バンクーバー通信
ただ今、大阪から発信中。浦島太郎Joeyが見た日本はどんな国?
自転車に乗ること。海を見る事。波の音を聞くこと。
そしてキレイな物が大好きなJoey。
本音の海外生活から一転、ふるさと日本でどう思う?
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あぁ。愛しの野球。
[2007年02月28日(水)]
そろそろ私の大好きな季節がやって来る。
そうです。
プロ野球シーズンの開幕です
ピッチャーとキャッチャーが交わすサイン。
それに対決するバッター。ベースに飛び込む選手たち。
怒鳴る監督。
(星野監督がチームジャパンの監督に。これも楽しみ。)
本当に野球は素晴らしい
とっても楽しい。野球は一つの文化です。
スポーツ好きにjOEYにはたまりません。
本日、NHKにチャンネルまわすと、そこに登場していたのは、
あの
大リーグチャンピオン「カージナルスの田口壮選手」
「大人しい選手だったのに、アメリカへ行って良くがんばっているなぁ。」と思っていたら、何の、やっぱり関西人。面白い、面白い。
「こんな人柄だったら、アメリカでもやって行けるなぁ。」と思いながら見ておりました。
彼の面白い話をひとつ。
教会へ英語の勉強を兼ねて、田口選手は牧師さんの話を聞きに行きました。
牧師さんの言葉の中で聞き取れたのが、
キングサーモンとなま
という言葉。
「あぁ。生鮭の話をしているんだ。」と思って帰ってきた田口選手。
アメリカ人の同僚に何の話していたか分ったかとの質問に、「うん、分ったよ。生と鮭、生鮭の話をしていたよ。」というと同僚は笑い出したそうです。
ちなみに キングサーモ唐ニ聞こえたのは
キングソロモン=ソロモン王
の事。 ソロモンとサーモン。確かに発音が似ています。
また、生と聞こえたのは何でしょう。
Raw=生 は実は Low=法律
の間違いであったそうです。
そう、牧師さんは キングソロモンがロー(法律)を作った話をされていたのですね。この間違い、jOEYには良く分ります。
野球の方では初めの2年間、彼は年間15試合程度しか出場しておりません。
3年、一億の契約でアメリカの大リーグへ渡ったものの、日本ではフル出場は当たり前、超一流選手。
「2年間腐らなかったですか?」との質問に、
「うん。そうですね。同僚や監督達は、僕が黙っているので何考えているんだろうと思って様です。日本では選手が直接、監督に話に行く事はまず有り得ませんから。だから僕は、相手が何か言ってくるまでは黙っていたんです。それが誤解を招いたようです。また、ようやくバッターボックスに立てた僕に、地元のフアンはスタンディングオベーションで迎えてくれました。本当に暖かかったです。
」
本来なら高級取って打席に立てない選手にはブーイングの嵐がくるそうです。
でも、カージナルスのフアン達は、子供のように暖かく拍手を送ってくれた事が、チャンスを活かせてホームラン。
また、誤解とはコミュニュケーションができず、その為、田口選手と監督はどのように接して良いか理解できず、使いあぐねていたという事。
しかし、ここで田口選手は変身?を決意します。
思い切って、監督室へ行き、自分の考えや意見を述べて来たそうです。私達が社長室へ行くと思うと勇気が要りますよね。きっと、そんな感じかな。ちょっと違うかな。
また、3年目からフル出場選手になれたきっかけの一つに、まずチャンスを活かし、ひとつきに三本のホームランを打ったこと。
次に「ルーキーは飛行機の中で歌を歌わねばならない」という、カージナルスの伝統に従い、
通路を歩きながら、人と拍手をしながら、松山千春の長い夜をスター気分一杯に歌い上げた事。
それを見た監督は「こいつ度胸ある」と見込み、正選手の道まっしぐら。
どんな時でも全力投球、明るい田口壮選手ならではのエピソート。
そして彼がずっと心に思い続けていた事は「自分を信じる事。」
次なる目標は「勝ち続ける事。」勝ち続ける事が一番難しいからだそうです。
あぁ
。
春が待ち遠しい。野球シーズンが待ち遠しい。
去年のワールドカップはテレビに釘付け。必死で英語の解説聞いていたっけ。
そして、
愛しの阪神タイガース
。「今年も頑張ってや。」
誰か私を野球へ連れてって jOEY
Posted at 07:08 |
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