ただ今、大阪から発信中。浦島太郎Joeyが見た日本はどんな国?

自転車に乗ること。海を見る事。波の音を聞くこと。
そしてキレイな物が大好きなJoey。

本音の海外生活から一転、ふるさと日本でどう思う?

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二つの空間 [2007年03月20日(火)]
バンクーバーに戻ってきました。やっぱりバンクーバーは今日も雨。

でもね、雨上がりの夕焼けは本当にキレイだった。

今回のように、短期間に二つの国を行き来した時、いつも思うのが二つの空間を移動しているのだなぁ。と思うこと。

同じ人間が住む世界なのだけれど、やはり何かが違う。

贅沢な悩みだと自分でも思うのだけれど、日本にいる時は孤独というモノを全く感じない代わりに、自分というモノも感じる事ができなくなってしまう私。ちょっとオーバーな言い方だけど、集団に圧倒された様な気持ちに襲われます。

反対にバンクーバーにいる時は、孤独を思いっきり感じるかわりに、自分というモノも思いっきり感じる事ができるような気がするのです。1人の時間は、ちょっとオーバーだけど、わたしに哲学的時間を与えてくれるようです。

以前のわたしは、寂しいか、寂しく無いかで判断し、単純に大阪へ帰りたい。バンクーバーは孤独だ。なんていっておりましたが、最近はもう一つ踏み込んで考えるようになりました。

日本の活気溢れる経済活動はバンクーバーにはあまり無く、バンクーバーの自然の中の人間らしい暮らしが日本には少ない。(場所によりますが。)

しかし簡単に両方同時につかむ事はできません。当然です。

人は与えられた条件の中で、日々精一杯生きる事がやはり大事な事なのでしょうか。それとも、他に考え方があるのでしょうか。

または自分が本当に求めるモノを知り、一時的にせよ、その他のモノは諦める潔さが大切なのでしょうか。

捨てなければ、新しいモノが拾えません。捨てるか握り続けるか、選択は単純に二つ。

だた、そこには、捨て方と捨てるタイミング、感情が発生するようです。これがモノゴトをややこしくさせる。

でもね、事実はシンプル。

捨てると新しいモノが手に入る。
大事なモノは握り続ける。不要なモノは潔く捨てる


Joeyひとり言でした
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