ただ今、大阪から発信中。浦島太郎Joeyが見た日本はどんな国?

自転車に乗ること。海を見る事。波の音を聞くこと。
そしてキレイな物が大好きなJoey。

本音の海外生活から一転、ふるさと日本でどう思う?

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笑福亭鶴瓶とスマップの話 [2007年03月23日(金)]
先ほど、大阪へ帰った時に見たテレビドラマが華麗なる一族。関西を舞台としたドラマであるに関わらず、出演者は全て標準語で話していたのが、ちと違和感があったわたし。

笑福亭鶴瓶でさえも標準語で話していたので、少々驚いてしまった。が、このドラマは上流階級の人々のお話なので、こんなもんだろう。と思う事にしたのでした。神戸の山の手の人はなぜか標準語を話すし。。それにキムタクの関西弁は想像できんしなぁ。

しかし、今から10数年前、まだスマップが今ほど有名でなく森君もメンバーだった時の事。キムタクを含めたスマップのメンバーは、毎週日曜日のお昼の2時の番組に、吉本興業のタレントと一緒にレギュラー出演していたのであった。

多分、あの番組は関西地方のみの放送であったと思われる。
売れてない頃のスマップファンであったJoeyは、日曜日は欠かさずこの番組を見ていたのでした。だから知っている。 

(スマップが深夜番組でキックベースボールをしていたのも、ついでに知っている。

で、東京では笑福亭鶴瓶は関西系コメディアンとして有名のようですが、実はこの方、れっきとした上方落語家として有名な方です。若い頃はアフロヘアーであったのに、いつの間にか髪の毛が寂しい状態に。しかしいつの間にか東京のテレビ番組にも出演し、定着してしまった。本当にどこに行っても、この人はマイペースだ。

以前、あるホテルでコーヒーを飲んでいた時の事。ふと見ると一つ向こうのテーブルに座っているのは鶴瓶では無いか。なぜか知らないけれど、目があった。 

するとですねぇ。この方、テレビと同じ笑顔をうかべて、頭下げて挨拶してくれるではないか

有名人でもこんな謙虚な人がいるんだなぁ。と不思議に思ったJoeyでした。
オランダの廃材アート [2007年03月23日(金)]
朝、偶然つけたNHKで「こだわりライフヨーロッパ」という番組が放映されていました。

今回、登場されていたのは、オランダ人アーティスト、ピットさんです。

彼は廃材を組み合わせた家具を作りアーティスト。最近では家具製作のみならず、家全体の改築のオーダーも請け負っています。もちろん、使う素材は廃材。

デザイン学校の学生であった頃、ピットさんは廃材の持つ美しさを発見し、以後、廃材を使った家具作りに夢中。自ら廃材置き場に足を運び、気に入ったモノを選び出します。得に塗料が残っているモノがお気に入りで、塗料が残る廃材同士を組み合わせると、色鮮やかに美しさが引き立つからだそうです。

ピットさんはインタビューで、「廃材を使う=リサイクルという考え方では無い。僕はリサイクルは素晴らしい考え方だと思うけれど、美しい物を探した結果が廃材だった。美しい作品が廃材を組み合わせたさくひんだったんだ。」
と言っていた事が印象に残りました。

リサイクルは素晴らしい事。どうしてもボランティア的要素が最初にくる為、今、ひとつ物足りない感じがあるように思います。でも、美しい物の追求の結果がリサイクルであれば、もっと力強く、美しくなるのが不思議です。

順調そうに見えるピットさんですが、学校を卒業した頃は自信も無く、作品はどれもこれも未完成だと思いこんでいたようです。しかし、ある有名なギャラリーのオーナーが彼の作品を見た時「とんでもない。どれもこれも素晴らしく完成している。」と感動。

結果、美術館で個展を開く事ができ、現在に至るとのことでした。テレビでは、その時の個展の様子が写真で放映されました。一つ一つの家具に個性があって、これが廃材でできているの?なんて新鮮で優しいデザインなの。こんな家具が部屋にあったら、楽しい気持ちで毎日過ごせるだろうなぁ。と感じました。

現在、ピットさんは家具製作だけに留まらず、街全体とアートととらえ、建築にまで活動の幅を広げているとの事。無名のアーティストから生まれた作品は、オランダ社会に還元されていくんだなぁ。と感心しました。

既に有名になっている人の作品展もいいけれど、新しいアイデア、新しい感性をもった無名のアーティストにチャンスを与えてくれる懐の深い社会は本当にステキ。日本社会も、そうなっていって欲しいな。アートのある街に住めたらステキでしょ

心優しいアーティストの作品は、私達の暮らしを豊にしてくれる。そして、こころのビタミン剤となって、大きな力がわいてくるように思います。

Joey






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