と言われて無しのつぶてという事も。だから気持ちが暗くなるのですね。これが。

というわけで電話を何本も掛け続けた結果、色々な方法と、情報の取り方が段々鮮明に

これで何とかなりそうだ。

問題が起こると、いつも嫌な気持ちになるけれど、やっぱり問題が起こらないとA知らない事が知らないままにされてしまう。解決できると自信も付く。

以前、私は弁護士や税理士に全てを任せていたけれど、全てを任せるというのは、ある意味危険。気が付けば、自分のコントロールを失ってしまう。よって、自分という存在がドンドン小さくなっていく。そして、この人がいないと何もできないような、そんな気持ちになっていくのです。で、お金がドンドン出て行きます。

(怖いよ。でも、これって夫婦関係や友達関係にも当てはまる事かも知れません。思い当たる方、すぐ行動を変えましょう。

仕事をしていく上で、人に任せるところは任せないといけない。しかし、自分のコントロールをキープしておかないと、誰が責任者か経営者が分らなくなっていくところが恐ろしい。と、この数年しっかり勉強させられました。(会社組織から出て1人になるとよ〜く分る。その上、jOEYは移民権が無かったし、海外だったし、家族無かったし、今考えればムチャやった。 よく生きてこれたもんだ。)

よって、しつこく調べる、しつこく質問、交渉する。しつこく行動する事は絶対大事。かつ相手も人間。気持ちよく仕事してもらわねばなりません。ここがポイント。

知識は財産。人任せにした結果、その人がいないと何も出来ないようになっていては自分を失います。だから問題は起こっていいのです。賢くなるから。そして普段から問題が起きないように注意する事。

という事で、まだ問題の決着には至ってませんが、光明が見出せて少しだけホットしております。しかし、最後の詰めはキッチリと。


Joey
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