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BABEL [2006年11月10日(金)] |
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ブラッドピットと役所弘治が出演している、BABILを見てきました。
が、単純な私には何の事か全く分り無い映画でした。。。。
役所弘治の娘の聾唖者の女子校生は、母親が自殺した影響でぐれて、やけになり性欲が一杯に描かれていたり、東京のティーンネイジャー達と薬とお酒でラリッたり。。。
役所弘治は渋い演技を見せていたし、この女優の演技は上手ではあったけれど、これではまた日本女性が誤解されてしまう。と周りのカナダ人達の反応見て、てひやひやしてしまった。
ブラッドピットの奥さんが、モロッコでバス旅行中に、役所弘治がハンティングにモロッコに行って、ガイドにお礼であげたライフルが近所の子供の手に渡り、イタズラに試し撃ちした玉に当たり、テロ事件のように報道され。。。結局子供は逮捕。
ブラッドピットの子供の面倒見ていたメキシコ人の女性が、息子の結婚式の為、仕方なくブラピの子供を連れてメキシコに帰った為検問に引っかかり逮捕。
メキシコに強制送還されたりと。。。
とにかく暗い、この映画。。。
最近のアメリカ映画、なぜか暗いのが多いと思うのは私だけだろうか?
アカデミー賞取った「ミリオンダラーベイビー」にしても「クラッシュ」にしても、良い映画なのかも知れないけれど、本当に暗かった。
多くは人種差別、貧民層、宗教を題材にしている。つまりアメリカの影の部分。
この映画にしても、アメリカの権力と日本の影の援助を表しているような気がする。
話題になったジョージクルーニー主演の映画「シリアナ」もアラブの石油を題材にしていたし。
どうしてもっと夢のある映画を撮らないのかしら?
良い映画=暗い気持ちにさせる物ナな無いと思う。もっと気骨のある映画が作れないのかしら?それとも私が全く作品を理解できていないのか?
私は個人的な考え方として、最近の映画、アートには政治的問題を題材にしている物が特に多いように思うけれど、少し安易すぎるように思って仕方が無い。
もっと創造力溢れて夢が持てる作品を見たいと思う。こんな映画ばっかりになったら、世の中悲観主義者で一杯になりそうだから。
でも、これはあくまでも私の意見。皆さんはどう思われますか?
肩 こり治すつもりで映画見たのに、よけい悪くなったJoeyでした。
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Posted at 17:48
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