ただ今、大阪から発信中。浦島太郎Joeyが見た日本はどんな国?

自転車に乗ること。海を見る事。波の音を聞くこと。
そしてキレイな物が大好きなJoey。

本音の海外生活から一転、ふるさと日本でどう思う?

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旅館 [2007年03月26日(月)]
香港系カナダ人の友人Jはスラリとオたオシャレで素敵な女性。そして旅行が大好き。

今年の二月には憧れの札幌雪祭りへいって来たのでした。Joeyが何度も忠告したに関わらず、彼女は帽子も持たず、手袋も持たずに札幌へと旅立ったのでした。案の定、寒さに驚いた彼女は即刻手袋と帽子を購入したそうです。

ほらみてみんか。と思ったJoeyでした。

で、雪祭りの方は暖冬の為、雪が汚なくて少しガッカリしたそうですが、そんな事はなんのその。札幌の大丸、三越、東急ハンズでショッピングを楽しみ、札幌だけに留まらず、小樽、登別とガンガン遊びまくったのでありました。

本日、彼女に旅行の写真を見せてもらうとですね、そこに写っているのは登別のひなびた日本旅館の写真。。。それも浴衣、座椅子、日本茶に布団の写真が一杯。

「なんだこれ?」と思わず聞いたJoey。

「かわいいやん。楽しいやん。クールやん。」という答える友人J。。。

「何でやねん。若いねんからもっとオシャレな現代的な旅館かホテルの方がステキやん。」とJoey。

「そんな事ないもん。この旅館のこのスタイル素敵やモン。朝食もバイキングで一杯食べられたし、浴衣も着れたし、座椅子は座り心地最高だったもん。」と友人J。

ふむふむ。一見、友人Jは日本人のように見える。(浴衣も似合っていたし)で、つい、勘違いをしてしまった。日本旅行が好きでショッチュウ日本へ行っているので、私と同じ感覚をもっていると思い込んでいた。。しかし、やはり香港生まれのカナダ育ち。モノの見方が全然違う。

かくして日本のイメージは妙な方向へと曲がって伝わっていくのであろう。。

東京、世界フィギュア選手権放送を見ていても、なんでこんなとこ映すねん。ただのパチンコ屋やないかい。と思うところとか、お寺とか、おでんやみたいな所の前とか、オールドファッションスタイルの所ばっかり映すのよね。

たまに都心部が移ったと思ったら、低いビルばっかり移している。何で、高層ビルとか表参道とか放映しないのか。映したくないのかい。偏見かい。と1人でモンモンと考えていたJoeyであった。

しかし、今日の友人Jの写真見て良く分った。彼らの興味の対象がどうしても寺とか、ヘンなパチンコ屋とか、赤提灯に目がいくと分ったわ。高いビル見ても楽しく無いのね。彼らには。

何せ、おしゃれな友人Jが押入れの布団の写真見て、カワイイやん。と言ったのには、参った。


そんで、友人JはJoeyにですね、今度バンクーバーに帰って来た時の日本のお土産は旅館にあるような、木製の座椅子が欲しいと言ったのでした。バンクーバーで同じ物を探したけれど、売って無かったそうです。。。。冗談かと思ったら、本気であった。。。

つい、親切な友人Jの為に買ってあげたくなった
Joey
でした。
晴れです。 [2007年03月26日(月)]
今日は久々の晴れ。本当に久しぶり。 思わず嬉しくなって早起きして、デニーズで朝食とってきました。

近頃の私は、日本に帰国する事への不安感も無くなり、だんだんと新しい環境へ入っていける事に嬉しさを感じられるようになってきました。

まだまだ引越しの準備を一杯せねばなりませんが、古くなったモノや思い出を全て一掃できると思うと、それさえも楽しく思えてきます。

と言うと、わたしがいとも簡単に新しい環境に飛び込んでいけるように思われるかもしれませんが、実は長い長い時間を掛けて、ようやくここまでたどりついたという感じです。

心身共に体調を崩し、仕事も何もかもやめて、ひたすらバンクーバーで休養しなければいけなかった去年一年間。本当にしんどくて孤独でした。そんなときにカフェブロと出会いました。初めは文章の練習ができればと気楽な気持ちで始めたのですが、結果、多くの人と知り合いになれ勇気を貰う事ができました。

そして、萎んでいた私の心も次第に再度ふくらんでいきました。

去年の終わりには移民権が取れたので、一度、就職にチャレンジしてみるも失敗。あのときはさすがに落ち込んだ。立ち直るのに一月はたっぷり要したように思います。でも、この失敗は私にとって必要な失敗だったなだなぁ。と今は思えます。この経験が私をより強くしてくれたし、私を知る手がかりを与えてくれたと思います。

そしてふとした事がきっかけで、コピーライターのクラスを受講する事を思い立ち、また、大阪市の企業支援準備室に応募する事を思い立ち、準備を進めていく内に、現在に至るという感じです。

人生は一つの大きな流れだと私は最近思うようになりました。この流れに逆らうとおぼれてしまうし、かといって、流れをせき止めてしまうと、決壊してしまいます。この流れに乗りながら、でも、自分の行きつきたい方向を常に見つめながら生きていきたいと思うのです。

まだまだ途上の段階ですが、夢と希望を持つ事。そして自分を信じる事を忘れずに、目標に向かって、時にはがむしゃらに時にはしなやかに生きていきたい。とvうJoeyです。
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